活字の海で、アップップ

目の前を通り過ぎる膨大な量の活字の中から、心に引っかかった言葉をチョイス。
その他、音楽編、自然編も有り。

稲作漁撈文明--長江文明から弥生文化へ

2009-06-26 00:06:45 | 活字の海(書評の書評編)
著者:安田喜憲  (雄山閣・5040円) 評者:養老孟司 ※ この書評の原文は、こちらで読めます。 ロジカルシンキングが苦手でもある。 感性と感覚で生きる文系 and O型人間である僕にとって、 物事の判断基準は勢いと好みであり、なるようになる。ならない ときはごめんなさいが、座右の銘である。 #と、えらそうに言う話では、勿論無いのだが。 それでも、多少はそうした本も読み込 . . . 本文を読む
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