🌸中国の最新鋭ステルス機「J-35」がデビュー
☆空母「福建」との”最強運用”
☆自衛隊「F-35」は太刀打ちできないのでは
⛳中国の最新鋭ステルスJ-35
☆第5世代ステルス戦闘機「J-35」がお披露目近い
*より多くの燃料、ミサイルを収納するために刷新された機体
*性能アップしたエンジンを見るに
☆「J-35」空母「福建」とともに運用されれば
*日本の安全保障政策は大きな見直しを強いられる
⛳中国共産党のなりふりかまわぬ熱意と資金力がJ-35を生んだ
☆中国海軍の最新鋭ステルス艦上戦闘機J-35
*原型は第5世代戦闘機として開発が進められてきたJ-31
*空母での運用に向け大幅な設計変更が施されJ-35となった
☆中国の「第5世代戦闘機」開発
*アメリカのF-35ステルス戦闘機の軍事的機密を一部
*諜報活動やハッキングで入手したとの噂がつきまとっていた
*開発にかける中国共産党のなりふりかまわぬ熱意と資金力
*完全に日本を圧倒していると唸らされた
☆今年6月に上海で進水式が行われた中国第3の空母「福建」
*米空母以外では世界初の電磁カタパルトを搭載している
*2024年に就役する見込み
☆J-35はこの「福建」就航とタイミングを合わせ *同空母の艦載機として運用が開始されるはず
*J-35は、飛行中に複数の偵察・攻撃無人機を僚機として
*運用するチーミング構想も浮上している
⛳縮まらない中国との開発力の差
☆日本が本格的なステルス国産機を製造している
*F-3として開発・導入できるのは早くても2035年頃
☆F-3が将来、次世代の「第6世代」戦闘機の範疇に入ったとしても
☆我が国の開発スピードは中国に大きく立ち遅れている
☆日本は、先端分野である戦闘機開発は世界に追いつけない
*日本では三菱重工が機体設計
*IHIがエンジンなどの開発を進めている
*民間企業には資金や人材の限界もあり
*官民のオールジャパンで取り組みが必要だ
☆戦闘機を開発する同盟国との連携をさらに強化しないと
*日本と中国との差はどんどん離されていくだろう
⛳日本、アメリカの支援を受けても太刀打ちできない
☆我が国では、ジェット艦載機を搭載・運用ができるよう
*へリ空母の「いずも」「かが」の改修工事がスタートしている
*「いずも」は2027年、「かが」は2026年度中の終了を予定
☆アメリカから購入した42機のF-35の半数
*宮崎の新田原航空自衛隊基地に投入し
*1個飛行隊(18 機プラス3機)を新設することも決まっている
☆平時には「いずも」と「かが」を多目的に使い
*有事の際には新田原基地からF-35を送りこみ
*空母として運用するという作戦
☆その規模は中国の大型空母と比べてもサイズが小さすぎる
☆「福建」が就役する2024年以降、日本の劣勢をまぬがれない
☆米軍の力を借りようとしても
*中国は空母キラーと呼ばれる対艦弾道ミサイルも保有しており
*うかつな空母展開は難しい
☆中国の最新鋭ステルスJ-35、運用する大型空母「福建」
*実戦配備される日
*日本の防衛にとって「悪夢の日」とならないことを望む
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『集英社オンライン』


日本の「悪夢の日」
(『集英社オンライン』記事より画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます