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慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
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「自公連立政権」「ルノワール事件」「”税”をめぐる闇」

2024年04月09日 | 政治
🌸自公連立政権”税”をめぐる闇1

裏金″脱税″事件国税局の義務
 ☆自民党や同党議員の政治団体は、政治パーティー名目の催しで
 *脱税し裏金を得ている
 ☆政治資金規正法は、政治団体が政治資金パーティーを開催した場合
 *対価にかかる収入・支出など政治資金収支報告書に記載したうえ
 *総務省および都道府県選挙管理委員会に提出することとしている
 ☆自民党の裏金事件は、同党の派閥が「裏金集会」の収支について
 ①政治資金規正法による政治資金収支報告書への過少または不記載
 ②派閥の所属議員が販売割当額を超えて集めた収入
 *「裏金」として着服することを組織的に続けてきたものである
 ☆自民党の脱税裏金事件の関係議員は納税と議員辞職は当然である
 *又、懲役や罰金という厳しい制裁を科さなければならない

公明党の連帯責任
 ☆自民党は政治資金パーティーを口実で
 *裏金脱税を長年にわたって行ってきた
 ☆自民党と連立政権の一翼を担ってきたのが公明党である
 *法律に基づく納税・課税の原則を実行すべき税務行政問題に
 *「ほおかぶり」は許されない
 ☆公明党にも政権与党として国会に対して連帯責任がある
 *公明党は宗教法人だとされている創価学会を支持母体とする政党だ
 ☆宗教法人は収益事業をしていなければ、法人税が非課税になる
 *さい銭や喜捨は、宗教法人に入金された段階では法人税はかからない
 *僧侶や牧師が宗教法人から受ける収入は給与所得となり
 *所得税や住民税がかかる
 ☆巨大宗教法人と普通の寺院と教会等は区別して考えるべき問題だ

創価学会の税務問題が自公を繋いだ
 ☆創価学会への税務調査
 *古金庫が川崎市のゴミ処分場に誤って捨てられ
 *中から1億7千万円の現金が見つかったことがきっかけであった
 ☆調査の最中には、学会系の美術館が購入した
 *ルノワールの絵画取引にからんで15億円
 *行方不明になったことも判明した
 ☆ルノアール事件では、国税庁だけでなく
 *東京地検特捜部も捜査に乗り出した
 *税務調査と相次ぐスキャングルの発覚に池田氏は激しく動転
 ☆PKO協力法に公明党が賛成に回り
 *政府・自民党に税務調査に圧力をかけさせたという
 *税務調査とルノアール事件の膠着した事態を打開するためには
 *公明党の市川氏が提案していたウルトラC
 *実行に移すしか道がないように思えた
 ☆自民党と公明党は、衆院国際平和協力特別委員会で
 *PKO等協力法案を強行採決した。
 ☆国税庁は創価学会に対して、池田氏がらみの海外へのカネの流れ
 *池田氏個人と学会の金の区分
 *公益会計と収益会計の区分、財産目録の提示を求めたようだ
 ☆最終的に池田氏への課税はなかった
 ☆消費税法も、自民党が公明党の助けを受けて成立させた
 ☆消費税の導入は、第二次世界大戦後続いてきた
 *直接税中心主義を破壊する大企業減税・庶民増税など
 *悪税推進の根源となった
 ☆タッグを組んだ自公の協力、今日までとどまるところを知らない
                          (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『紙の爆弾』


「自公連立政権」「ルノワール事件」「”税”をめぐる闇」
(ネットより画像引用)
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株価高騰の裏で何が起きているのか?2

2024年04月08日 | 政治
🌸株価高騰の裏で何が起きているのか?2

⛳裁量支出=利権支出をめぐる″悪徳三角形″
 ☆財務省は、「国債残高が大きすぎる」と財政危機を強調し続けてきた
 ☆財務省が財政危機を叫ぶ目的は2つある
 ①増税を推進することで、その中心が消費税
 ➁国民にいきわたるような、社会保障の財政支出プログラム
 *できる限り切り詰めること
 ☆財務省がこの緊縮政策一本やりではない
 *コロナ時想像を絶するような巨大な補正予算編成が行なわれていた
 ☆財政支出にはプログラム支出と裁量支出の二種類がある
 *プログラム支出とは、社会保障など制度設計に基づく財政支出
 *裁量支出とは、政府のさじ加減で支出を決定するもの
 ☆今の日本の財政政策を端的に言うと
 *プログラム支出を切れるだけ切り、庶民に対して増税を行なう
 *その財源を用いて裁量支出に充当するというもの
 *この傾向が爆発的に拡大したのが二〇年度以降
 ☆国全体の財政支出を見ると
 *大きな割合を社会保障費と国債費が占めており、
 *実際の国庫の負担は社会保障費では25兆円(保険料が入る)
 *国債費で25兆円程度
 *防衛関係費(約10兆円)で、一気に倍増された
 ☆補正予算を見ると、恐るべき現実が浮かび上がります
 *補正予算での政府支出追加は、四年間で、年平均で39兆円
 *本予算がすべての政策支出を含め23兆円なのに
 (社会保障費と防衛関連費除く)
 *補正で39兆円を支出、一言でいえば、補正予算は利権予算の塊です
 ☆財務省資料で、コロナ医療関連に16兆円の支出が計上されていた
 *内6兆円は、コロナ病床確保の名目でした
 *法外な支出で国立・公立病院の経営劇的な黒字化した
 ☆診療報酬の引き上げが議論されているが必要なのか?
 *四年間で154兆円という超バラマキ
 *これらのすべてが基本的に利権支出です
 *政府が企業や病院にお金を回し
 *受けた側は自民党に政治献金をし
 *官庁からは天下りを受け入れる

