🌸岸田総理「何もしないから」超・高支持率
☆岸田総理の奇妙すぎる「我が世の春」
⛳弱くても勝てました
☆ザ・キャピトルホテル東急
*私立開成高校出身の同窓会
*会長・岸田の登壇を待つのは、元財務事務次官ら大物たち
*壇上に現れた岸田はリラックスしきっていた
☆霞が関エリートたちからの万雷の拍手で送られ
*岸田は公邸への帰路についた
⛳無敵の3年間が始まる
☆『黄金の3年』は見えたも同然
*岸田の側近たち、こう口々に言って高揚感を隠さない
*7月の参院選を越えれば2025年の総選挙まで「無風」だ
☆来日した米大統領ジョー・バイデン
*「台湾有事で、アメリカは中国と戦う」との意向を示した
*どの総理大臣もアメリカから引き出すことのできなかった「言質」
*岸田が特に何かしたわけではない
*ロシアとウクライナの戦争が風を吹かせただけ
☆岸田はまるで自分の手柄であるかのように側近に語った
*直後、岸田政権の支持率は「ストップ高」となる
*日経、産経、共同の各社の調べ
*第二次安倍政権の最高値と並ぶ60%台
⛳何もしない力
☆客観的に見れば、いま日本はかなりのピンチ
*日経平均株価は依然パッとしない
*円安は解消せず、1ドル=135円を窺う展開が続く
*電気代・燃料費や物価の上昇
(庶民の暮らしを目に見えて圧迫し始めた )
☆岸田一人だけが奇妙な「我が世の春」を謳歌している理由
*野党が反対するような法案がないから、国会で議論が起こらない
*岸田さんは何を言われても『検討します』と言うだけ
*揚げ足を取られず支持率も下がらない
☆その間に、ただ時間が流れてゆくだけ
☆死の感に、日本の国力はジリジリ下がっていく
⛳かって岸田をぞんざいに扱った「先輩」たち
☆安倍晋三や菅義偉
*アベノミクスにせよコロナ対策にせよ、評価はさておき
*掲げた政策を実行に移した
☆行動には必ず批判が伴う
*両者は国民にもマスコミにも叩かれ、見放された
☆権力の座を下りた宰相たちを見て、岸田は教訓を得た
*何かするから、負けるのだ
*『何もしない』が最強への道だ
☆実績と不釣り合いな岸田の支持率
*それは、正解と言って差し支えなさそうだ
⛳立役者は「財務官僚」
☆岸田の無気力政権を盤石にしているのが財務官僚のサポート
☆岸田政権では
*安倍さんや菅さんに干されていた財務官僚が絵を描いている
*核になっているのは官房副長官の木原誠二さん
(敬称略)
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⛳出典、『週刊現代』
岸田総理「何もしないから」超・高支持率
(『週刊現代』記事より画像引用)
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