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「従軍慰安婦」教科書掲載への策謀暴く

2021年03月15日 | 反日(朝日新聞他Medea)
🌸「従軍慰安婦」教科書掲載への策謀暴く

 ☆女性活動家4人が暗躍した
 ☆河野談話や日本政府へ補償要求の背後には
 *日本を貶める異様な扇動があった

⛳荒井氏は、サハリン訴訟、慰安婦問題の欺瞞を見抜く
 ☆荒井佐和子氏(元サハリン再会支援会代表)
 ☆荒井氏は一連の問題”戦後賠償産業”と語る
 *従軍慰安婦記述が教科書に復帰だなんて冗談でしょう
 *未来を担う子どもたちに不要な歴史贖罪意識を植え付け
 *日本は永遠に隣国からのゆすり集りに応じたいといのか
 ☆慰安婦で日本を貶める勢力の跳梁を許してはならない

文科&外務省の事なかれ主義
 ☆今年4月から使用される中学校の歴史教科書
 *再び「従軍慰安婦」の表現が使用されることになった
 ☆筆者は、慰安婦問題の当事者に取材を重ね多くの嘘を明らかにしてきた
 *世界に慰安婦の間違いを訴えなければ問題は悪化の一途を辿る
 ☆昨年はドイツにも複数の慰安婦像が建てられた
 ☆日本政府が河野談話を否定し「慰安婦への強制性」問題精査し
 *その結果を世界に発信しなければならない
 ☆河野談話が発表された当時
 *永田町では”4人の女性”がロビー活動を展開していた
 ☆関係者への取材を続けていると
 *慰安婦問題の活動のなかで「何を狙い、隠したか」の新発見があった

⛳松井やより氏(元朝日新聞社記者)官邸で粘って談話に結び付ける
 ☆河野談話は、韓国の慰安婦への杜撰な調査での談話
 ☆朝日新聞は「慰安婦狩り」を証言した吉田清治氏の話
 *「虚偽」と判断し16本の記事を撤回、社長が謝罪し辞任した
 ☆筆者は、現役のジャーナリスト・舘雅子氏に話を聞いた
 *彼女は少女時代を瀋陽で過ごし終戦を河北省で迎えている
 ☆河野談話の発表直後を舘氏は振り返った
 *松井氏は、日本政府に河野談話を出させるため
 *官邸の内閣外政審議室で丸2日粘った
 *それを、勝ち誇った声で喋っていた
 ☆河野談話が史実に基づくものなら仕方ないが
 *活動家の虚偽報告がベースとなったことは間違いない
 ☆福島みずほ氏の内容に関する舘氏のメモもあった.
 *福島氏は、日韓基本条約で慰安婦問題が解決を承知の上で講演
 (つかみ金で中途半端に解決される危険性がある)
 (何のために裁判をやったのか分からなくなる)
 ☆宮澤首相を訪韓・謝罪させるため
 *松井氏ら朝日新聞と組んで河野談話を画策した

⛳在サハリン(樺太)韓国人に年1億円
 ☆歴史を振り返ると、戦後の補償問題はテーマを変え
 *反日活動家によって準備されてきたことがわかる
 ☆日本政府が90年代40億円を出資した「韓国人被爆者援護基金」
 *その始まりは60年代にさかのぼる
 ☆旧社会党が旗振り役を務めた「サハリン残留韓国人帰還請求裁判」
 *政府は80億円以上の支援をした
 *最近でも、日本政府は在サハリン韓国人に年約1億円を拠出している
 ☆この訴訟が終わった後、慰安婦問題が浮上した
 *アジア女性基金の中から日本人以外の慰安婦に償い金が渡された
 ☆その後、韓国の応募工(徴用工)問題が浮上し現在に至る
                         (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、「THEMIS3月号」


「従軍慰安婦」教科書掲載への策謀暴く
(「THEMIS3月号」記事より画像引用)

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