 ☆政官業の利権支出と政治献金と天下りが悪徳三角形を作っている

公的事業の営利化による社会の質的劣化
 ☆企業の内部留保は555兆円といわれ、企業利益は拡大する一方
 *企業の実質賃金負担は軽減されている
 *さかんに強調されるのが「人手不足」
 *一方で、経済政策を主導する人々は「市場原理が大事だ」とも言う
 ☆市場原理に基づくと、人手不足とは賃金不足を意味する
 *市場原理に基づいて解決策を見出すなら
 *賃金不足に焦点を当てるのが順当
 *人手が足りないのは仕事に見合う賃金を支払っていないから
 *政府は賃金不足という本質に触れずに、不足する労働力を
 *海外から輸入するために、入管法の改正などを図っている
 ☆賃金不足の背後には「逆所得再分配」と呼ぶ構造がある
 *所得の高い層から低い層へ再分配しますが
 *逆に、自公政権は庶民からお金を奪い
 *巨大な補正予算で大企業にばらまいている
 *消費税も庶民一般からお金をむしり取り
 *輸出製造業に対しては還付金で数千億円を還付している
 ☆公的分野における政府の大資本優遇で指摘すべきは
 *ガス・水道など生活インフラを含む公的事業分野に
 *民営化という名の利益供与で
 *公的事業には「生活必需品事業」のほかに
 *「独占形態」という特徴があります
 *超過利潤の取り放題が生じてしまいます
 *民営化で狙われるのは、うま味があるビジネスだけです
 ☆公的企業は親方日の丸で効率が低い、民間の力が必要と言われる
 *民間企業で効率が良くなるのは競争がある場合で
 *独占形態の事業では、公的企業も民間企業も変わらない
 ☆世界各国で水道の民営化が進みましたが
 *ほとんどで水道料金が上昇しました
 *再び公営に戻す事例も増えている

春闘「大幅賃上げ」が茶番である
 ☆現在の賃上げ議論の評価
 *インフレ進行中に賃上げしても、賃金がインフレに追いつかない
 *日本では最近ん26年間に、5回、実質賃金が上昇している
 *その全ての背景に物価下落があった
 ☆現在の米国9%までインフレが進み、FRBが対策を進めている
 *重視している政策は、毎月の賃金上昇率を抑えられるかどうかだ
 *賃金の上昇を抑えないとインフレ抑制は成功しない
 ☆日本はインフレを追い越す賃上げだと煽らているが
 *これは、インフレを際限なく展開させる最悪手だ
 ☆春闘で、5%超の賃上げが実現したことが好意的に報じられている
 *内部留保を溜め込む大企業が賃金を上げることは可能だ
 *中小零細企業はとても賃上げどころではありません
 *労働者間での格差がより拡大する

「断末魔のビジネスモデル」
 ☆大企業と中小零細企業の賃金格差が拡大するなか
 *責任が中小企業に転嫁され
 *中小企業は洵汰されるべきとの言説すら平然と言われる
 *資本主義を信奉する勢力が、何を狙っているのかに通じる

 ☆世界は最終的に一握りの富裕層と、彼らを守る兵士
 *無産階級の奴隷が残ればいいという究極の″一極支配″です
 *財務省が推進する政策の方向性は、それと共通している
 *大企業と奴隷的労働者の二種類でいいという発想
 *富裕層ほど私有財産の侵害を許さず、政府もそんな存在を許容している

 ☆資本主義を信奉する勢力はとにかく行き着くところまで
 *自らへの資本の集中を進めています
 *巨大資本はすでに世界の利潤を吸い尽くしつつあります
 *そうなれば、彼らは破綻するしかありません
 ☆成長の限界に直面し、断末魔の叫びを上げる巨大資本の延命策
 ☆現在進行している「WPF」の3つのビジネスモデル
 ①「W」は戦争で、巨大資本が自らの利益のために人為的に作る
 ➁「P」公的事業を民間企業が奪い取って営利化すること
  (もう一つが財政からの収奪)
 *日本政府は過去35年間で消費税で510兆円を集めている
 *同時に大企業と富裕層に対しては610兆円も減税している
 ③「F」はFAKEです
 *日本の人口100人あたり接種回数は300回で、世界一位です
 (しかし、今その結果として、ワクチンによる薬害の問題が表面化)
 *SDGsも、同種の詐欺ビジネスといえるでしょう
 ☆特定の企業に巨額の財政資金を渡しても、非合理性が問われない
 *これら「断末魔のビジネスモデル」を見抜き
 *自身にとって正しい選択をするともに
 *悪行三昧の現体制に終止符を打つことこそ
 *現代の私たちに求められていることです
                          (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『紙の爆弾』
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「株高」「実質賃金↓」「インフレ政策」「財務省」

2024年04月07日 | 政治
🌸株価高騰の裏で何が起きているのか1?

 ☆日経平均株価が初めて四万円を超えた、岸田首相は歓迎した
 ☆しかし、円安は止まらず、物価高が私たちの生活を圧迫している
 ☆「今の株高」が示す日本の状況
 *政治経済学者の植草一秀氏が語る

日本経済は27年間停滞したまま
 ☆日本の株価上昇の要因は3つ挙げられる
 ①日本の株価が割安である
 ➁企業利益が増加傾向にある
 ③大幅な円安
 *例、マクドのビッグマックの価格で、日本は米国の半値
 *まるでバーゲンセールであり、これは株価にも当てはまる
 ☆日本の割安な株価に関して
 *日本の株の「益利回り」は6%強で、驚くほど高い利回り
 *長期国債(10年)の金利はまだ非常に低い
 *株が買われ、株価が上昇するのはおかしいことではない
 *しかし、株高をもって日本経済が順調であるとか
 *経済が成長しているとは必ずしもいえません
 *株式はあくまで企業利益だけを反映するもの
 *実際、日本経済全体は、27年間全く成長していない
 *同じ期間に米国経済は3.3倍、中国25倍
 *世界を見ると日本経済だけが成長できず停滞を続けてきた
 *賃金統計でも、日本の一人あたりの実質賃金は同様の状態
 *つまり、経済も賃金も大幅に悪化した中で
 *企業利益を反映する指標だけが良くなっている

