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創価学会・「新醜聞」と「政治と宗教」問題直撃

2022年10月19日 | 創価学会
🌸創価学会・「新醜聞」と「政治と宗教」問題直撃

 ☆創価学会「政教一致」問題で反転攻勢を狙うが


公明党参議員議員、ポルノ小説まがいのメール送る
 ☆創価学会関係者述べる
 *遠山元財務副大臣の貸企業法違反醜聞が収まってきたのに
 *今度は、創価学会女性部が最も嫌うセクハラ疑惑だ
 *今後のさまざまな選挙に影響することは避けられないと
 ☆公明党の熊野参院議員のセクハラ疑惑の内容
 *知人女性へのセクハラ疑惑が週刊誌で報じられた
 *女性は親の代から創価学会に入信している熱心な二世信者
 *熊野氏は頻繁に電話をかけ、「下着の色は?」など卑猥なこと言う
 *性交渉を妄想したようなポルノ小説まがいの文面も大量に送った
 (LINEのやり取りに証拠として残っている)
 *熊野氏のパワハラ・セクハラの内容だ
 ☆熊野氏は体調不良のため
 *家族も含めて”面会謝絶”と事務所は説明

維新が連立与党入りを画策ヘ
 ☆公明党は組織力が完全に低下している
 *05年衆院選の899万票をピークに右肩下がり
 *今年の参院選比例代表では昨秋の衆院選より
 *100万票も減らす618万票だった
 ☆日本維新の会の自公連立入りに合みを持たせた発言をし始めた
 ☆創価学会・公明党
 *世界平和統一家庭連合と国会議員の関係を巡る議論に焦りまくる
 ☆中堅・若手の学会員
 *「政治と宗教」の各方面からの問い合わせに困惑しているというのだ
 ☆山口代表は、自分たちにはあてはまらないと主張している
 *霊感商法などの旧統一教会と創価学会は異なるというわけだ
 ☆自公政権が崩壊すれば、創価学会・公明党が批判の対象となるかも

創価学会「憲法20条」の解釈で逃げるな
 ☆創価学会の機関紙『聖教新聞』谷川副会長のインタビューを掲載
 *憲法20条で規定されている『政教分離』の原則
 *民主主義の根幹『信教の自由』を制度的に保障したもの
 *氏が挙げている例は、 一般論として言及しているだけだ
 *創価学会と公明党の関係を指摘しているわけではない
 ☆宗教ジャーナリストは述べる
 *旧統一教会の問題がこれだけ世間を騒がせている以上
 *創価学会、公明党も憲法20条の解釈論で逃げている場合ではない
 *池田名誉会長と公明党議員の関係性
 *資金の流れ、政策の決定過程などの説明責任を果たす必要がある
 ☆学会サイドの対応
 *学会員への求心力を高めるために
 *青年部を中心に新たな言論サイトを立ち上げた
 *「邪論・暴論を正す!」等述べている
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』






創価学会「政治と宗教」&「新醜聞」の直撃
『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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