慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

おわりに(「大東亜共栄圏」⇒「一帯一路」)

2019年04月10日 | 反日(朝日新聞他Medea)
我らが「大東亜戦争」を取り戻せ

今日も続くい日本の言語空間のおかしさ
 ☆桶谷さん(文芸評論家)が、昭和50年代、NHKの文化番組に出た
 *日本の和歌とか俳句とか文芸に関わる番組
 *桶谷さん、思い出話や創作活動の原点に関わる話をする
 *自身の少年時代を振り返って「過ぐる大東亜戦争の頃」という言葉遣いをされた
 ☆番組スタッフがとった行動
 *申し訳ありませんが、NHKでは『大東亜戦争』という言葉は使えません
 *何とか言い換えてもらえませんかといった
 *桶谷さんは断固拒絶された
 ☆NHKは桶谷さんの「大東亜戦争」という言葉
 *「大東亜戦争」の部分の音声を絞って聞き取りづらくし放送した
 ☆今日も続いている日本の言語空間を象徴するような出来事
鏡張りの部屋を破り、外の世界の現実を知ろう
 ☆私たちは、言語空間を突き破って自由にものを考えねばなりません
 ☆事実はどこにあるのかを自由に探す
 ☆言語空間を打ち破る
 *歴史修正主義者や反動右翼なのレッテルを貼りされない
 ☆戦後の言葉は、日本の国力を削ぐ方向で機能している
 ☆言語空間をは鏡張りの部屋
 *日本人は「鏡張りの部屋のなかの住民だ
 ☆鏡張りの部屋の外に国際社会は存在する
 *外では紛争や葛藤や軋蝶が渦巻いている
 *現実には平和や人権や人道がどれほど蹂躙されているか
 ☆いくら理想として掲げようとも
 *現実的な取引のもとに国際政治は動いている
 *日本人はそれを見ることない
 *鏡張りの部屋のなかで憲法9条をいただき、部屋のなかしか見ない
日本人は、記号化された平和しか語ることができない
 ☆鏡張りの部屋にいる限り、映し出されるのは自分だけです
 ☆そしてその自分のなかに日本はない
 ☆鏡張りの部屋を打ち破って外の世界の葛藤、現実をきちんと見る
 ☆日本の戦後メディアは、鏡張りの部屋を守り続けることに機能し続けている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『反日メディアの正体』


おわりに(「大東亜共栄圏」⇒「一帯一路」)
(ネットより画像引用)




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