「インフレ誘導」は政府と大企業の為の戦略
 ☆安倍政権のアベノミクスは「インフレ誘導」を看板として掲げた
 *黒田総裁とともに、インフレ誘導政策をとった
 *これこそ愚策であり、失敗に終わったことは、不幸中の幸い
 ☆インフレが良くない理由
 *日本ではこの四半世紀、実質賃金が減り続けている
 *その状況で、インフレは労働者にとってプラスにはならない
 *企業にとっては労働コストが減ってプラス、労働者側はマイナス
 *インフレは、借金をする側と賃金を払う側に利益を与える
 *預金する側と賃金を受ける側に損失を生む
 *日本で一番借金をしているの日本政府で、借金王です
 *政府、激しいインフレが起きると借金の棒引きができる
 *政府がインフレ政策を推進するのは、自らと大企業のためなのです
 ☆インフレ誘導の考え方は、米国の経済学者、クルーグマン
 *世界で競争が拡大し、先進国が競争力を失った
 *それを打開するため、先進国の企業の労働コストを下げようと考えた
 *インフレ誘導は、実質賃金を下げるために提案されたの
 ☆日本のインフレ誘導政策
 * 一般国民・労働者・生活者・消費者のためのものではない
 *政府と大企業の利益のための策略
 ☆日本では、なおインフレ誘導の旗が振られてきました
 *日本の庶民・労働者は非常に大きな損失を受け
 *GDPは昨年ついに世界第四位にランキングを落としました
 *日本経済の衰退は国内にいるとあまり実感がありませんが
 *国際標準から見ると極めて深刻な状況です

⛳日本経済が「成長」しない2つの原因
 ①日本経済「成長」しない理由
 *かっての日本は製造業が産業の主体で
 *比較的生産性の向上が進展しました
 *けれども、製造業の中核は
 *日本から韓国・台湾等の他地域に移っている
 *ポスト工業化の世界で経済を牽引するのは
 *アマゾン・グーグル・アップル等の米国系テック企業です
 *こうした企業が日本には見当たらない
 *日本が新しい時代に価値を生み出す力を失ったこと
 ➁日本経済「成長」しない理由
 *経済のパイが増えない中で、どう分けるかという分配問題
 *結論から言うと、分配の格差がどんどん広がっている
 ☆日本経済の超停滞理由をまとめると
 *生産性上昇が消滅して成長力を失ったことと
 *所得分配で中間層を破壊して貧困化させてきたこと
 *所得の少ない階層に過酷な消費税増税が追い打ちをかけている

 ☆こうした政策路線をとってきたのが自公政権と財務省であり
 *岸田首相は財務省の意向に従う傾向が強く見られる
 ☆今、株高を背景にした「新NISA」真っ盛りです
 *これも金融業界が最重要天下り先である財務省・金融庁の策略
 *岸田政権は骨の髄まで財務省路線と言ってよい
                          (敬称略)
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「密議での首相選択」「茂木・上川・河野」

2024年01月02日 | 政治
🌸ポスト岸田を茂木・上川・河野が競う

『要旨』
 ☆財務・警察庁ルート情報のリークで、岸田政権は追い詰められている
 ☆岸田氏では、日本は沈没するのではと不安を感じるとの声もある
 ☆「ポスト岸田」首相に最も近いのは、茂木敏充自民党幹事長
 *彼のバックには麻生太郎副総裁が控えている
 ☆女性議員として”一見地味だが”胆力がある上川氏がよいとの声もある
 ☆自民党への国民の反発より、「解散なし」で動き出した密議

首相、翌日に残るほど酒量が増える
 ☆岸田首相の「酒量」以前に比べて明らかに増している
 *岸田政権”危険水域”に突入した事は確かだ
 ☆最近の酒の飲み方は翌日に残るほどになっているという
 ☆岸田首相を知る政界関係者は語る
 *宏池会の銀行といわれた長期信用銀行に入行した
 *その長銀が破綻、受験も失敗、早稲田でも最低レベルの成績
 *岸田氏に、ついていけば、日本は沈没するのではと不安を感じる
 ☆岸田氏が自分の延命に必死な分だけ
 *日本は、本当の危機に直面するかもしれないと手厳しい
 ☆自民党5派閥の政治団体が、政治資金パーティ収入
 *過少記載したとする問題は、自民党が腐り切っていることを示す
 *財務省や警察庁経由とみられる「情報リーク」で
 *官僚サイドが政権から離れてきたことを窺わせる

自民5派閥の政治資金にメスが入る
 ☆自民党の5派閥が、政治資金収支報告書
 *計約4千万円分を過少記載したとする告発状を受け
 *東京地検特捜部が各派閥の担当者から任意で事情を聴いている
 ☆告発状を提出したのは、政治とカネの問題を追及し続けている
 *神戸学院大学の上脇博之教授だ
 ☆各派閥の担当者が次々に検察に呼ばれ
 *精神的におかしくなっている人も出ている
 *表面的には『ミスであり修正します』で済む問題だが
 *パーティ券購入が裏金作りの温床になっているという指摘もある
 ☆「ポスト岸田」首相に最も近いのは、茂木敏充自民党幹事長
 *彼のバックには麻生太郎副総裁が控えている

「解散なし」で動き出した密議
 ☆上川陽子外相「初の女性宰相」として急浮上してきた
 ☆自民党幹部は語る
 *『政治とカネ』の問題や女性スキャンダルばかり次々と出てきて
 *国民は自民党政治にうんざりしている
 *「女性宰相』しかないが、野田聖子氏や高市早苗氏
 *政治的に片寄り過ぎている
 *女性議員として”一見地味だが”胆力がある上川氏の声もある
 ☆動き出しているのが菅前首相や二階俊幹事長
 *「年内解散なし」が報じられると
 *菅、二階両氏に加え、森山裕総務会長が料理屋で会食した
 *二階氏は側近の林幹雄元経産相、武田良太元総務相も伴った
 ☆二階は岸田政権で完全に非主流派扱い
                   (敬称略)
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「密議での首相選択」「茂木・上川・河野」
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「医療費改定」「財務省」「自見氏」

2023年12月28日 | 政治
🌸財務省「トリプル改定(診療・介護・障害福祉)」勝利へ

 ☆「マイナス改定」財務省の次官と主計局長留任でスクラム組む

自見氏の力量で、自見氏の夫・橋本岳氏に期待が
 ☆自見万博担当相は、二階派のパーティで挨拶した
 *彼女は、感謝の言葉を口にしたが
 *裏返せば、未だ政治の素人であることを意味する
 ☆彼女は野党の追及に「え―と」「あの」と何度も言葉に詰まる
 *答弁を二転三転させている
 *女子大生のほうが上手に答えられるんじゃないか
 ☆肩書きだけは立派だが、二世議員の限界だ
 *彼女の言動にため息をつくのは永田町関係者だけではない
 *日医、日本薬剤師会、日本歯科医師会の失望は大きい
 ☆自見氏は、自見庄三郎氏を父に持ち
 *彼女自身も医師免許を持つ医師一族の一人である
 ☆今回のトリブル改定の課題
 *自見氏には厚労省はまだしも、財務省と渡り合う力量は無い
 ☆日医関係者の間
 *自見氏の夫橋本岳衆院議員のほうが、実力も実績もある
 *彼を中心に体制を立て直すべきだとの声もあがっている.

