女性専用車両のメリット

賛否両論を呼んでいる女性車両。
こないだついに乗ってみました。

・メリット
私より身長が低い人が多く、空気が吸いやすい。
私の身長は162cmで平均よりやや高いくらいのため、後ろの人の息が髪や耳や首にかかることがなく、不快な思いをすることがない。

・デメリット
学生や二人連れのおしゃべりが多い気がする。
女の人は朝からおしゃべりをします。寝起きで静かにしていたいので、ちょっと不快。
通常の車両でも学生はうるさいけど。

その他
香水などのにおいは普通。乗っている人にもよるものと思う。
女の人だらけという環境は女子高でなれているためか特に違和感なし。

空いてたら喜ぶけど同じくらい混んでいるから、全体的な感想としてはあまり他と変わらないけどたまには乗ってもいい。

銀座モルチェ

銀座のモルチェというお店にいきました。ティファニーの正面くらいのビルの二階にあるお店です。
ディナータイムに、客は私達グループを含めてわずか二組。銀座の一等地にあっていつも空いてるので関係者でなくても景気が心配になる感じのお店です。これでどうしてやっていけるのか！

食事はコース形式でメインのお肉とお魚がどちらか選べてワインも充実。
ボーイさんのサービスも独り占め状態ですな。
んー私的にはパプリカのクリームスープとマンゴーババロアがおいしかった。
あーんまんぷく。明日もがんばる

東急セレクト

東急ストアで売っている東急セレクトというシリーズは私の中では比較的低価格でそこそこの味という位置付け。でもすごい美味しいってことはそんなにない。

しかし食パン６枚切りは結構いける。
月・火・水の特価デーには、１３０円と格安。トーストすると耳はさくっと中身はもちっとしています。高いパン屋さんのパンつづきで家計に打撃を受けた場合の救世主ね。

箱根の名物

箱根に山登りに行った帰りに強羅駅をプラプラしてたら、それまで人っ子独り歩いていなかった町に突如行列が！！この場所にこの列、いったい何事だ！？

そこは「銀カツの田むら」というお店。
店に置いてあった掲載誌で調査したところ、この店で有名なのはご当地の銀豆腐を使った豆腐カツ煮定食（一日限定３０食）だそうです。

とうてい３０食に間に合うはずがなく（午前中に売り切れるらしい）銀カツ定食というのをチョイスしました。店の名前がついているものにはずれはないもので、ヒレカツはやわらかく、エビもぷりぷりでカツがサクサクだった。はー満足。

気になる銀豆腐は定食は終わってたけど冷や奴で食べることができました。固めの豆腐という感じ。はて、銀とは？

不精がたたって

人差し指の爪がパキッと半分割れてなくなってしまいました。爪は強い方だと思ってたのでショック。
最近伸び気味だったんだけど、重いタウンページ並の冊子を持とうとしたときに丁度ひびわれにひっかけたみたいです。
次の瞬間、指の先が軽くなっており、爪が脱皮したみたいにプラーンとなっていました。
爪のお手入れくらいきちんとしないとダメだね。

サツキとメイの家入場券があたった

６月に愛・地球博にいく予定のわたくし。
サツキとメイの家に応募したところ、なんと当たった！

わーい。ニュースによると、当選確率約４％らしい。
ほんとかなー。
申年の時の余った年賀状で応募したんだけど、それがレアでよかったのかな。

宮崎アニメではナウシカ派だけど、メイになりきって髪を二つ結びにしていってもいいなぁ。
パンツはもちろん白いコットンで

女性専用車両に乗りたいっ

私の使っている私鉄に女性専用車両が出来たそうです。
私の場合、乗り換え駅では一番前の車両が便利なのに、女性専用車両は一番後ろにあってよっぽどの余裕が無い限り乗りに行けないの！！

しかし今日はどうしても体験してみたかったので余裕がないにも関わらず後部車両に向かって全速力で走った。

が・・

途中でベルが鳴ってあえなく女性専用車両の２両手前の男性率の高い車両に乗る羽目に。気持ちの問題か、心なしか混んでる気がしたよ。
早くデビューしたいなぁ。明日も頑張るぞ。

ホームページ治りました。

トップページが真っ白になるという問題がついに解決しましたっ
といっても、ホームページビルダーの転送設定が悪かったみたいで
OCNに問い合わせて言われたとおりにしたら、一発で治った。
相談センターの人って素人のわけのわからない質問に全部答えられてえらいよねぇ。

そして久々に新しい絵を追加しました。今回はクレパスでぐりぐりとやったのですが
精神状態を反映してか色使いも強烈な感じに。。
感想くだされ～

余分に渡すお金って

今日、デパートのパン屋のイートインコーナーで遅めの昼食をとった。
おばあさんとその息子（40代後半～50代）らしき人が
慣れない雰囲気でコーヒーをすすってるのをじーっとみてたの。

そしたら、最後席を立つときに、お金を息子に渡す母。
会計は１０００円なのに１５００円渡した模様。

多いよ、出しすぎだよ、と返そうとする息子。
いいのよ、とっときなさい、ほかのものでも買いなさい、と絶対財布に戻そうとしない母。

ああ、すごくよく知ってる光景。
うちの母や祖母もそういうことあるの。

その時余計に渡すお金にはどういう意味があるんだろう。
つきあってくれてありがとう代金なんだろうか。
不思議～。

ギャラリーフェイク

ゴールデンウィークも終盤はかなり余裕があって家でのんびり本を読んでいた。
でも一つの本の活字を追っていると飽きてしまうので三冊くらいをまわし読みしてたの。
そんでもって読んでたのが「ギャラリーフェイク」。

ある程度続きもので、役にも立ちそうなものを・・・と思って。
結構文字量があって、なんとなくテンポにむりがないので
継続して毎日一冊づつ購入しては夜読んでます。今４巻目。
役に立つわけじゃないけど、お絵描き好きとしては小ネタにはなりそうね。

でもそれよりマンガ本続きで買うのがすごく久しぶりでやや楽しいです。