たまにいくバーの、ジビエ会に参加しました。
マスターのご友人のハンター(砥ぎ師)の方が
今年仕留めたものを、ご友人の方皆んなで食べるという会なのです。
このバーでは、丁度その方と奥様の作られる
刃物や生活雑貨が展示されています。
ケモノ臭ただよう店内、
むっとする感じの熱気。
ぐっと落とした照明。
お野菜中心の皿の後に次々とでてきたお料理こそ、
本日のメインで、
イノシシの煮込み
鹿のホワイトシチュー
キジバトの唐揚げ
そして大取り、熊のみそ漬。そして煮込み。
野生の生き物って、魚の赤身とか血合いみたいな
部分が多くて、サバとかレバーっぽいんですね。
熊は、噛むとすごく、むさくるしい獣臭がしました。
腑抜けな私の胃袋では、あまり量は食べられない。
常連さん持ち込みの群馬の酒蔵の日本酒の
樽の香りがおいしくて、つい飲みすぎました。
写真、モノクロにしたらビストロ風になりました。
これが、熊肉です。
マスターのご友人のハンター(砥ぎ師)の方が
今年仕留めたものを、ご友人の方皆んなで食べるという会なのです。
このバーでは、丁度その方と奥様の作られる
刃物や生活雑貨が展示されています。
ケモノ臭ただよう店内、
むっとする感じの熱気。
ぐっと落とした照明。
お野菜中心の皿の後に次々とでてきたお料理こそ、
本日のメインで、
イノシシの煮込み
鹿のホワイトシチュー
キジバトの唐揚げ
そして大取り、熊のみそ漬。そして煮込み。
野生の生き物って、魚の赤身とか血合いみたいな
部分が多くて、サバとかレバーっぽいんですね。
熊は、噛むとすごく、むさくるしい獣臭がしました。
腑抜けな私の胃袋では、あまり量は食べられない。
常連さん持ち込みの群馬の酒蔵の日本酒の
樽の香りがおいしくて、つい飲みすぎました。
写真、モノクロにしたらビストロ風になりました。
これが、熊肉です。