神楽坂五十番 ミニ肉まん

前回、その大きさを紹介した神楽坂五十番の肉まんですが
ミニ肉まんというのもあります。

大きさは普通のサイズ。
このカタチ。ぷりぷり感。
とてもかわいいです。

具は少ないものの、野菜がたっぷり。
お昼ごはんに二つ完食できるサイズ。

神楽坂五十番

神楽坂五十番の純正肉まんをいただきました。

なんといってもビッグサイズ。
蒸かす前からセイロいっぱいですが
蒸かしてもセイロいっぱい。
ふたも閉まらない勢い。

それもそのはず皮がフカフカで分厚いのが特徴。
具の味付けは、関西系に比べると上品な気がします。
肉と皮の間に空間があって最後ちょっと食べにくいけど、
肉汁を吸った皮部分を味わうのがこの肉まんの食べ方なんじゃないかと思いました。

写真からはわからないけどカルデラ部分（頂上のへこみ）に銀杏が乗ってます。
この銀杏をどのタイミングで食べるのが通な食べ方かなぁ。

小豚まん天国

関西豚まん界では有名な神戸にある老詳記の豚まん。（調査サンプル数２人）

サイズは小豚サイズ。
１食３つ以上食べることが必須です。

しいたけほか野菜がたくさん入っているが、肉はやはり関西。豚まんの血を引いている。ごっつい油の染み出る感じ。

買ってから２日たっても、皮がんまー。
蓬莱の不動の１位がぐらついております。

続・豚まん情報

前回の豚まんネタ(詳細は2月6日をご覧ください）が
予想以上にすごい盛り上がりをみせたので
味をしめてもう一回かいてしまいます。

地元情報によると、
神戸の老祥記なるお店もおいしいらしいです。
行列ながー。

個人的には二代目店主が気になるけど、
三代目店主はホームビデオつきでアットホームな人柄がうかがえます。


包め包め。豚まんフォーエバー！！

■老祥記
http://www.roushouki.com/

肉マンレポート

肉マン。きん・・肉マン。ニクニク。

昨日中華街に行ったので肉マンを買ってきました。
菜香というお店の肉まん３個で９４５円。
買うのにしばし躊躇する金額です。
コンビにだったら高くても１個１５０円。つまり６個買える。

でも買った。
そして中華セイロも迷った挙句店員と周囲の人に押されて買う。

・・そして蒸す・・


セイロは使ってると気分が出ていいよ。
フカフカもそうだけど、なによりキッチンに漂う湯気と竹の香りがポイント高い。

味はねぇ、フカフカして皮の味がおいしいっていうのがグー。
野菜の具がおおめであっさりしてた。
でもこってり好きの私の不動の一位、蓬莱551の豚マンは超えられなかったのでした。