慶喜

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朝日、新聞の使命忘れ「安倍憎し」に走る

2022年09月09日 | 朝日新聞

🌸朝日新聞「断末魔」国葬漬しや大リストラ等

 ☆元首相が暗殺されたのに「国葬反対」や「旧統一教会叩き」に狂奔する

朝日新聞、反安倍で編集委員の肩書維持する

 ☆安倍政治を終始、叩きまくってきた高橋純子編集委員

 ☆改めて反安倍を旗職鮮明にした

 *そうしなければ、朝日新聞で「編集委員」の肩書を維持するのは難しい

 ☆彼女の視点は、 一国の元首相を暗殺したテロとの戦いではなく

 *「こんな人たち」と叫んだ安倍元首相との闘いなのだ

 ☆朝日新聞は、元首相を「殺されても仕方がない」レベルでしか捉えていない
 *それを如実に表したのが、事件や国葬を椰楡するような「朝日川柳」
 *「疑惑あった人が国葬そんな国」「利用され迷惑してる『民主主義』」等

 ☆朝日新聞「病んでいる」としか言い様がない

朝日新聞、投稿欄も総動員して世論作り

 ☆社説では「安倍氏を悼む」と記載し「『国葬』に疑問と懸念」題する

 *朝日新聞はどこまでも安倍元首相を貶めるのが”使命″なのだ
 ☆朝日新聞がいいたいことを、学者や有識者の口を借りて

 *紙面作りをする彼らの”常套手段”だ
 ☆こうした論調を真に受けて「国葬中止を求める集会デモ」

 *都内繁華街や国会周辺で盛んに行われている.
 *日本語がわからない人たちも含まれているらしい

安倍氏殺害は仕方がないこと?
 ☆朝日新聞は安倍政権下での教団名称変更を巡って政治の関与の疑惑強調した
 *教団票「10万票は切らない」「旧統一教会が支えた安倍派候補」と報じ
 *安倍元首相の批判で全面展開した
 ☆朝日新聞元首相が殺害されたのは仕方がないといわんばかりの紙面
 *多くの分量の割いているのに
 *同じ宗教政党の創価学会・公明党のことは一言も触れず

 *「政治と宗教」問題を扱うのはきわめて意図的といっていい

朝日新聞の最近の紙面

 ☆朝日新聞は「憲法9条の死守」と「日中国交50周年」のようだ
 ☆朝日新聞が参院選直後に実施した世論調査で

 *「憲法9条を改正し、自衛隊を明記する」案に
 *賛成が51%、反対が33%となった
 ☆朝日は反対が賛成を上回れば、トップ記事にしようと思ったのだろう
 *その記事は、1面とはいえ目立たない扱いだった

 ☆朝日新聞の読者は毎年、減り続けている

 *朝日新聞は、9月から新たな希望退職制度の募集を開始する
 *募集人員は200人以上で、5千万円を上限とする特別金が支払われる

朝日新聞、実質的追い出し部屋まで設置

 ☆いよいよ直接的な「肩叩き」も始まると予測されている
 *秋のキャリア面談時の「説明」の場で

 *一部の人員には「戦力外通告」が行われるのでは?
 *これまでの「希望者を募る」というニュアンスと少し異なる

 ☆「実質追い出し部屋ではないか」と噂される部署がある

 *東京と大阪に今春、設置された「業務連携支援センター」

 *今後はこうした部署「地方回り」の配属替え等で、早期退職を迫る

 ☆読者から見捨てられた朝日新聞の断末魔が近い

 *読売新聞(704万部)との差はますます広がるばかりだ

                      (敬称略)                                     
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⛳出典、『THEMIS9月号』

朝日、新聞の使命忘れ「安倍憎し」に走る

(『THEMIS9月号』記事、ネットより画像引用)


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