「介護報酬6千円増」の裏事情
 ☆賃上げ、物価高騰、技術革新への対応には十分な原資が必要だ
 *医療費抑制を主張する財務省に真っ向から戦いを挑んだ格好だ
 ☆財務省は、診療所を運営する医療法人への調査を実施
 *22年度の平均月収が12%増だったことなどを理由に
 *マイナス改定を提言した
 ☆日医側は自見氏の力不足、日医の支持者武見敬三厚労相の迷走で
 *苦境に立たされている
 ☆首相は介護報酬の改定前の”つなぎ”として
 *補助金による月給引き上げを決めたが、額はわずか6千円
 ☆武見氏は、テレビ朝日でキャスターを務めていたこともある
 *テレビや講演では、燥いで口が滑ると官僚は警戒している
 *武見氏の父、日医会長を務め、「ケンカ太郎」と呼ばれた武見太郎氏
 *かっては日本医師連盟の組織内候補でもあり
 *現在もパーティ券の購入などで支援を受けている

木原誠二氏の”失脚″も影響し
 ☆武見・自見両氏の言動を見る限り、
 *今回のトリプル改定を巡るバトルは財務省が優勢との見方が強い

 *財務省は今年、トリブル改定を念頭に置きスクラム人事を組んだ
 ☆盤石の体制に見える財務省にも不安要素はある
 *財務省OBで、首相の腹心である木原誠二前官房副長官の失脚

 ☆前回の医療の診療報酬改定でも
 *批判ばかりで動かない中川俊男前日医会長に代わって
 *麻生太郎・安倍晋三・横倉日医名誉会長の間を取り持ち
 *落とし所を見つけたのが木原氏だった
 ☆木原氏は、宏池会でも林芳正前外相を飛び越え
 *「ポスト岸田」の本命になる可能性があった
 *何より、それが財務省の悲願でもあった
 ☆来年のトリプル改定に向け、財務省の優位は揺るがない
 *財務省も”木原失脚″でプラン再構築を余儀なくされている
 *財務、厚労に日医を加えた3者のバトルは今後、激しさを増す
                        (敬称略)
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「医療費改定」「財務省」「自見氏」
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「日本保守党」「百田尚樹」「武田邦彦」

2023年12月19日 | 政治
🌸日本保守党が大阪を揺るがす

 ☆武田邦彦氏も「合流」するか

いまの自民党政権では日本が壊れる
 ☆「日本保守党」の代表で百田尚樹氏
 *事務総長有本香氏、河村たかし名古屋市長中心の政治団体
 ☆大阪・梅田で初めての街宣を行った
 *想定以上の人が殺到、消防車や救急車が大挙出動する騒ぎに発展
 *開始30分ほどで大阪府警の要請により中止した
 ☆百田氏は、自民党が長いこと大阪を無茶苦茶にした
 *その後の維新も大したことない
 ☆維新の観光客目当ての経済復興なんてウソ
 *大阪は元々モノづくりの文化で日本を支えてきた
 *維新はそういう町工場の支援は何かしたんですか?
 *ズバリ核心を突いた疑問を投げかけた

現在は、議員のいない日本保守党
 ☆単なる政治団体であり、国政への影響はゼロだ
 ☆新聞やテレビも殆ど取り上げないが
 *日本保守党の党員は5万人を超えた
 ☆国民の期待は日増しに高まる中
 *参政党を応援してきた武田邦彦氏の合流も囁かれる
 ☆百田氏らの次の一手に注目が集まるが
                   (敬称略)
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『成長減税』『五公五民』『官邸と財務省』

2023年12月11日 | 政治
🌸財務省・「減税」阻止へ岸田首相を潰す

『要旨』
 ☆首相は「税収増を国民に還元する」と発言
 *財務省は「岸田降ろし」辞さず
 ☆均衡財政主義を取る財務省
 *財務省取った税金を国民に戻すなどといこと大反対
 ☆22年度の国民負担率は47.5%とほぼ50%「五公五民」
 ☆官邸は財務省のスパイだらけ
 *財務省の”総意″岸田政権のはしごを外す準備はできている

「成長減税」を主張した玉木氏
 ☆岸田首相は「成長の成果である税収増を国民に還元する」といって
 *「減税」を得意げに打ち出したが、内閣支持率は下がるばかり
 ☆岸田政権を支えていたはずの財務省
 *『岸田首相はもうダメだ』と見捨て始めた
 *首相はこれ以上、財務省に盾突けば降ろされる
 ☆財務省関係者は語る
 *減税するとなると、所得税法の手当てなどで時間がかかり
 *年内に決めることは無理で減税は来年夏以降の話
 *岸田政権が潰れれば、減税はできないか
 ☆「成長減税」という考え方をいち早く打ち出したのは
 *国民新党で、財務省出身の玉木雄一
 *税収の上振れ、21年度10兆円、22年度6兆円、今年度9兆円
 *3年連続上振れが起き”取り過ぎ″なのだ
 ☆均衡財政主義を取る財務省
 *取った税金を国民に戻すなどといこと大反対なのだ

神田副大臣の醜聞は「使える」
 ☆神田憲次財務副大臣が「税金滞納問題」で辞任した
 ☆税金の滞納を押さえたのは市税事務所
 *10年近くの情報は、すでに国税庁に渡っていただろう
 *元秘書らの裏切りもあるが、国税のリークがあったのでは
 ☆岸田首相の「減税」案、身内からも批判的な声が出た
 *鈴木財務相も衆議院の財務金融委員会で
 *過去の税収増は当初予算や補正予算の編成を通じて
 *政策的経費や国債の償還にすでに充てられている
 *減税となれば国債の発行額が増加することになる
                  
