８５歳まで生きる

自分の人工生体弁の寿命は１５年だそうです。１５年先はとぃえば、たぶんそのころは体力的にも、弱っていて、再手術はできないと思います。もっとも１５年後の医学の発達がどうなっているかで、話は違ってくるのですか。いずれにしても、「後１５間を悔いないように生きなさい！」と神様から言われたのだから、「悔いのない生き方」を死ぬまで、ずっと問い続ける一生ととなるでしょう。特に最近になって感じることは、「生かして頂いていることについて、周りへの感謝」が全てであるような気がします。