翻訳者の散歩道

  ☆ 法律翻訳者の思考のあれこれ ☆
(「翻訳者になりたい人のためのブログ」を統合し「第ⅡBlog〇〇編」と表記)

トライアルを受ける

2006年09月11日 | 教室

(第2ブログからの移植です)

私のクラスの生徒さん達は、英日と日英の双方をこなす人も多いのですが、

そういった人たちは迷わず、トライアルも最初から両方受ける傾向があります。

 「どちらか一方でもいいのよ」と言うと

えーっ、そうなんですかーーー!?」と皆驚くようです(@_@)。

まずは、受かることが先決ですから、必ずしも無理をする必要はありません。(1つの方向にしぼれば必ず受かる、という意味ではありません

時間差をおいて、もう片方を受けることもできますし、

また、受かった方(例えば英日)の仕事で、人より抜きんでた?、安定した実力を証明すれば、

自然と、もう片方の仕事(日英)も流れてきます、おっと違った、流れてくることも多いですから(^^;)。

 

 

------------------

 9/30(土)に公開レッスン(無料)を行ないます。お気軽にご参加下さい!