宮澤洋一氏が新「税調のドン」に
 ☆いつもはおとなしい鈴木財務相が
 *国会で、財務省のレクチャーをそのまま読んだ
 ☆宮澤氏も鈴木氏も、岸田首相にとっては”身内′だが
 *財務省の『減税』への抵抗が強いことを表している
 *自民税調のドンといわれる宮澤氏
 ☆国民(とくにサラリーマン)は税金をがっぼり取られている
 *国民所得に占める税金や社会保険料の負担割合「国民負担率」
 *22年度の国民負担率は47.5%とほぼ50%に達している
 *江戸時代の「五公五民」だ

「国民負担率」は50%を超える
 ☆国民負担率は、この10年で10%以上がっている
 (2回にわたって消費税率を上げたから)
 *あと数年もすると、国民負担率が50%を超えること間違いない
 ☆最近、財務省はメディア関係者のレクチャーで
 *『社会保障費の将来的な負担増』を説明することが増えている
 *手厚い医療や年金制度を維持できないとのサインだ
 ☆政府は「少子化対策」の財源を確保するために
 *健康保険などの社会保険料の上乗せを検討している
 *今後も財務省はステルス増税策を次々に講じてくる

官邸は財務省のスパイだらけ
 ☆岸田首相が″身内”と思って全幅の信頼を寄せる
 *開成⇒東大出身で財務省の一松旬首相秘書官
 *「財務省が放ったスパイ」(有力官庁幹部談)
 *「10年に1人の逸材」と省内では囁かれ、次官候補だc官邸か
 *一松秘書官と財務省の新川浩嗣主計局長が密に連絡を取り合って
 *”ステルス増税案”を練っている
 ☆財務省の”総意″岸田政権のはしごを外す準備はできている
 ☆元財務省幹部は語る
 *財務省が『予算権』と、国税庁『徴税権』を押さえているのはおかしい
 *財務省から国税庁を切り離し、歳入庁として独立させるべきだ
 *そこで税金や社会保険料の取りはぐれを徹底的に洗い出せば
 *国家予算はもっとスリムになる
 ☆財務省は「天下り」を死守するためにも
 *絶対に財務省と国税庁との分離阻止したい
                   (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS12月号』







『成長減税』『五公五民』『官邸と財務省』
『THEMIS12月号』記事他より画像引用)
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『維新での大阪万博』『維新の首長選』

2023年12月10日 | 政治
🌸維新「万博&IR」混乱が党勢揺るがす

要旨
 ☆維新吉村知事の「暴走」目立つ
 ☆維新メキシコの撤退に反論し、
「国の責任」と逃げ回る
 ☆大阪万博、大阪市民は1万9千円の負担
 ☆維新最近の大阪以外の首長選は惨敗続き

大阪万博大阪市民は1万9千円の負担
 ☆大阪・関西万博が開催を前に危機に直面している
 *最大の問題は建設資金で、現在は当初予算の約2倍になった
 *旗振り役だったはずの日本維新の会が責任転嫁に走っている
 ☆吉村知事は「万博は国家プロジェクトだ」と主張して
 *国に建設費増額分の負担を求め、警備費約200億円も拠出させた
 *増額分は国、大阪府市、経済界で3等分して負担する
 ☆大阪市議会では、市民の負担額が問題になる
 *市民1人あたりの負担額が約と1万9千円になるという
 ☆万博を巡っては、パビリオン建設でもトラブルが続く
 *出展を予定していたメキシコが撤退の意向を示したことだ
 *正式な参加契約まで進んだ国はいまだ34か国に過ぎない
 *そこに追い打ちをかけるのが建設費、人件費の高騰である
 ☆実際、「タイプA」のパビリオン建設を予定していた56か国
 *その内27か国が現在も「未定」のままだ

⛳「万博リング」に橋下氏が釈明
 ☆大阪が18年に万博開催を決めた背景には
 *維新と当時の安倍、菅政権との蜜月関係があった
 *大阪府・市が安倍・菅政権で首相補佐官を務めた和泉洋人氏を
 *特別顧問に就けたことも、両者の関係の深さを表す事例だ
 ☆最近、和泉氏が万博を巡って
 *政府が建設資金の追加支出を決定する直前
 *村井官房副長官の事務所を訪ねたことが永田町の話題になった
 *和泉氏が官僚時代の人脈をたどって
 *万博の「資金繰り」に奔走しているとの見方も出ている
 ☆IRは開業時期の延期が続き、現在は30年秋頃の予定だ
 *初期投資額は建設資材などの高騰で当初見積より上振れしている
 *整備計画が国に認定が遅れたのも延期の原因

維新大阪以外の首長選は惨敗続き
 ☆維新の万博の迷走は政党支持率にも影響している
 *大阪以外での勢力拡大も鈍化してきた
 *茨城県牛久市長選では維新公認が惨敗した
 *奈良・橿原市長選、八幡市長選、神奈川・海老名市長選
 *維新の公認・推薦候補が敗れている
 ☆大阪でも、維新の一強体制に変化が出てきた
 *維新は次期衆院選で公明党が持つ大阪・兵庫の6選挙区に
 *独自候補を立てているが、全勝は難しいとの予測が高まっている
 ☆万博の建設費増額の責任を国に押しつけ
 *釈明ばかりの吉村知事や橋下徹氏に大阪府民が不満を持ち始めた
 *「身を切る改革」のメッキも剥がれてきた維新は正念場を迎えた
                   (敬称略)
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小池都知事・自公制し「3期」へ野心燃やす

2023年12月08日 | 政治
🌸小池都知事・自公制し「3期」へ野心燃やす
 
『要旨』
 ☆学歴詐称再燃も都民ファ好調
 *江東区長選で自民党をゆさぶり
 ☆都議補選で勝利し勢いに乗る小池都知事
 ☆小池氏の知事選での勝利確実だが、小池氏の国政転身説

江東区長選、山崎一輝氏の出馬を止めさせた
 ☆選挙期間中の有料広告問題で木村弥生前区長が辞職した
 *江東区長選、立憲民主党の区議や元国税庁職員らが出馬する乱戦
 *政党支持率が急落した自民党の迷走が続いている
 ☆小池氏は表向き、傍観者のように振る舞っているが
 *その隙を衝き自身の野望達成へ疾り出した
 *小池氏は自民党本部を訪れ、山崎一輝都議の出馬を止めた
 ☆小池氏は萩生田氏に対し
 *自身が特別顧間を務める「都民ファーストの会」が
 *独自候補の擁立を検討していると伝えたという
 *「自民党は都民ファ候補の支援に回れ」という屈辱の要求でもあった
 ☆自民党は小池氏の軍門に降り「現役の都庁関係者」を擁立する
 *小池氏に近い都官僚

