goo blog サービス終了のお知らせ 

慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『キリスト教と死』『死の定義』

2025年05月04日 | 宗教
🌸プロローグ(キリスト教と死)

 ⛳日本人の遺骨(遺体)への執着
 ☆キリスト教徒からすれば、特異なものと映る
 *ハワイ沖で起きた「えひめ丸事件」
 *日本の水産高校生、9名が命を落とした事件
 *ひめ丸の引き上げをめぐり、引き上げは困難なので
 *このままにしておこうというアメリカ側と
 *引き上げ(遺体の収容)を求める遺族の間でトラブルとなった
 ☆真珠湾攻撃の際に沈没した戦艦アリゾナの乗組員の遺体900体ほど
 *船内に残され、その上に、記念館が設けられている
 ☆遺体・遺骨への思いの違いはかなり大きい
 *多くの日本人には「当たり前」のように見える戦没者の遺骨収集
 *世界的にはかならずしも常識ではない
 *奇異に映る可能性があることはよく指摘されている

⛳宗教者ではないわれわれが思い浮かべる死のイメージ
 ☆きわめて曖味で、さまざまな宗教の要素が混在し
 *統一のとれた世界観をなしていない
 *唯物論的に、完全に死後の存在を否定する考えもある
 *死んだらそれまで、霊魂というものを認めない
 ☆この立場からでは
 *死後の世界を考えたり心配するのは無意味で
 *死者を祀ったり死者へ祈りを捧げることは迷信でしかない

⛳「死の定義」は、単純明快な話ではない
 ☆脳死と心臓死をめぐる議論に見られるように
 *科学的に一元的な定義とはいかない
 *たとえば、死後何年も経つ遺体を前に
 *「まだ死んでいない」と主張する新興宗教の信者もいる
 *どういう根拠でその死の定義を否定することができるのか
 ☆死をめぐる議論では、死生観を含め
 *死の定義の文化的な背景が強調されることが多いが
 *一方で死は社会的・法的な問題であり
 *経済的な問題でもある
 ☆死という厳粛な事柄が
 *グロテスクな、ときには滑稽な事態を引き起こすことになる
 *死という実に重大な事柄でありながら
 *整合的な共通認識が欠けている事実にあらためて驚かされる
 ☆人の死と死後のあり方、人の死と社会の関わりなどは
 *身近であり、多くの検討すべき問題をはらんでいるが
 *宗教の本質に関わる問題であるためか
 *「死の文化」を正面から取り上げた本格的な歴史研究が始まるのは
 *20世紀後半のいわゆる社会史の興隆に刺激されてからである
 ☆本書は、そうした先行研究を踏まえながら
 *死とその周辺の事柄をめぐる歴史的な問題を
 *イギリスを中心にヨーロッパのキリスト教世界にたどり
 *われわれ自身の死に対する意識を考えてみる試みである
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『キリスト教と死』他






『キリスト教と死』『死の定義』
(『キリスト教と死』記事他より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ポーランド』『ウクライナ』『ギリシャ正教』『カトリック』

2025年05月03日 | 宗教
🌸あとがき(最終回)

⛳ロシアがウクライナに攻め込んだ戦争

 ☆ウクライナは勇敢に抵抗し、 ロンア軍は足踏みしている
 ☆この戦争の根本
 *ロシアは何なのか、ウクライナは何なのか
 *ウクライナもロシアも、ギリシャ正教の国である
 ☆ギリシャ正教
 *教会と政府(皇帝)が二人三脚の体制で、政教分離していない
 ☆ギリシャ正教は、カトリックと正反対
 *誰かが教会に反対すると、粛清されるので、宗教改革は起こらない
 *総主教座が民族ごとに、どんどん分かれていくのも特徴
 *分かれた教会は、民族言語で礼拝を行なうので土着化していく

ウクライナの一帯、昔ポーランドの勢力範囲だった
 ☆ポーランドはカトリックで
 *議会もあったし、西欧風だ
 *ウクライナには、カトリックの教会もある
 *ウクライナには
 *ロシアと違って、この時期の影響が残っている

⛳ウクライナはソ連時代、核兵器がたくさんあった
 ☆ソ連が解体したので、全部ロシアに引き渡した
 *代わりにアメリカが、ウクライナを守る約束だったが攻め込まれた
 ☆ロシア人
 *ウクライナはロシアの一部だと思っている
 *宗教を知っていると
 *この戦争の背景がいろいろ思い当たる
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他




『ポーランド』『ウクライナ』『ギリシャ正教』『カトリック』
(『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『聖書3千億冊↑』『聖書は歴史書』『繰り返し読む』

2025年05月02日 | 宗教
🌸聖書が世界でベストセラーの理由

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです

各国の聖書協会から出版される聖書は、毎年6億冊ぐらい
 ☆聖書は、これまで3千億冊を軽く越えている
 *ひとりのクリスチャンが、5冊や10冊は聖書をもっている
 ☆聖書が売れる理由は、人びとが、聖書を読むから
 *宗教改革のあと、プロテスタントは、聖書を熱心に読み始めた
 *聖書があれば、じかに、神さまの言葉に触れることができる
 *信仰は、こうでなければならない
 ☆聖書を読むのは、クリスチャンの義務
 *教会では、今週読む聖書の箇所が、決まっていたりする
 *グループで聖書の勉強をする教会もあります

