


☆当初は補選を見たうえで解散時期を判断する案も有力だったが
☆そんなことではこの先、追い込まれるだけだ
☆安倍首相は必ずもう一度、自分の手で総選挙を実施する
☆首相の一強が崩れたといっても、チャレンジャーは未だ現れていない

☆学校法人・森友&加計学園問題ヘの対応や東京都議選の惨敗で「一強体制」が崩れた
☆首相は、テレビ各局に出演して頭を下げまくった
☆改造人事では首相と距離を置く野田総務相、林文科相を起用、石破派から齋藤農水相を初入閣
☆ポスト安倍への芽を摘んでいる

☆現有の議席は無理でもマイナス20~30議席で行けると読んでいる
☆安倍首相は年末解散を視野に入れている


☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します




衆議院年内解散濃厚(『THEMIS(9月号)』記事より画像引用)


☆「安倍ー岸田の間で固い密約が交わされた可能性が高い」と官邸筋がいう

☆首相は5月に打ち出した憲法改正のスケジュールにこだわらない旨
☆内閣改造では岸田氏に『どんなポストでも選んでください』とまで譲歩


☆官僚人事は菅官房長官が押さえている
☆内閣人事局長には菅氏に近い警察出身の杉田官房副長官を充てた


☆沖縄・北方担当相による「北方領土問題の素人」発言
☆一億総活躍相の「女体盛り」参加疑惑
☆経済再生担当相兼人づくり革命担当相のパワハラ問題も浮上

☆危ない政治家のリストは、情報を上げているが上層部は聞く耳を持たない



☆何度となく「小池さんは敵に回すものじゃないね」と洩らしていたのを聞いている





☆外交案件でホームランを飛ばす以外、歴史に名を残すことはできない


