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慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「ユング心理学」「ガイア理論」「すべての生命の意識」

2023年10月12日 | 生命科学
🌸死後「我々の意識」は、どこまでも拡大していく1

 ☆本の仮説が正しい事を願って読んでいます
 ☆『死は存在しない』こと

成長を続け、拡大を続け、時空を超えていく「死後の意識」
 ☆死後、我々の意識が「超白我意識」に変容した後の「超自我意識」
 *「超自我意識」は「自我の障壁」が無くなり、フイールド内に存在する
 *宇宙のすべての出来事のすべての情報に繋がることができる
 ☆「超自我意識」は、「一挙」に繋がるわけではない
 *「超自我意識」は、「身近な領域の情報」から始まって
 *「広い領域の情報」へと、繋がる対象を拡大していく
 ☆「超自我意識」は、「人々の意識」の情報を引き寄せ、繋がっていく
 *「超自我意識」は、当初、家族意識のような領域から始まり
 *徐々に、共同体意識や国家意識のような領域へと拡大し
 *人類全体の意識、「人類意識」と呼ばれるものへと拡大する
 ☆我々の「意識」は、この「現実世界」での「表面意識」も合めて、 
 *「意識の領域を徐々に拡大していく」という自然な性質を持つ
 ☆スイスの心理学者ユングは「ユング心理学」
 *「集合的無意識」という考えを提唱している
 *すべての人々の無意識の世界が繋がった
 *「人類共通の無意識の世界」がある、という考えである
 ☆「トランスパーソナル心理学」も
 *「個を超えた無意識の世界」が存在していることを述ベている

「超自我意識」の拡大「人類意識」が終わりではない
 ☆ゼロ・ポイント・フイールドでの「超自我意識」
 *46億年前にこの地球という惑星が生まれてから
 *この惑星の上に誕生し、生存し、死滅していった
 *「すべての生命の意識」にも触れる
 ☆「人類意識」は、「地球意識」と呼ぶべきものへと広がる
 ☆「すべての生命の意識」とは
 *「人間の意識」だけでなく「すべての生命の意識」を視野に入れる思想

「地球」をも包み込み、さらに広がる「死後の意識」
 ☆ゼロ・ポイン卜・フィールドにおいて
 *「すべての生命の意識」の意識形態
 *自然と「地球意識」へと拡大に進んでいくだろう
 *地球上の「すべての存在の意識」を包摂するものへと拡大する

 ☆「地球上のすべての存在の意識」
 *その様な思想も「現実世界」ですでに広がっている
 *地球そのものが「巨大な生命体」であるとする理論である
 ☆「ガイア理論」
 *「生命とは何か」「生きているとは何か」ということの
 *根本的なパラダイム転換を述べている「全く新しい生命の定義」
 ☆「ガイア理論」が正しいならば
 *「地球」というものが「巨大な生命体」であるならば
 *それは「意識」を持つと考えられる
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死は存在しない』





「ユング心理学」「ガイア理論」「すべての生命の意識」
(ネットより画像引用)
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創価マネーの死角

2023年10月12日 | 創価学会
🌸創価マネーの死角

 ☆創価学会を支える三つの収益源を分析する
 ☆縮小傾向も見え、経済基盤が必ずしも盤石ではない
 ☆大手企業も巻き込む創価学会マネーの行く末は

創価学会の経済圏巨大
 ☆学会には三大収益源が存在する
 ①宗教活動(財務=お布施)②聖教新聞・出版事業 ③墓苑事業
 ☆財務の詳細な金額や使途は明らかにされていない

 *全国の会館など施設の建設費と運営費
 *各種会合の費用や宣伝広告費などに充てられているとみられる
 *財務は平均して年間1500億~2000億円位(ジャーナリス談)
 ☆新型コロナウイルスの感染拡大等で財務が減って
 *「1000億円を割り込む」との学会関係者の心配もあった
 ☆財務は会員お一人お一人の真心で、金額や使途等
 *創価学会広報室はコロナ禍の影響も含めて、公表してないと話す
 ☆学会の国内資産の推定価値
 *2016年に本誌調査での試算で、約1.8兆円に上ることが判明
 ☆東京電力が、東京電力病院の跡地
 *学会が取得して「創価学会世界聖教会館」を建設する計画も判明
 ☆学会は、藤田観光が所有していた宴会場「太閤園」
 *約390億円で取得し学会創立100周年記念事業として
 *「関西池田記念大講堂」の建設
 ☆「吹田平和会館」なども新築予定
 ☆学会の不動産は目下拡大中だ

関連企業の業績は減収減益の傾向、懸念される先細リ
 ☆学会が直面する経済的な危機は、関連企業の業績の先細りだ

 ☆今年の調査で判明した売上高が横ばいもしくは減少
 *当期利益が減益または赤字となっている関連企業も多い .
 ☆池田大作氏関連書籍の出版や書店の運営などを手掛ける鳳書院
 *売上高は、15年の約13億円には22年に約10億円まで減少
 ☆信濃町と周辺の学会施設に関わる企業
 *「博文堂書店」などを運営する東西哲学書院
 *売上高が15年約36億円から22年約29億円まで減少
 *官報によると当期利益は約4642万円の赤字
 ☆学会員向けの葬祭を手掛ける富士白蓮社の売上高横ばい
 ☆他売り上げダウン企業・利益減少企業多い