⛳聖書は、読んで面白いのか?
 ☆聖書は、実際にあった話の歴史
 *神に選ばれたイスラエルの民が
 *どうしたこうしたという、波瀾万丈の歴史が書いてある
 ☆人生は楽しいことばかりではなく
 *苦しみや悲しみも神の与える試練
 ☆人間は正しく行動できるのか?
 *正しく行動なんか、できません
 *人間は、罪深い存在なのです
 *そんな人間を、神さまは忍耐づよく見守っている
 ☆人間の一生は短くて
 *聖書の登場人物はつぎつぎ死んでしまうが
 *それを読んでいる自分は
 *歴史の流れを見通すことができる
 ☆聖書を読んでいると
 *神さまからの視点で
 *人間を眺めることができるような気がしてくる
 ☆聖書下手な小説や映画より、楽しめる
 *聖書読むのは、クリスチャンでなくても
 *教会に行ってなくても、これがおとなのたしなみなのです

⛳聖書は、繰り返して読むもの
 ☆イエスの言葉には
 *旧約聖書からの引用がたくさんある
 *新約聖書は、旧約聖書を踏まえないと理解できない
 *聖書を通してものごとをもう一段深く考えることができる
 ☆聖書の翻訳(日本語も、何種類の翻訳本がある)
 *翻訳してもやっばり聖書、これが、キリスト教の約束

 *翻訳は、少しずつ訳文が違う
 *人間がすることなので、人間の考えが混じる
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他




『聖書3千億冊↑』『聖書は歴史書』『繰り返し読む』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『キリスト教の影響力の恐れ』『国家神道』『宗教を学ばない』

2025年05月01日 | 宗教
🌸日本で、キリスト教が広まらない理由

 ☆日本、アジアだからキリスト教が広まらないのではない

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです

⛳日本の歴史と日本という社会の成り立ちと関係がある
  ☆日本にはもともと、神道があり、仏教も入ってきた
 *神道と仏教、他に儒教も入ってきた
 *これらが互いになじんで、日本らしい社会が出来あがった
 ☆キリスト教が伝わり、日本人は警戒した
 *ヨーロッパの国々が、世界をどんどん植民地にしていて
 *そのきっかけが、キリスト教だと言う事も分かっていた
 ☆幕府は、外国との行き来を遮断した
 *オランダは、キリスト教を広めないと約束したので例外とした
 *200年あまりやっていたら
 *日本は、外国からあまりに遅れてしまった

⛳明治政府は「文明開化」を合い言葉に、世界に追いつこうとした
 ☆問題になったキリスト教
 *世界の列強は、当時、みんなキリスト教の国
 *近代化するには、キリスト教にならないとダメなのかと考えた
 *日本は、日本のままで、立派な近代国家になるんだ
 *日本らしさを失わないぞと、明治の人びとが考えた
 ☆日本は、キリスト教の代わりになるものが必要だった
 *日本には、神道がある、天皇もおり、国家神道をつくろうとした
 *英国国教会みたいなものを、あわててこしらえたのです

⛳明治の日本は、キリスト教を恐れていた
 ☆キリスト教が入ってくると、日本の文化も社会も混乱する
 *日本らしさが失われてしまう
 *外国の手前、いまさらキリスト教禁止とは言えない
 ☆キリスト教入ってもいいことにしたが条件を付けた
 *学校や病院なら建ててもいいけど
 *キリスト教を布教してはいけない
 *ミッション系の学校ができ、女学校が多かった
 *私立学校なので、余裕のある家庭でないと通えない
 *庶民には手の届かないのがキリスト教だとみんな思った
 *日本の教会は、女性が男性よりだいぶ多い
 ☆日本では、キリスト教徒らしくしていられない環境
 *家には仏壇があったり、お墓はお寺にあったりする
 *親の法事では、焼香したり、お経を唱えたりする
 *家族で初詣にも行く

⛳日本では、キリスト教に限ったことではない
 ☆学校では、宗教について学ぶチャンスがない
 *仏教、イスラム教についても知らない
 *職場も、宗教と無関係で 一生宗教と無関係で生きていける
 *それで立派な社会人、これが、平均的な日本人の感覚
 ☆そのわりには、至るところにお寺や神社がある
 *神棚や仏壇もあるが、その由来は詳しく詮索しない
 *こんな状態では、いまさらキリスト教が割り込む余地はない
 ☆西欧世界では、庶民こそがクリスチャン
 *教養のあるインテリは、キリスト教と距離を置いているのが自慢だ
 ☆韓国、戦後キリスト教が広まって人口の30%ほどがクリスチャン
 *台湾・中国大陸でもキリスト教は盛んだ
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他



『キリスト教の影響力の恐れ』『国家神道』『宗教を学ばない』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ユダ悪人?』『ユダ・弟子』『ユダの裏切り』『ユダの福音書』

2025年04月30日 | 宗教
🌸イスカリオ子のユダ、悪いひとだったのか?

 ☆悪い人ならなぜ、イエスは十二人の弟子に加えたのか
 ☆ユダは、イエスを裏切って、銀貨30枚で当局に売り渡したと
 *福音書にそう記載されており、それなら、悪いに決まっているが

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです
 ☆イエスに、お前は生まれない方が良かったとも言われた