公明党が予算陳情で知事室へ
 ☆一時は劣勢に立たされていた都民ファが急回復した理由
 *岸田政権の支持率低迷で″反自民”の受け皿になったことも大きい
 *自民党で「都議会のドン」高島元都議が、死去したことも大きかった
 *都議会自民党の大黒柱を失い、組織は確実に弱体化した
 *小池氏はそれを好機と見た
 ☆小池氏の自信の源泉は公明党との関係強化だ
 *立川補選で、彼女は積極的に応援に入っていたが
 *演説は、都の政策、公明党のおかげで進みましたと
 *明らかに公明党を意識したものだった
 *立川補選の結果、自民と都民ファの議席は同数になった
 ☆自民と連立を組む公明党
 *他党に先駆けて小池氏の知事室を訪れ、予算陳情に明け暮れている
 ☆小池氏はこの勢いを維持し、3期目の知事選に臨もうとしている

6月解散なら「国政転身」もある
 ☆来年に迫った部知事選を前に、自民党には
 *「勝てそうな独自候補を見つける」という課題がある
 *対抗馬は丸川珠代元五輪相だが、「勝負にならない」と
 (自民党関係者はため息をつく)
 *小池氏が警戒を強めるのが日本維新の会の動向
 ☆小池氏にも不安要素が浮上する
 *彼女の学歴詐称問題を元ルームメイトが実名で再告発した
 *元都民ファの上田令子都議も告発を応援している
 ☆小池氏の健康状態も決して良好とはいえない
 ☆小池氏が自公を制したいま、「3期」への野望は確実だ
 *永田町では小池氏の国政転身説が囁かれ始めた
 ☆自民党内にはポスト岸田不在のなか
 *小池氏が国政へ転じて″自公ファ”で連立し
 *女性首相へのウルトラCを狙う見方も浮上する
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小池都知事・自公制し「3期」へ野心燃やす
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世耕氏の岸田降ろし&衆議院への鞍替え

2023年12月05日 | 政治
🌸世耕参院幹事長「岸田降ろし」へ先陣切った

 ☆安倍派「5人衆」の1人、二階元幹事長を倒し
 ☆一気に総裁選出馬を狙う

自民党の世耕氏の攻撃的な発言が永田町で波紋を呼んでいる
 ☆国会の場で岸田文雄首相の政権運営を公然と批判したり
 *「ポスト岸田」のライバルに苦言を呈する
 *自身の存在感を高めたいという思惑が透けて見える
 ☆参院本会議で、代表質問に立った世耕氏、異例の政策批判を展開した
 *岸国内閣の支持率が向上しない最大の理由は
 *国民が期待するリーダーとしての姿が示せていないことに尽きると
 *首相の顔にはみるみるうちに不快感がにじんだ
 ☆世耕氏自身は周囲に語る
 *質問の批判は織り込み済み
 *逆に、多くの議員からお褒めのメールを複数もらったと開き直る
 ☆世耕氏「確信犯」で、政権を追い込むほうに舵を切っている

世耕参院幹事長は、総裁候補高市氏も攻撃する
 ☆世耕氏は、高市氏が立ち上げた「勉強会」に苦言を呈した
 *岸田政権の支持率が20%台に落ちるほど低迷したことを受け
 ☆高市氏が来年の総裁選に向けた足場固めの一環として開いた勉強会
 ☆世耕氏は、空席の安倍派の会長ボスト
 *「衆参各1人ずつの共同代表制」を唱え
 *自らが参院側の代表になることを提案している

⛳世耕参院幹事長、二階氏の三男への引き継ぎ好機
 ☆安倍派は、決定権のない「座長」に塩谷立元文部科学相を充てた
 ☆世耕氏ら「5人衆」と呼ばれる党の実力者を中心とした
 *総勢15人の合議体「常任幹事」で運営する新体制を決めた
 *あくまで「当面の措置」で、早い段階で新会長を決める方針だ
 ☆世耕氏は、まだ衆参の共同代表制を諦めていないという
 ☆世耕氏が本当に狙っているのは、
 *二階俊博元幹事長の地盤を丸ごと奪い取ることだ
 *二階氏は新しい和歌山2区から出馬することが内定している
 (和歌山は3つある選挙区が2つになる)
 *二階氏は、次々回の衆院選あたりで、三男への禅譲を目指す
 ☆世耕氏は語る
 *二階氏が息子に引き継がせる瞬間に衆院和歌山2区に出馬表明する
 ☆過去の衆院選で、二階氏に不出馬の可能性があると報じられた際
 *世耕氏が急遠自前の選挙カーをしつらえたこともある
 ☆林芳正氏もそうだったように、衆院への鞍替えは十分可能だ
 *そうなれば、 一気に総裁選出馬の途が見えてくる
                   (敬称略)
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大喝(国会議員の劣化に呆れる)

2023年12月04日 | 政治
🌸国会議員の劣化に呆れる

 ☆小選挙区制が人物より政党を選ぶ弊害をもたらした


岸田政権の支持率が急落した原因
 ☆減税への疑問、政務3役の辞任ドミノ他

 *減税が自民党内や財務省から水を差されて不安が広がった
 *内閣改造早々に副大臣らが不祥事発覚で辞任した。さ
 *自見少子化担当相や5派閥のパーティの収支報告で過少申告疑惑が浮上
 ☆国会議員の劣化を示す政務3役の不祥事が国民を呆れさせた
 *山田太郎参院議員、20代後半の女性との不適切な関係
 *神田憲次衆院議員の税金滞納の発覚
 *柿沢未途衆院議員の公職選挙法違反容疑
 ☆3人の不祥事は国会議員・人間としてせこすぎる
 *世間を甘く見た無責任きわまる行為である

3人は役職こそ辞任したが、国会議員を辞職する意思はない
 ☆年間約1億円といわれる報酬を考慮し任期を全うするつもりだ
 ☆岸田首相の任命責任は重い
 ☆不祥事が発覚したときの処分に後れを取ってはならないのに
 *「人事が好き」と公言する首相の決断は遅すぎる

