慶喜

心意気
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池田名誉会長の「花輪」が中国建国70周年で隅っこに

2019年11月10日 | 創価学会
「私が創立した公明党」と中国で吹聴していたが影響力は低下した?!

 ☆安倍首相と大田前代表はいまでも気脈を通じあう仲
 *山口代表とはスムーズに議論できないようなのが問題
 *大田氏を通じて根回しすることが多い
 ☆今後の自公政権の最大のテーマは憲法改正
 *安倍首相、大田氏や北側副代表らのパイプを駆使したいと考えている
 ☆政界事情通コメントする
 *次世代公明党は大幅に若返るかもしれない
 *高木氏や西田氏らの50代議員や若手の議員も出てきている
 ☆公明党若手議員、池田氏のエネルギッシュな姿を知らない

仏敵は死んでも叩きのめした
 ☆日蓮正宗の阿部日顕67世法主が死去した
 ☆創価学会の池田大作名誉会長とは長年ライバル関係
 *関係者は「どちらが先に倒れるか」と噂し合っていた
 ☆かつて創価学会は日蓮宗の一派、
 *日蓮正宗の在家の信徒団体として位置づけられていた
 ☆創価学会の政治志向が高まり、信徒の増加や資産力の増大した
 *日蓮正宗総本山大石寺との間で対立を起こすようになった
 ☆創価学会は日顕前法主に対して
 *学会機関紙などで「邪淫僧」「極悪坊主」と罵り続けてきた
 ☆宗教ジャーナリストがいう
 *池田氏は人権侵害ギリギリの攻撃を仕掛けていた?
 *創価学会を批判する宗教者などが亡くなると喝采していたとの噂もあった
日中国交正常化に貢献したが
 ☆池田氏の影響力が目に見えて落ちたことを示す情報
 ☆池田氏は、「日中友好」を早くから提唱していた
 *自らも「日中間の井戸を掘ってきた」と自負してきた
 ☆中国建国70周年を祝賀するレセプションが、ホテルニューオータニで開催された
 *関係者の注目を集めていたのは、池田大作氏に対する扱い
 *レセプションに出席した日中外交筋がうちあける
 (毎年、池田氏からの花輪は一番目立つ大きさで正面右手トップに置かれる)
 (今年は、左手の最も隅っこにひっそり飾られていた)
 ☆レセプションには創価学会幹部ら、関係者多数出席していた
 ☆「池田さんの影響力も弱くなった」(大手広告代理店幹部コメント)
公明党は揺れ、太田前代表の発言力が強まる
 ☆山口代表は就任後10年が経ち、次世代ヘバトンタッチするといわれている
 ☆石井氏は次期代表候補であることは間違いない
 ☆公明党OBはコメントする
 *山口代表は実は、石井氏をそれほど買ってなく、苦労を重ねるべきだと思っている
 *もともと石井氏を評価していたのは太田前代表
 *自分の後の国交相として石井氏を推薦したのも太田氏だった
 *来年任期を終える山口代表
 ☆発言力が強まっているのは太田前代表との認識が高まっている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS11月号』


池田名誉会長の「花輪」が中国建国70周年で隅っこに
(『THEMIS11月号』記事より画像引用)


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