⛳ユダは、悪いひとだったのか
 ☆よく考えると、不思議なことがいくっかある
 ①イエスは、ユダをなぜ弟子にしたのか?
 *他の弟子たちは、特に教育もない人びとを適当に選んでいる
 *イスカリオテのユダは、少し教育があった
 *イエスも彼を信頼して
 *財布を持たせ、現金の管理をまかせている
 *最初、 ユダは裏切るとは思っておらず
 *イエスも裏切られるとは思っていなかったのでは
 *最後の晩餐の場面
 *イエスは、逮捕され処刑を覚悟して、弟子たちと晩餐を囲む
 *そして、お前たちの一人が私を裏切ると告げる
 *イエスは落ち着いていて
 *ユダ、裏切るなら今だとけしかけていると思えるほどだ
 ➁イエスは、やがて捕まることがわかっていても逃げなかった?
 *わざわざエルサレムにやってきて、群衆の前で演説している
 *危険人物だと宣伝しているようなもの
 *犠牲になることが、神がイエスに与えた任務だとすれば
 *誰かが当局に、イエスはここにいますよと告げに行く必要がある
 *ユダの裏切りは、神の計画ことって必要だったのではないか
 ☆ユダは、裏切り者であるどころか
 *全力でイエスの計画の実現を助けている弟子なのでは
 *この観点から書かれたのが、『ユダの福音書』です
 ☆最近、翻訳が出版された本の内容
 *イエスはこう言ったことになっています
 *ユダ、信頼できるのはお前だけだ、私を当局に売り渡してくれ
 *バチカンは、信頼できない文書だと声明を出した
 *イエスは、 ユダの裏切りの動き知りながら、そのままにしていた?

⛳ユダは、悪いひとだったのかどうかの筆者の結論
 ☆人間の誰が悪いか、誰が悪くないか
 *それを決めるのは神さまで、人間が決めてはいけない
 *人間には、そんなことを決める権利がない
 ☆あのひとは、主 `人を裏切りました。だから悪いです
 *みんな、人間の考えである
 ☆「悪い行ない」には、ルールがあり、法律がある
 *それに違反した。それはよくない行ないだ
 *ルールや法律をもとに、人間の行ないを「悪い」と判断できる
 *それをしないと、ルールや法律は守れない日常生活も出来ない
 ☆けれども、「行ない」を判断することと
 *「人間」を判断することとは別である

ユダが悪い人間かどうかを判断できるのは、神さまだけ
 ☆人間は、そんなことを考えてはいけない
 *人間が考えていいのは
 *「裏切り」はよくないまでである
 *「裏切り」は行ないだから
 ☆ユダがイエスを裏切った
 *ほかの弟子たちは、 ユダを許さないだろう
 *なんと悪い奴なんだ
 ☆しかし、イエスは、 ユダをそんなふうに思っていない可能性がある
 *自分に与えられた神の計画にとって
 * ユダの裏切りは必要だったとも言えるのだ
 ☆神は、 ユダを悪いと考えるかもしれないし
 *悪くないと考えるかもしれない
 *どう考えるかは、人間の想像を超えている
 *ユダは、悪いと言えば悪い、悪くないと言えば、悪くない                         
                          (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他







『ユダ悪人?』『ユダ・弟子』『ユダの裏切り』『ユダの福音書』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『モルモン教』『聖書3冊』『家族を大事にする』『死後も夫婦』

2025年04月29日 | 宗教
🌸モルモン教は、キリスト教として認めていない

 ☆モルモン教徒、なぜ二人一組で行動しているのか
 ☆モルモン教徒、なぜコーヒ―やコーラを飲まないのか

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです

⛳モルモン教をアメリカでは、キリスト教と認められていない
 ☆「キリスト教系新興宗教」とは
 *アメリカには、エホバの証人やクリスチャン・サイエンスのような
 *キリスト教系新興宗教がいくつもある
 ☆モルモン教ができたのは、200年はど前
 *ジョセフ・スミスという青年がいた
 *ある日、天使が現れ、言われるままに裏山を掘ってみると
 *古代文字を書いた黄金の板(モルモンの書)がみつかる
 *アメリカ大陸には失われたモルモン文明がありその記録
 *復活したイエスが現れて多くの言葉を伝えたのだ
 *モルモンの書には、イエス・キリストの言葉も含まれている
 ☆ジョセフ・スミスは、黄金の板を自宅に持って帰り
 *妻や友人といっしょに英語に翻訳し、翻訳が完成すると
 *天使が黄金の板を取りにきて持ち去る
 *いま、モルモンの書の原本はないが、こうして、モルモン教が始まる

モルモン教とは
 ☆旧約聖書、新約聖書、モルモンの書の、三冊の聖書をもっている
 ☆聖書が三冊もあり、モルモン教徒は古代の伝統に従う
 * 一夫多妻制を採用し、キリスト教徒には理解できない
 *迫害されて、追い払われたジョセフ・スミスは
 *留置所にいれられていて、暴漢に射殺される
 ☆後を継いだ二代目のリーダー、ブリガム・ヤング
 *信徒たちは、西部の荒れ地にたどり着く
 *この地を約束の地に見立てて、ソルトレーク・シティと名づけた
 *いまでもこの都市の住民の半数は、モルモン教徒
 ☆モルモン教のリーダーは代々預言者
 *神と連絡がとれると考えられている
 *ふつうのキリスト教は、現代に預言者がいると認めませんが、
 *モルモン教は、預言者に導かれていると信じている
 ☆モルモン教徒の教会での礼拝
 *牧師いなく、建物の内部は、飾りが少なくすっきりしている
 *信徒が自主的に運営しており、一夫多妻制はとっくにやめになっている
 *家族を大事にし、若者は2年間
 *2人1組で、宣教の奉仕に世界に送られます
 *アルコールはもちろん、 コーヒーや紅茶も飲まない
 *勤勉に働く人びとが多いので
 *信徒の所得の平均はかなり高いです