小選挙区制の弊害
 ☆中選挙区になれば、新人の挑戦も容易になる
 ☆政党に拘らずに人物本位で選ぶことができる
 ☆国民は次の選挙で劣化議員に″痛棒”を喰らわそう
                   (敬称略)
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大喝(国会議員の劣化に呆れる)
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「静岡県知事発言」「香川県議会議員海外旅行」

2023年12月03日 | 政治
🌸政治屋たちの醜態5

川勝知事は責任の取り方を知っているのか
 ☆静岡県の川勝平太知事
 *参院静岡補選の応援演説で同県御殿場市を
 (「コシヒカリしかない」と椰楡した)
 ☆県議会が辞職勧告決議を可決したことを受け
 *1ヶ月分の給与と期末手当を返上すると表明していた
 *実際には1銭も返上していなかった
 ☆御殿場市は『静岡県』自身の治める県に属する自治体をバカした
 ☆川勝氏は今後も返上しない意向で
 *熟慮した結果、職責を果す思い至ったと身勝手な説明をしている
 ☆川勝氏は、国益に大きく寄与するリエアモーターカーの
 *開通を自身の想で邪魔をする反日知事
 ☆そんな男が、14年間も知事の座に居座れているなんて困ったもの
 *それを許している静岡県民は川勝氏の思っているように
 *本当に″アホな県民″なのかもしれない

「他人の金だから」という感覚の香川県議会議員
 ☆香川県議会議員8人が参加して行われる海外視察旅行
 *議長を除く40人の議員のうち37人の賛成多数により可決された
 *視察旅行は市民団体から見直しや中止を求める陳情が提出されていた
 *″議員″の行く″議員”のための海外旅行を″議員”決めるのですから
 *当然のようにすんなりと可決された
 ☆旅行は香川県知事とともに3ヶ国を訪問するもの
 *最初のパラグアイでは県人会創立50周年
 *次のブラジルでは県人移住110周年の記念式典にそれぞれ参加し
 *経由地のロサンゼルスでも県人会と懇談する予定
 *それなりに″香川”と関わりがある行程となっている
 ☆そんな旅行に市民団体が待ったをかけた理由
 *あまりにも高額な費用のためです
 *1人当たり263万円にもなり、当然費用はすべて税金で賄われる
 *往復の飛行機はビジネスクラスを利用しまさに大名旅行です
 ☆県民に″選ばれた″者だからこそ県のお金の無駄遣い
 *控えねばならないのに、県民に”選ばれた”者だから
 *県のお金を自由にしてもかまわないと考えていた思い上がりです
 ☆香川県では過去の海外視察をめぐり
 *「実質的には観光だった」として旅費の一部
 *返還を求める判決が2022年に確定したばかり
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「議員の資産」「電動キックボード利権」「堂上蜂屋柿」

2023年12月02日 | 政治
🌸政治屋たちの醜態4

議員の財布を覗いてみれば
 ☆当選した参議院議員125人の資産が公開された
 *制度は議員にとって自らの清廉さを証明できるシステム
 *平均資産は、2535万円と、国民もなめられたものです
 ☆全体の15%に当たる19人が資産0なんて誰が信じますか
 *議員たちがウソをついているのではない
 *公開の義務があるのは議員名義の定期性預貯金の総額
 *議員名義の土地、建物の固定資産税の課税標準額合計
 ☆株式は除くとなっているのですからいくらでも誤魔化せる
 *嫁さん名義なら、申告の必要なし
 *定期を解約し普通口座に移したのでしょう
 *全体の7割弱の82人が預貯金なしと回答
 ☆今回の高額資産TOP10のうち7人が新入議員だった
 *初めての事で要領がわからず正直に報告したのでしょう
 *議員生活になれた彼らが次回どういう報告をするのか

「電動キックボード利権」を疑う
 ☆「電動キックボード」が、道路交通法の改正で
 *免許不要、ノーヘルでも罰則なしになる
 *従来迄「国民の安全のため」にルール作りが進んだ
 ☆今回大幅に緩和される「電動キックボード」
 *今回の改正でキックボードの最高速度は免許が要らなくなった代わりに
 *現在の時速30㎞から20㎞に下げられる
 * 一見これは安全に寄与するように思えますが
 *はたして本当にそうでしょうか
 ☆ノロノロのキツクボードなんて事故誘因します
 *今後は車道だけでなく、時速6㎞以下なら歩道も走れる
 *意味がわかりません
 ☆どこから見ても改悪としかいえない法案がよく通ったものです
 *「電動キックボード」推進派から利権がらみの
 *強い要請があったであろうことは想像に難くありません
 ☆「国民の安全のため」より「自己の利益のため」を優先する国会議員
 *犠牲になるのがいつも国民だと思うと怒りしかありません

嗜みつく対象が違う
 ☆岐阜県美濃加茂市の市長が市議会定例会で謝罪した
 ☆名古屋市の河村たかし市長と一緒に写る写真の笑顔が理由
 *市長は「堂上蜂屋柿」美濃加茂市特産の高級干し柿をPRするため
 *河村市長を訪問し、河村市長はs差し出された柿をガブリと一口
 *にっこり笑う両市長のツーショット写真が翌日の新聞に掲載された
 ☆この市議の市長への追及は
 *堂上蜂屋柿は、へたを取り、8つに割いて食べるのがおいしい食べ方
 *「河村市長はそのままガブリ、横で笑って見ているだけとは何事か」と
 ☆河村市長も訪ねてくれたことへのサービスでかじったのに
 *無知な無礼者のごとくに言われるとは夢にも思わなかったことでしょう
 ☆市長は「食べ方をお伝えしきれなかった私の落ち度です」と謝罪した
 *騒動で「堂上蜂屋柿」の名前は全国に知れ渡り
 *PRという当初の目的は達せられましたが
 *「面倒な柿なんていらない」と思ったのはわたしだけではないでしょう
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『文句だけ言う議員』『安倍元総理国葬』

