慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

岸田暴走・官邸崩壊&独善政治で自滅ヘ

2022年11月04日 | 政治家
🌸岸田暴走・官邸崩壊&独善政治で自滅ヘ

 ☆「私が先頭に立つ」といった岸田総理
 *「国葬」や「旧統一教会」で支持率急落
 ☆総理の長男の秘書官人事でさらなる逆風

旧統一教会問題、民法の不法行為と踏み込む
 ☆「私自身が自ら先頭に立って政権を運営していく―」
 *岸田首相は、周囲にこう語ることが多くなった
 ☆安倍元首相の「国葬」を自分で決めてバッシングを受けるなか
 *首相はますます意固地になっている
 ☆首相は野党の口車に乗り
 *旧統一教会問題で「聞く力」をたれ流している
 ☆自民党幹部は、国対委員長の高木氏の対応がまずいと指摘する
 *高木氏は全く交渉力がなく
 *遠藤総務会長や松野官房長官が、水面下で野党と話し合っている
 ☆”バンツ復興大臣″の過去を持つ高木氏
 *国会対策の要職に就けたのは間違いだった
 ☆旧統一教会問題では、岸田首相の対応で混乱も続く
 *岸田首相の一言で文科省、消費者庁、警察庁、法務省テンテコ舞い
 *既存の宗教団体も不安の声を上げている
 ☆旧統一教会問題、民法の不法行為と首相が踏み込むのは
 *岸田首相は『解散請求を出してもいい』と
 *創価学会、公明党の了承をもらったから強気に出られた

岸田首相の国連への夫人同伴は短期政権を自覚か
 ☆官邸内では「4代目の襲名披露か」とあきれられている問題
 *首相の長男・岸田翔太郎氏を政務担当の首相秘書官に起用したこと
 ☆岸田事務所に出入りする永田町関係者は述べる
 *翔太郎氏は優秀な商社マンで、人付き合いもうまい
 *彼は、合コンが大好きで、女性問題などが浮上しなければと
 ☆それ以上に懸念される問題
 *翔太郎氏が筆頭の政務秘書官に就いたため
 *官邸の「チーム岸田」の力のバランスが崩れ始めていること
 ☆現在「岸田チーム」を仕切っているのは
 *元経産次官の嶋田隆秘書官
 *翔太郎氏の登場で、官邸での嶋田氏のやる気が削がれた
 *彼は、岸田氏との関係はそれほど深くない
 *岸田氏の無能ぶりに失望、責任を取りたくないと思い始めている
 *岸田氏に、小泉首相の飯島氏、安倍首相の今井氏のような存在がいない
 ☆岸田首相は国連総会に出席し、裕子夫人を連れてNYを訪問した
 *国連外交とは本人だけて行うビジネスライクなもの
 *夫人を同伴させる必要はなかった
 ☆岸田首相、夫人を政府専用機に乗せたりと”思い出作リ”をしている
 *自分の政権も長くないと見ているのでは

岸田首相の後任に萩生田ら4人の名前が
 ☆岸田首相が主張する「新しい資本主義」いまだに実態が見えず
 ☆永田町筋では、岸田首相を「とりあえずビールの岸田」と呼ぶ
 *どんな案件が来ても、「とりあえずビール」と言って
 *早々に打開策を打ち出し、あとから必要な政策を打ち出す
 *岸田首相自身、自分の理念は何もない
 ☆若手・中堅議員の中には岸田降ろしが始まっている
 *今後、支持率が各社20%台に落ちれば、岸田政権は自滅する
 ☆後任レースは、林芳正氏、河野太郎氏、茂木敏充氏が有力
 *ここに安倍派を抜け出して萩生田光一氏が入ってくるか?!
 ☆岸田政権はすでにレームダック化している
 *「私が先頭に立つ」ことで墓穴を掘ってしまった
                     (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS11月号』



岸田暴走・官邸崩壊&独善政治で自滅ヘ
『THEMIS11月号』記事より画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 宗教の集金力2(ノートルダ... | トップ | 聖徳太子″不在説”の真偽 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政治家」カテゴリの最新記事