⛳モルモン教が家族を大事にする理由
 ☆キリスト教は、「死が二人を分かつまで」夫婦であることを誓う
 *死ねば、夫婦の契約は解消される
 *復活すると男女はなくなり、夫婦同士でもない
 *元夫・元妻として、ほかの友人たちと混ざって過ごすのが
 *神の国ということになっている
 ☆モルモン教は、この人生でも夫婦なら、復活してからも夫婦
 *結婚を決めるのは、2倍に慎重でなければならない
 *子どもを、立派なモルモン教徒に育てるように両親は心を砕く
 ☆死後でもモルモン教の洗礼を授けると
 *復活したとき、親子が同じ信徒として、平和に暮らせる
 ☆現在、モルモン教の信徒はおよそ600万人
 *アメリカでは比較的、規模の大きな教会

                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他



                  日本のモルモン教教会

『モルモン教』『聖書3冊』『家族を大事にする』『死後も夫婦』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『ユニタリアン教会』『三位一体』『カルヴァン派』『会衆派』

2025年04月28日 | 宗教
🌸ユニタリアン教会

 ☆ユニタリアン教会は、イエスをただの人間と考える教会
 ☆ユニタリアンは、アメリカで一時期大きな影響力をもった教会です
 ☆現在でもキリスト教会の宗派のひとつとして
 *数十万人のメンバーがいます

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです

⛳キリスト教会はほぼ例外なく、三位一体を信じます
 ☆父(天の父なる神)と子(イエス・キリスト)と聖霊とが
 *三つの顔をもつけれども
 *実体は一つであると考える
 *問題は、三位一体の考え方が、聖書には書いてないこと
 ☆「聖書だけが正しい」と考えるプロテスタント
 *三位一体を信じるのをやめても不思議はない
 *実際に、やめてしまったのが、 ユニタリアン教会

⛳三位一体(トリニティ)をやめる
 ☆神は唯一である(ユニティ)の教えに戻る
 *ユニタリアニズムは、18世紀のアメリカで盛んになった
 *きっかけは、自然科学が大発展したこと
 ☆キリスト教では
 *自然(天体も地球も、植物や動物や人間も)神が造ったと考える
 *自然を支配する自然法則は、神が定めた秩序
 *自然法則を明らかにする自然科学は、人間の活動ですが
 *同時に、神の創造のわざを解明する神聖な仕事であると考えられた
 ☆ガリレイやニュートンの活躍によって
 *自然を支配する法則が、だんだん明らかになってきた
 *自然科学の結論のいくつかは
 *聖書に書いてあることと喰い違うこともわかってきた

アメリカのプロテスタント教会は、さまざまな教会がある
 ☆ヨーロッパの場合
 *地域によって、どんな教会があるか決まっている
 ☆アメリカは、移民の国なので、どの町もいろいろな教会がある
 *人びとは、自分の考えに従って 教会を選ぶ
 *意見が合わなければ教会を移るのは当たり前
 ☆アメリカの教会の原点は、ピューリタン
 *ピューリタン(清教徒)とは、カルヴァン派
 *アメリカでは、会衆派(コングリグーショナル)教会として活動した
 *会衆派のプロテスタント教会が、アメリカ社会の骨格をつくった

 *直接民主制で、何でも自分たち(会衆)が決める
 *よその教会や本部の言うことは聞きません
 *地元の教会が、それぞれ独立している
 *神以外の誰にも従わないぞ、が、アメリカ民主主義の原点である

⛳会衆派は当初アメリカでは主流でした
 ☆最初の大学(ハーバード大学)をつくって牧師を養成した
 *大学と教会は一体で運営された
 *大学の科学部門(物理学や化学や生物学や医学)が大きくなる
 *教会の信仰はこれまでのままでいいのか
 *科学の進歩に合わせて見直すべきか、大論争になる
 ☆論争の結果、 ハーバード大学は
 *会衆派からユニタリアンに看板を掛け替える
 *会衆派だった附属教会も、 ユニタリアン教会になった
 ☆会衆派のままでいいとした反対派の人びと
 *分裂して去って行く
 ☆イェールやプリンストンは、反対派の人びとが建てた大学
 ☆ユニタリアンは、自然科学を受け入れ
 *社会の進歩を受け入れる、リベラルなキリスト教会の動きの代表
 *しかし、多くのキリスト教からみると「行き過ぎ」にみえた
 ☆ュニタリアンは述べる
 *イエスは、神の子ではない。人間で、偉大な教師だ
 *よいことをいっばい言っているのだから、学ぼう
 *人間に原罪があるとも信じません
 *洗礼も、パンとぶどう酒の儀式もありません

⛳ユニタリアニズムに関連する運動が、二つある
 ☆①トランセンデンタリズム
 *神の造った自然も、人間も、すばらしい存在で 神性をそなえている
 *自然を讃美する数々の詩をつくった詩人で哲学者のエマソン
 *エマソンは、 ユニタリアンの牧師でしに
 *「千の風になって」も、この考え方にそっています
 ☆➁プラグマティズム
 *ハーバード大学に、カント哲学を勉強する「形而上 クラブ」
 *キリスト教のさまざまな教会の考えの違いを乗り超えて
 *アメリカ社会を築くにはどうしたらいいか
 ☆教会の分裂と対立を乗り越えて
 *社会に役立つのが哲学の役割だというアメリカ流の哲学
 *ユニタリアンは、アメリカのリベラルな教会として、重要です
                     
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他




『ユニタリアン教会』『三位一体』『カルヴァン派』『会衆派』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『福音派のマスク拒否』『宗教保守』『ユニタリアン』