2023年11月30日 | 政治
🌸政治屋たちの醜態2

駐輪場付近に逆さまの状態で自転車が置かれていた
 ☆三重県菰野町で駐輪場付近の事件
 *この町の50歳の現職町長の仕業だった
 ☆町議会一般質問で、町長が議員なぜそのような事をしたのか尋ねた
 ☆問われた町長の答え
 *駐輪場を公平に利用してもらうため夜間使用禁止にしているのに
 *放置自転車が後を絶たない。撤去移動は当然だと答えた
 *又「問題がないことを警察にも確認済み」とも付け加えた
 *議員は、合理的でも何でもないと反発した
 ☆筆者には町長の行動十分に理解できる
 *放置自転車を後々のトラブルが面倒だからと″放置″していたら
 *その間困るのは町民です
 *町長の行動は、非難されるべきものではない
 *町長の行動力と体力には頭が下がります
 ☆町長は、今後議員の指摘を真摯に受け止め
 *職員に協力してもらうとしました
 ☆今後は、撤去の手伝いに指名するのは職員ではなく
 *現場を見もせずに文句ばかり言っている議員先生にするべきでは

安倍元首相の死を悼めない人たち1
 ☆我が国憲政史上最長となる通算3188日の総理大臣
 *安倍晋三元総理を忘れることができません
 ☆安倍晋三氏の国葬が間近
 *同じ国会議事堂で仕事をした現職や元職の議員をはじめ
 *公私で所縁のあった方たちに案内状が送付されています
 *ご丁寧にSNSにアツプした上で「欠席」を宜言する礼儀知らずがいる
 ☆出席、欠席は自由です
 *行きたくないのなら黙つて「欠席」と返信すれば良いだけだ
 ☆わざわざ案内状をアップするのは
 *「わたしには案内状が来たよ~ん」と自慢でも したいのでしょうか
 ☆元国会議員の発言
 *「安倍さんとは面識がないのに、送られてきたのだろう」 
 *国会議員であって総理と面識がなかったなんて
 *「わたしは仕事をしていませんでした」と言っているのと同じ
 ☆今の国会議員の中にその言動が
 *「あんた、いつたいどこの国の議員やねん」と言いたくなる
 *他国を利するものに終始する者がどれだけ多いことか
 ☆安倍さんは紛れもなく日本国の国会議員、そして総理大臣でした
 *筆者は、国葬に参列しますし
 *そこで「日本のために有難うございました」と言うつもりです

安倍元首相の死を悼めない人たち2
 ☆安倍元総理の国葬儀に関し
 ☆沖縄の「島ぐるみ宗教者の会」と「沖縄平和市民連絡会」の関係者
 *那覇市の県教育委員会を訪れ
 *学校での弔旗・半旗の掲揚を行わないことを求めたニュース
 ☆政府は今回の国葬儀で
 *一貫して半旗の掲揚や弔意を強制しないことを
 *各自治体や団体に伝えている
 *すべては個々の判断を尊重すると言っている
 ☆それに対しての今回の要請
 *沖縄の活動家の理不尽さは承知していたつもりですが
 *ここまでとなると開いた口がふさがりません
 ☆マスコミは「国葬反対」のデモが1万3000人も集まったと
 *反対意見が大多数のように伝えますが
 *賛成派はデモなんてしませんので
 *それにより賛成反対の優劣を決めることなんてできません
 ☆自分の気に人らないものはすべてこの世から消えてしまえという
 *声の大きな少数意見にはうんざりです
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「JR無料パス+議員への交通費支給」「法案制定」

2023年11月29日 | 政治
🌸政治屋たちの醜態

 ☆政治不信など言われるが、期待外れの言動を連発しているのが実態
 ☆政治屋たちの、呆れた振る舞いの数々
 ①元国会議員新幹線の特急券とグリーン券をだまし取っていたと
 ➁地方議員、議員に対する「ハラスメント」を防ぐ条例案を制定した
 *議員たち「自分たちを守る、得をする」ことを決めることは素早い

政治家の特権意識にはうんざり
 ☆立憲民主党岐阜県連で常任顧問をしている79歳の男
 *現職の自民党国会議員になりすまし
 *偽の「国会議員指定席・寝台申込書」を提出
 *新幹線の特急券とグリーン券をだまし取っていたというニュース
 ☆男は、衆議院議員を4期、参議院議員を2期務た元国会議員
 *JR職員が発券を間違い謝罪のために申込者名の現職議員に連絡した
 *不正が発覚した
 ☆国会議員は当選後、通称「JR無料パス」が支給されている
 *又、議員に毎月100万円もの文書通信″交通″滞在費が支給される
 *無料といっても、その分は″税金″で支払われている
 ☆今回の男の手口は議員バッジによく似た「OBバッジ」で
 *相手を信用させ、使用期限が切れた「JR無料パス」を使っていた
 *議員の証の議員バッジも離職後に返還義務がないのも
 *「自分たちは特別」が見て取れる
 ☆議員にあまり期待はできませんが情けない限り

議員たちに「立場」の意識はあるのか
 ☆有権者が投票をちらつかせて嫌がらが増えている
 ☆女性候補は大変で、握手をすればその手をずつと放してもらえず
 *本来なら「放してよ」と言えばいいのですが
 *「ここで我慢すれば1票だ」と考えてか
 *笑顔を続けるのは立派なのか情けないのか
 ☆本来、議員になろうという人は自身の信念に自信を持ち
 *不当な要求は断固として拒否するくらいでないと
 *有権者の信頼を得ることはできないはず
 ☆「1票のため」とはいえ黙つて我慢するなんて
 *「お金の為」と耐えながら時が経つのを待つ売春婦と同じ
 ☆福岡県議会が都道府県議会では全国初となる議員に対する
 *「ハラスメント」を防ぐ条例案を賛成多数で可決した
 *議員は一般市民に対し弱い立場と言いたいようだが
 *そう思っている市民がどれほどいるのでしょう
 *多くの市民は議員を「立場が上の人種」と感じている
 *「先生」と呼ばれることに、議員は抵抗を感じていません
 ☆こんな条例を作るなんて
 *「俺達のすることには口出しするな」と言っているようにも思える
 ☆人間は誰しもが平等であるべきですが、現実はそうではありません
 *”立場が上″は″立場が下”に気を遣い”対等″なバランスとなる
 *それを”上″の議員はわかっているのかいない
 ☆議員たち「自分たちを守る、得をする」ことを決めることは素早い
                     (敬称略)
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『大常識』



「JR無料パス+議員への交通費支給」「法案制定」
(ネットより画像引用)
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