カーボンオフセット年賀状

今年の年賀状は、一部にカーボンオフセット年賀状を使ってみました。
今書きチュウ・・。

普通の年賀状よりも５円高い１枚５５円。
５円分は地球温暖化防止のための何かに寄付されるらしいけど
その辺はかなり曖昧にしか公表されてません。
詰めが甘く、寄付金の行方がやや心配です。

そして万が一、お年玉ナンバーが当たった方には
エコにちなんだ何かがもらえるそうです。
もし何か当たったら教えてくださいね。

宛名面と表面どちらも、デザインがいまいちなので今後の改良を望まれます。
私はミックスして買ったから、普通のインクジェット葉書で届く方もいます。
私も詰めが甘いって。

カーボンオフセット年賀状のサイト

鍋パーティー

家で鍋パーティーをしました。
初の平日パーティー。

ご参考までメニュー
・枝豆
・サーモンチーズカナッペ
・みぞれなべ　（この日のために築地でおろし金を購入。）
・雑炊
・ワインとビール

手分けしててきぱきと料理作ったら食べるの９時です。
みぞれなべいけます。作るのは２回目だけど今回の方がよりおいしかった！

大根をもくもくとおろしてくれた友人と
野菜をせっせと切ってくれた友人に感謝。

最近殊に、２人以上でわいわい喋りながら食べるのって楽しいと思う。
会社でお昼に１人率がどんどん上がってきてるから余計に。
お料理しまっせ。

納豆大粒旋風到来

クリスマスの２日前いかがお過ごしでしょうか。
私は納豆を食べてます。

久しぶりに隣街の大きなスーパーに行ってみたのですが
巷では納豆大粒ブームが巻き起こっている模様。

”国内で最も大きい大豆で作った”やら、”ふっくら大きめ”やら
見たこともない銘柄がたくさん並んでいます。

私は小粒派ではありますが、こうなっては食べてみないことには、と
手始めに「鎌倉山納豆　～日本の大豆～」を購入しました。

本当に豆が大きいです。
ふたを開けると豆の大きさ分だけ豆同士の隙間が広く見えて
量が少ない気持ちになります。
豆の表面にへばりついてる納豆菌成分に目がいくのも大きいからなんだね。

思っていたより納豆くささもなく、
大豆の適度な歯ごたえも健在。
つまり、おいしかったわけです。

ごはんですよのCM

日曜日朝のゲゲゲの鬼太郎時間にやっている
桃屋のごはんですよCMは
とてもいいです。

毎回「おお！」と驚きの声をあげちゃいます。
見たことない方はぜひ。

今日はこのネタを忘れないうちにブログに書こうと思いながら
帰り道歩いてたら、
ふと昔の日曜朝を制圧していたアニメ「ビックリマン」の主人公は
ヤマト王子って名前だったことを思い出した。
いまいち顔が思い浮かばないです。

関連ウィキペディアはこちら

ガーデンガーデン

うちの草花コーナーです。
ガーデンシクラメンやら何やら花を植えてみました。ベランダの日照不足がどう影響するかな。
バジルは花が咲いてすっかり鑑賞用です。
いい匂いは健在。

２または３年ぶりの油絵

ホームページを更新しました。

今回は油絵です！
意外？でしょ？でしょ？

アトリエの友達に勧められたり、おおきなキャンバスに興味がわいたりしてたら
描いてみたくなったりして。

油に対しては１回目よりも抵抗はなかったみたい。
人物の油絵って本当に「ザ・絵画」ですね。
そして今回はモデルもクラシカルだったので余計それっぽくなってます。

続けるとキャンバスの保管場所に四苦八苦しそう。
そしてなんといっても部屋に飾りづらいですね。
部屋に油のデカイ肖像画を飾ってる人なんて近寄りがたいですもの。

◆toast
http://www11.ocn.ne.jp/~toast/

ビューティーさんに一票

皆さんこんにちは。
デパートの１階でRMKのビューティーさんにメイクを施してもらった私です。
キラキラ。

化粧品の使い方を懇切丁寧に教えてくれるビューティーさん。
自分の顔を看板にして売り場に立ち、お客さんにアドバイスをして商品を売る。
その間、商品を手に取るお客さんに感謝の気持ちを表現するのは忘れない。

すごい。えらい。かっこいい。
三拍子そろって、完璧なのであります。

肩肘を張れ

楽するな休むな肩肘を張れ
考えろ意地を見せろそして　進め

11月の通勤読書 みずうみ

いしいしんじ著　みずうみ

やああっと読み終わりました。
２００７年３月に発行され、４月ごろに１人でサイン会にこっそり行って
表紙の裏にふくろうの絵＋「ようこさんへ」を描いてもらってから、
早７ヶ月が去ったところです。

読むのに長くかかった理由は、
これまでの作品とは違い自伝的だから。それに尽きます。
今までの暗さからコケティッシュ感が引かれ、痛々しさが足されてます。
おそらく、作家が経験したことについて、書くことで何かを乗り越えるためのモノだったからなんだと思う。

彼の気持ちが、次の作品でどうなってくるかを見守りたいです。