2025年04月27日 | 宗教
🌸福音派はどういう人びとですか2

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです

 福音派の人々の考え
 ☆コロナ対策で、マスクを拒否する理由
 *神は自分に息(生命のこと)を与えた
 *マスクは、人間のわざである
 *マスクの着用を強制することは、神の意思に反している
 ☆コロナ対策で、ワクチンを拒否する理由
 *コロナウイルスは自然のもの、 つまり神のものである
 *ワクチンは、人間が人為的につくり出した
 *副作用で死ぬとしたら、殺人である
 *行政府がそれを強制することは
 *神の与えた人びとの権利を侵害するものである
 ☆みながワクチンを接種することは
 *合理的で、科学者の一致した意見です
 *福音派の人びとは、科学を信頼しない
 *どうせ人間の意見なのですから
 ☆ユニタリアンと福音派は対照的
 *ユニタリアンは、自然科学に合わせて
 *キリスト教をつくり変えた
 *福音派は、キリスト教をそのままで
 *自然科学を拒否するした

⛳福音派、政治的に「宗教保守」で行動する
 ☆福音派は、アメリカが本来あるべき状態から逸脱してると憂えている
 *自分たちが取り残されているとも思っています
 ☆福音派の人々の主張の要点
 ①アメリカは神の祝福を受けた国
 *キリスト教信仰を軸に国を動かすべきでも
 *民主党のケネディが、学校から聖書を取り除いてしまった
 ➁政府は、信仰と教会を尊重すべき
 *多様性を尊重し、ポリティカル・コレクトネス)を強調するのは間違い
 ③政府が、社会をよくしようとするのは誤り
 *社会主義や、社会福祉は、政府が税金で市民生活に介入するので誤り
 ④アメリカは、国際社会の紛争に巻き込まれるべきではない
 *イスラエル支持、イスラム反対、共産主義反対、地球温暖化に懐疑的

 ⑤ワシントンとウォール街の「闇の政府」がアメリカを支配する
 *職業政治家、大企業、大学のインテリ、民主党、移民に対する不信感

 ☆福音派の人々の考え
 *キリスト教信仰の有無、信仰への理解を基準に候補者に投票する
 *福音派が基本、イスラエル支持
 *聖書に、 ユダヤ人の約束の地、と書いてあるから
 *国際関係を考えてのことではありません
 ☆トランプ候補は、「共和党をぶっ壊す」救世主にみえました
 *その昔の、巡回説教師のようでした
 *共和党の多数は、トランプ票にあずかろうと
 *トランプ・サポーターになった

⛳アメリカで、キリスト教の信仰はじり貧をたどっている
 ☆都市部の若い人びとは、教会にあまり行きません
 *福音派は、アメリカの社会問題は全部
 *キリスト教信仰がすたれたせいだと考える
 ☆福音派は、アメリカ社会の変化についていけない
 *反動形成とも考えられている

                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他





『福音派のマスク拒否』『宗教保守』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『福音派』『回心体験』『バプティスト』『メソディスト』

2025年04月26日 | 宗教
🌸福音派はとは1

 ☆アメリカ大統領選挙と宗教(福音派の動向)

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです

⛳福音派は、キリスト教を純粋に、熱心に信仰する人びとの総称
 ☆福音派という名前の教会はない
 *アメリカの南部の諸州にはバイブルベルト(聖書地帯)といって
 *熱心な信仰をもつ人びとが集まっている
 *こうした人びとを、福音派とよぶようになった
 ☆福音派があるのが、アメリカのキリスト教の特徴です

⛳アメリカの教会で、回心体験が重視されていた
 ☆回心とは
 *神が働きかけて信仰に目覚める神秘体験
 *生まれ変わりともいう
 ☆洗礼を受けても
 *回心体験がない自分は半人前ではないか?
 *救われないのではないか?
 *そういう不安な心理が限界に達すると
 *村から村、町から町へと
 *人びとは教会に押しかけ満員になる
 *誰もがどこかの教会に所属する、アメリカ社会ができあがった
 *きっかけは、巡回説教師です
 ☆いまにも最後の審判があって
 *永遠の火で焼かれるかもと、肝を冷やした人びとが
 *震え上がって、我さきに回心した

キリスト教への大覚醒運動
 ☆人びとの自発的な信仰再生運動で
 *草の根に教会が行き渡る
 ☆アメリカならではの
 *バプティスト、 メソディストといった教会が人数を増やし
 *こうした地元に根づいた教会が、福音派の土壌となる
 ☆福音派を定義
 *聖書を「神の言葉」だと考える人びとです
 *彼らにとり、本は二種類ある
 ①聖書…神の言葉
 ➁それ以外の本…人間の言葉

 *「神の言葉」は、聖書だけ
 *神の言葉は、間違いがないが
 *人間の言葉は、間違いが多い
 *両者が喰い違う場合は
 *ためらわず聖書のほうを取る
 ☆新型コロナのワクチン接種が始まると
 *ワクチンは接種しない人びとがアメリカに現れた
 *かなりの部分が、福音派です                      
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他








『福音派』『回心体験』『バプティスト』『メソディスト』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『千年王国』『ヨハネ黙示録』『トランプ大統領誕生』

2025年04月25日 | 宗教
🌸千年王国は、天国のようなもの?

