慶喜

心意気
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安倍元首相銃撃事件第1回公判中止

2023年07月07日 | 首相
🌸安倍暗殺事件・公判阻止へ策謀渦巻く

 ☆奈良地裁不審物騒ぎに捜査、司法関係者が動揺する
 ☆裁判には、客観的な検証・分析が必要だ

山上ガールズがネット上で山上被告を擁護
 ☆安倍晋三元首相暗殺されてから1年
 *殺人罪などで起訴された山上徹也被告の公判は未だ開かれず
 *このままでは事件の真相がうやむやになる可能性がある
 ☆奈良地裁は危険物の可能性のある不審物が地裁に届いたとして
 *安倍元首相銃撃事件の第1回公判前整理手続きの期日を取り消した
 ☆山上被告は「すべて裁判で話す」と語っているというが
 ☆こういったことが続けば検察や司法関係者を委縮させる
 ☆山上被告の裁判は「裁判員裁判対象事件」で非公開で行われる
 *世相を反映する恐れも考慮しなくてはならない
 *山上被告へ思いを寄せる「山上ガールズ」と呼ばれるファンもいる
 ☆「彼がやってしまったことは許されないが…」という論法で
 *ネット上では山上擁護の動きが止まない
 ☆『山上徹也と日本の「失われた30年」』の本がネット上で評判
 *青年が、数十年にわたってその存在を政治と宗教に翻弄されたがゆえに
 *人の尊厳を保つ限界を感じたときに辿り着いてしまったありようを
 *現代日本の肖像として探求している

安倍政権を評価するツイートも
 ☆山上被告のツイートの中には
 *安倍政権を一定程度、評価するものも多い
 *しかし「セーフティネットを張ってこなかった社会が悪い」では、
 *どうしても安倍暗殺に結びつかない
 ☆「山上被告を救え!」という活動が高まるほど
 *事件の本質が攪乱され、本当の動機がわからなくなる
 ☆山上被告の動きを見てきた公安関係者は語る
 *『裁判で洗いざらい経緯を喋る』といっている山上だが
 *途中で証言を変えてくる可能性もある
 *そうなると公判がもたない
 *減刑活動が高まれば、早く出所できると考える
 *新たな戦略を練っているかもしれない
 ☆現在、メディアは全く触れようとしないが
 *サンクチュアリ教会は山上被告との関係を否定しているが
 *何らかの背後関係が浮かび上がる可能性もある

元首相の「銃創」はあり得ない
 ☆「令和の日本武尊」を名乗るA氏は
 *銃撃の疑問点・矛盾点等の全体像がわかるブロック図を作成
 *射撃体勢・射撃高さ等々の新たな情報を受けた弾道計算より
 *「弾の当たり方の不自然さ」を追究し
 *元首相の「銃創」あり得ないことなどを指摘した
 ☆安倍元首相に近い永田町関係者は語る
 *安倍氏が亡くなったことでほっとしている勢力もあると洩らす

 ☆公判においては現役・OB警察官はもとより
 *公正な証言をする科学者や技術者、医療関係者も呼ぶ必要がある
 ☆ただ「社会が悪い」では、安倍元首相は浮かばれない
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS7月号』




安倍元首相銃撃事件第1回公判中止
(『THEMIS7月号』記事他より画像引用)

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