⛳約1億円減少した公明新聞の印刷代新聞社には痛手
 ☆日本企業はコロナ禍で軒並み収益が減少した
 *巨大経済圏を持つ創価学会、その荒波にはあらがえなかったようだ
 ☆51年創刊の聖教新聞、全国紙、地方紙の新聞社に印刷を委託してきた
 ☆学会と新聞社は、長い歴史の中で基幹事業を支え合ってきた
 *新聞社に印刷を委託するのは、日刊化を実現するためだ
 *自前の印刷所と輸送網を全国に構えるよりも
 *各新聞社の既存のリソースを生かす方が効率的だった
 ☆新聞社側も輪転機を使う時間が増えるほど収入も増える
 *双方にメリットがあった
 ☆公称発行部数、聖教新聞550万部、公明新聞80万部
 *印刷代もかなりの金額になると思われる
 ☆聖教新聞の印刷委託先や印刷代の詳細は不明
 *公明党の「政治資金収支報告書」を基に推察すると
 *印刷代の合計は年間10億円を超える
 *部数減少に悩む新聞社にとり経営面で救世主となっている
 ☆19年の1年間で14億8313万円だった印刷代
 *21年には13億9473万円と約1億円減少している
 ☆昨今、新聞もデジタル化が進んでおり
 *電子版への移行による紙面の部数減少などの要因が考えられる

聖教新聞に広告を出稿する企業は業界大手が多い
 ☆関連企業の業績や公明新聞の印刷代は縮小しているとはいえ
 *数百万人規模の学会員が形成する「S経済圏」の存在感は大きい
 ☆聖教新聞への広告出稿企業一覧
 *学会関連施設の建設を担うスーパーゼネコンを筆頭に
 *中堅以下も有名どころが名を連ねる
 ☆学会経済圏の膨大な資産を管理するメガバンクも全て出稿している
 ☆新聞の発行で必要な印刷や製紙も大手がそろう
 ☆施設の設備・管理に関わる大手企業も多い
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、週刊『ダイヤモンド』





創価マネーの死角
週刊『ダイヤモンド』記事より画像引用)
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インフレと日本株

2023年10月12日 | 
🌸インフレがもたらした日本株と景気の上昇

 ☆インフレで、名目GDPが膨らみ、企業の改革機運が生まれる
 ☆株高につながり、日本の自律性も芽生えつつある
 ☆日本の自律性も、米国経済の事情という他律を免れてはいない

最近の株高と日本の景気上昇
 ☆日本の株式相場も、ドル円相場、米国側の事情で8~9割を説明できた
 ☆日本は、2012年暮れからの安倍相場以外なにもしていなかった
 *日本は自律性がないと言っても過言でない状況が続いていた

 ☆今変わるかもしれない、千載一遇のチャンスが来ている
 ☆四半世紀、日本経済は実質でも名目でも成長しなかった
 *名目GDPすら横ばいの状況では、株価も上がらなくなっていた
 *内外リスクマネーが日本株に入らなくなり
 *相場は横ばいどころか、20年もじり安ですらあった
 ☆日本株は、米国株とドル円によってほぼ説明できた
 *日本の自律性を考慮する必要はほぼなかった
 ☆日本の事情によっての相場形成は、限定的だった
 ☆日本は、アベノミクスで、強烈な日本株高と円安を導いた

米国経済で規定される日本経済と市場の自律性
 ☆日本に自律性が芽生えつつある背景にはインフレがある
 ☆22年の米金利急騰に沿う円安で、日本はインフレが進んだ
 ☆日本はまだデフレギヤツプ下で需要不足気味だった
 *供給サイドの事情と為替によるインフレだった
 ☆消費者は嫌々ながらも値上げを覚悟し、企業も値上げを進めた
 *インフレに見合って売り上げが伸び
 *インフレ益が入って、賃上げも進める流れになった
 ☆マクロでは、コロナ禍後の不可抗力的なインフレより
 *値上げ、売り上げ増、収益増、賃上げ結果に結びついた
 ☆アベノミクスの異次元緩和ですら定着しなかった
 *自律的な流れができつつある
 ☆インフレの功罪の「功」
 *日本の名目GDPは長期にわたり500兆円水準だった
 *インフレで、600兆円に到達し株価はそれだけでも上がる
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、週刊『ダイヤモンド』


インフレと日本株
週刊『ダイヤモンド』記事より画像引用)
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My English practical training 12OCT

2023年10月12日 | 英語練習
🌸My English practical training

I would like to make an effort
and continue listening English this year.

⛳5分間英語:小話(紛失したギター)

⛳今日のセンテン5
*You should have done.
*You should have told me sooner.
*I did what I thought was best.
*They can still be friends.
*Mika lost the vote.

⛳Cram school (Diary)
The other day, I went to 
the Midori no Madoguchi ticket office to buy a ticket. 
I would like to buy a ticket online, 
but discount tickets are only available at Minori's counter. 
There are three things that surprised me.
① There is a long waiting line.
②More than half of the people in line are foreigners.
③I was surprised. Green counters are decreasing.
 It seems like the only stations nearby are 
Ueno Station, Akabane Station, and Tokyo Station.

⛳Cram school( home work)
*Nothing special

★I am inspired by the Chinese.
★I will write a blog for my own study every day
 in English.
★There are many uncorrected sentences and mistakes.
 Please forgive me.
★I think there is an unknown point in description
 because I have no knowledge.
★If you wont to know details, please check
 the source of articles, programs and images.
★Source: 『基礎英語2』他
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