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです

千年王国、新約聖書の「ヨハネ黙示録」に出てくる
 ☆ヨハネ預言者は、世界の終わりの幻を見た
 ☆それをまとめた書物に書いてある
 ☆だから、キリスト教の信仰の一部です

⛳世界の終わりが近づくと
 ☆イエス・キリストが、天使の軍勢をひき連れて
 *雲に乗ってやってくるイエスの再臨
 ☆「ヨハネ黙示録」に書いてあるとおりだと、
 *イエスの再臨 ⇒千年王国 ⇒最後の審判 ⇒神の王国 の順番になる

 *即ち、千年王国と神の王国とは違う

⛳千年王国が有る理由
 ☆終末と、最後の審判と、神の王国が有れば十分なのに
 *なぜその前にもうひとつ、千年王国があるのか
 *いじめられたキリスト教徒の怨念が込められているから
 ☆千年王国は、「義(だだしい)しい」とされた特別の人びとが
 *ごほうびに、ひと足先に復活するなどして
 *地上を統治し、悪を屈伏させ、その長さは千年間
 *神の王国は、地上ではなく、どこか別の場所に新しく造られる
 ☆千年王国が済んだあと、残った人間もすべて復活する
 *そのうち救われた人びと全員が、神の王国に入いる
 *神の王国は、永遠に続く
 ☆「ヨハネ黙示録」を読んだキリスト教徒も成る程と思った
 *それで、新約聖書に加えられた

 *「ヨハネ黙示録」は、かなリプッツンな内容です
 *読み方がむずかしいので、日本の教会ではスルーしている
 *アメリカの教会では、「ヨハネ黙示録」も読みます
 *そして、態度をはっきりさせます

結果、 つぎのような考え方も出てきた
 ☆千年王国 ⇒イエスの再臨 ⇒最後の審判 ⇒神の王国 
 *人間は神の恵みを受けているので
 *自分で地上の悪をなくしていくことができる
 *それは、イエス・キリストの十字架による贖いと
 *聖霊のはたらきのおかげです
 ☆人間が、人権や社会正義を守ったり、社会福祉を進めたり
 *科学技術に投資したり、地球温暖化対策を進めたりするのは
 *神の意思にかなっています
 *キリスト教の信仰にもとづいて
 *よりよい社会を建設することができます
 ☆そんなこと、聖書のどこに書いてあるのと
 *原理主義や福音派の人びとは思う
 ☆原理主義や福音派の人びとは
 *聖書(神の言葉)にもとづいて
 *ものを考え、行動しようとするので
 *アメリカの現状は間違っているようにみえる信仰心が薄れている
 ☆社会福祉を進めたり、LGBTQに寛容だったりする民主党
 *まちがっていると思い
 *共和党に投票し、トランプ大統領を支持する                     
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他


                  (千年王国誕生)

『千年王国』『ヨハネ黙示録』『トランプ大統領誕生』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『キリスト教を信じる意味』『非合理』『時代遅れ』

2025年04月24日 | 宗教
🌸現代の科学の時代にキリスト教を信じる意味2

 キリスト教を信じるのは、非合理で時代遅れではないのか

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです

現代においてキリスト教を信じる意味
 ☆科学技術が発展した現代でもキリスト教を信じる人々がいる理由
 ①心の平安と希望
 *信仰は、困難な状況においても心の支えとなる
 *希望を与えてくれることがある
 ➁倫理観と道徳観の基盤
 *キリスト教の教えは、愛、隣人愛、赦しといった
 *普遍的な倫理観や道徳観を提供し
 *社会生活の規範となることがある
 ③共同体とのつながり
 *教会は、信仰を共有する人々のコミュニティを提供し
 *支え合いや連帯感を生み出す

キリスト教を信じるのは、人生の意味と目的の探求に結びつく
 ☆科学は「どのように」を説明するが
 *「なぜ生きるのか」「人生の意味は何か」といった
 *根源的な問いに直接的な答えを与えない
 ☆キリスト教は、これらの問いに対する一つの答えを提供する
 ①キリスト教の信仰は、超越的な存在とのつながりに結びつく
 *信仰は、目に見えない超越的な存在とのつながりを感じさせる
 *精神的な充足感をもたらすことがある
 ➁キリスト教の信仰は、歴史と文化を理解に寄与する
 *キリスト教は、世界の歴史や文化に深く根ざしており
 *歴史と文化の理解を深める上で重要な要素となる

⛳宗教は、非合理的で時代遅れとの批判
 ☆「非合理的」という批判
 *信仰は必ずしも論理的な証明を必要とするものではない側面がある
 *感情や直感、個人的な体験も信仰を支える要素となり得ます
 *しかし、理性的な理解を求める信者も多く
 *神学や哲学を通して信仰を深めようとする試みも存在する
 ☆「時代遅れ」という批判
 *キリスト教の教えの中には
 *現代社会の価値観と合わない部分があるかもしれない
 *その根底にある愛や正義、平和といった普遍的なメッセージ
 *時代を超えて人々の心に響く力を持つとも言える
 *現代社会の課題に対して、キリスト教的な視点から
 *新たな解釈や行動が生まれることもある

⛳キリスト教を信じる意味の結論
 ☆科学の時代にキリスト教を信じるかどうかは、個人の自由な選択
 ☆科学と信仰は異なる領域に関わるものであり
 *必ずしも排他的な関係にあるとは限らない
 ☆現代においても、キリスト教は多くの人々にとって
 *心の支えとなり、倫理的な指針を与え
 *人生の意味を探求する上で重要な役割を果たしている
 ☆大切なのは、固定観念にとらわれず
 *それぞれの立場を理解しようと努め
 *自分自身にとり、何が真実で意味のあるのかを深く考えることでは
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他





『キリスト教を信じる意味』『非合理』『時代遅れ』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『進化論』『創造論』『独立説』『統合説』『対話説』

2025年04月23日 | 宗教
🌸現代の科学の時代にキリスト教を信じる意味1

 ☆キリスト教非合理で時代遅れではないのでしょうか

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです

⛳科学の時代にキリスト教を信じる意味があるのか?
 ☆非合理的で時代遅れではないかの疑問
 *多くの方が抱く自然な問いだと思う
 ☆この問いに一概に「はい」とも「いいえ」とも言えない
 *何故なら、科学とキリスト教は異なる領域に関心を持ち
 *異なる方法論を用いている側面があるから

