



☆『無期刑への減刑』『刑の変更』を可能とする制度設計が検討されるべきとの但し書きをつけている
☆日弁運のいう終身刑は、裁判所が無期懲役に減刑できる
☆無期懲役になれば、地方更生保護委員会の決定により仮釈放されるので実態は終身刑ではない







日弁連&朝日新聞(ネットより画像引用)










☆宣言をただ批判するのではなく、被害者に寄り添い歩んできた経験をふまえ支援策に何が欠けているのか?
☆死刑廃止をめざすのであれば、どんな手当てが必要なのかを提起する
☆議論を深める力になることだと断ずる(独特の左派的発言の典型?)


☆支援のための具体的な提案も行っている
☆朝日新聞は、宣言に対する捉え方が偏っていると被害者支援弁護士は指摘する

☆「排除の論理」死刑制度を容認している国民や死刑存続派弁護士の考え方は間違っている




☆約4万人いる日弁連の会員のうち参加者はわずか約800人(2%)にすぎない





☆死刑制度を批判したうえで「殺したがるバカどもと戦ってください」と発言した



☆我欲のために人の命を奪うという一線を越えた犯罪者は、罪を悔いることなどまずあり得ない