⛳科学の領域(対象)と方法論では
 ☆対象は、 自然界の法則、物質、エネルギー、宇宙の成り立ちなど
 *観測可能で検証可能な現象を扱う
 ☆方法論として、観察、実験、データ収集、論理的推論に基づき
 *普遍的な法則や理論を構築する
 *再現性、客観性、反証可能性が重視される

キリスト教の領域(対象)と方法論
 ☆対象は、 人生の意味、目的、倫理、道徳、霊性、神と人との関係
 *死後の世界など、科学的な手法では直接的に扱えない
 *人間の内面や超越的な領域に関心を持つ
 ☆方法論は、 聖書や伝統、信仰体験、祈り、共同体を通して
 *神の啓示や導きを受け止め、理解しようとする
 *主観的な体験や信仰が重要な要素となる

⛳科学とキリスト教の関係性に関する様々な見解
 ☆対立説は、 科学とキリスト教は矛盾するものであり
 *どちらか一方しか信じられないという立場に立つ
 *進化論と創造論の対立などがこの例として挙げられる
 ☆独立説は、科学とキリスト教は異なる領域を扱っており
 *互いに干渉すべきではないという立場
 *科学は自然界の「どのように」を説明し
 *キリスト教は人生の「なぜ」や「意味」を問うと考える
 ☆統合説とは、科学とキリスト教は調和し得るものであり
 *互いに補完し合うことができるという立場
 *科学的な知識は神の創造の理解を深め
 *キリスト教的な価値観は
 *科学技術の倫理的な応用に指針を与えると考える
 ☆対話説は、科学とキリスト教は異なる視点を持つものの
 *互いに学び合い、対話を通じてより深い理解を目指すべきとの立場
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他





『進化論』『創造論』『独立説』『統合説』『対話説』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『神様の公平性』『天才と凡人』『自己受容と感謝』

2025年04月22日 | 宗教
🌸神様の公平性について(2)

 ☆神様は人に異なる才能を与えるのは、不公平ではないかという疑問
 ☆ある人が天才で、ある人が凡人なのかという問い
 ☆古くから多くの人が抱く疑問であり、様々な視点から議論されている
 ☆神様の公平性という観点も深く関わってくるため、複雑な問題である

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです

⛳神様の公平性に関して、宗教的・哲学的解釈
 ☆公平性は、神の意図や計画したものである
 *神はそれぞれの人に異なる賜物(才能や能力)を与え
 *それを通して神の栄光を表したり
 *互いに助け合って生きていくように意図しているというもの
 *異なる才能を持つ人々が協力することで
 *社会全体が豊かになるとも考えられる
 ☆公平性は、試練や役割を担う
 *人生は、魂の成長のための試練の場であるという考え方
 *与えられた才能や環境は
 *それぞれの人が乗り越えるべき課題や果たすべき
 *役割と関連している可能性がある
 ☆公平性は、人間の理解を超えた摂理である
 *神の計画や意図は、人間的な理解を超えるものであり
 *公平・不公平という尺度で測ることはできないという考え方
 ☆神さまによる自由意志の尊重
 *神は人間に自由意志を与えており
 *その才能をどのように活かすかは個人の選択に委ねられている
 *才能があっても努力を怠れば凡庸に終わることもあり
 *才能がなくても努力次第で大きな成果を出すこともある
 ☆神さまによる来世や魂の永遠性
 * 一部の宗教では、現世での不公平さ
 *来世や魂の永遠性という視点から捉える
 *現世での苦労や努力は
 *来世での報いにつながると考える

⛳重要な視点
 ☆人間にある才能の多様性
 *天才とは、学業や芸術の分野で
 *突出した能力を持つ人だけを指すわけではない
 *コミュニケーション能力、人を思いやる心
 *困難に立ち向かう力など、様々な種類の才能が存在する
 ☆努力の価値
 *生まれ持った才能の差はあれど
 *努力することの価値は普遍的です
 *努力は、才能を開花させ
 *目標を達成するための重要な要素です
 ☆自己受容と感謝
 *他者と比較して自分の能力を卑下するのではなく
 *自分が持っている才能や可能性に気づき
 *それを活かすことを考えることが大切

⛳神さまによる公平性の結論
 ☆なぜ天才と凡人が存在するのかは
 *遺伝、環境、努力、運など多くの要因が
 *複雑に絡み合っていると考えられる
 ☆神様の公平性については
 *様々な宗教的・哲学的解釈があり
 *人間の理解を超える側面も多くある
 ☆重要なのは、与えられた自分の才能を認識し
 *それを最大限に活かす努力をすること
 *そして他者の才能を尊重し、互いに協力し合うことだ
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他





『神様の公平性』『天才と凡人』『自己受容と感謝』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『盗んだお金の献金』『神様の公平性』

2025年04月21日 | 宗教

🌸盗んだお金を献金することは、いけない理由

 ☆倫理的な問題
 *盗む行為は、他人の所有権を侵害する不正な行為
 *道徳的に非難されるべき
 *不正な手段で得たお金を献金することは
 *その不正行為を正当化したり
 *隠蔽したりするような印象を与えかねない
 ☆宗教的な原則
 *多くの宗教では、正直さや正義が重要な徳目とされている
 *盗みはこれらの原則に反する行為であり
 *そのようなお金を神聖な目的である献金に用いることは
 *宗教の教えに反すると考えられる
 ☆献金の意味
 *献金は、本来、感謝や信仰の気持ちを表す自発的な行為
 *盗んだお金は、そのような動機から生まれたものでない
 ☆教会の姿勢
 *健全な教会や宗教団体は
 *不正な手段で得られた献金を受け取ることを拒否するでしょう
 *そのようなお金を受け取ることは
 *団体の倫理観を疑われる原因となりかねません

⛳盗んでお金を 献金した場合の罪
 ☆盗んで得たお金を献金するという行為
 ☆複数の罪が重なる非常に深刻な問題
 ☆犯している罪
 *窃盗罪 偽善罪 冒涜罪 良心の呵責
 ☆受ける罪(宗教的・倫理的な見解)
 *神の裁き 霊的な罰 教会の懲戒 社会的な制裁
 *良心の呵責による苦しみ

🌸神様の公平性について(1)

 ☆神様は人に異なる才能を与えるのは、不公平ではないかという疑問
 ☆ある人が天才で、ある人が凡人なのかという問い
 ☆古くから多くの人が抱く疑問であり、様々な視点から議論されている
 ☆神様の公平性という観点も深く関わってくるため、複雑な問題である

 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あると思います
 *私も無知なため宗教に懐疑的なのかも
 *反面人間では解決できない問題もある事も事実です
 *又多くの信者が、神様の存在を信じている事も事実です
 ☆この考えはあくまでもキリスト教徒の考えです

天才と凡人の違いに関する一般的な考え方
 ☆遺伝的要素(生まれつきの才能)
 *遺伝子には、知的能力、運動能力、芸術的才能など
 *様々な潜在能力に関する情報が含まれていると考えられている
 *天才と呼ばれる人の中には、生まれつき特定の分野で
 *高い能力を持っている場合がある
 ☆環境要因
 *生まれた家庭環境、教育、文化、機会などが
 *才能の開花に大きな影響を与える
 *才能の種を持っていても、適切な環境がなければその才能は伸び悩む
 ☆努力と継続
 *天才と呼ばれる人でも、その才能を開花させ
 *卓越した成果を出すためには、たゆまぬ努力と継続が必要
 *単に生まれつきの才能があるだけでなく
 *それを磨き続ける意志と行動力が重要
 ☆興味と情熱
 *好きなこと、情熱を傾けられることに対しては
 *人は自発的に努力を続けやすく、才能も伸びやすい
 ☆運や偶然
 *時には、偶然の出会いや機会が
 *才能を開花させるきっかけになることもある                 
                         (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『いまさら聞けないキリスト教のおバカな質問』他







『盗んだお金の献金』『神様の公平性』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『宗教への批判』『政教分離』『憲法第20条』

2025年04月21日 | 宗教
🌸強さの成功体験が隘路(通行困難の道)を生む4(最終回)

 ☆私も無知で宗教に鈍感なので
 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あります

日本では、宗教自体がパブリックな存在とは市民に認められていない
 ☆宗教施設は信者たちが自らのために建設した施設という認識
 *他人がそのなかに立ち入ってとやかくいうことはない
 *それが信教の自由だという意識が強い
 ☆宗教者も似た意識を持っており
 *同業のよしみもあって他教・他宗の批判をしたがりません

⛳批判こそが宗教の信頼性を増す
 ☆創価学会=公明党は、日本社会に立正安国の部分社会を形成した
 ☆統一教会と関連団体、日本会議、創価学会が日本社会に与える影響
 *日本のそのほかの宗教が与える影響と比較にならないほど大きい
 ☆その為、現代宗教の諸活動に対して
 *是々非々で建設的な社会批判や提言を行うべきなのだ
 *問題を見過ごせば、禍根を遺します
 *信教の自由であるからといつて
 *信じている事柄がすべて尊いわけではない
 *学術的な裏づけをもって行ってこそ、専門家である
 ☆批判的な視線にさらされることでこそ
 *宗教団体は磨かれていき
 *創造性を発揮すると筆者は考えている
 *それがあまりに少ないために
 *日本では宗教の規範性や信頼性が低くなったのでは
 ☆宗教に対しては外部だけではなく、内部からの批判もある
 *宗教は、そうした批判を押し殺してイエスマンだけで固めた
 *一見強靭な組織は、実はもろいもの
 *政界も宗教界もまだまだ変われる
 ☆宗教界も批判に対して聞くに値するものがあるかを
 *検討する大人の対応が必要でしょう

🌸おわりに

 ☆私も無知で宗教に鈍感なので
 ☆私の理解不足で本の筆者と異なる文章多々あります

⛳信教の自由とは
 ☆信じる、信じない、何を信じるか、どう信じるかを
 *自分で決めていいということです
 *そのために、信教の自由に基づいた
 *宗教活動の自由が認められる一方で、
 *布教・教化において他者の信教の自由を侵してはならない
 *内在的制約が規範として生じる
 ☆宗教が政治の力を利用して
 *特定の信念を市民に拡大しようとしたり
 *政治が宗教の力を利用して特定の信念を市民に強制しないよう
 *政教分離が憲法第20条で定められている
 ☆戦後の日本
 *信教の自由と政教分離は不可分の関係にありながら
 *現実の政治や教団の活動において必ずしも
 *憲法で保障された人権の擁護や公益が実現されていない
 ☆政党や政策集団と教団宗教
 *互いの利益とサバイバルのために市民の人権や国益を
 *ないがしろにするような癒着にはメスを入れなければならない
 *政治と宗教は、思想と施策の画面において
 *緊張感をもって対峙するような関係にあるべきと筆者は思う
 ☆政治と宗教の関係で
 *市民の関心が高い時期に出版できたことは幸いです
 *現代の政治や宗教をめぐる諸問題を考える際に
 *思考の補助線として参照していただければ
 *筆者として喜ばしい限りです
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『宗教と政治の戦後史』





『宗教への批判』『政教分離』『憲法第20条』
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする