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我孫子・手賀沼と愛猫レオンの徒然日記。漢検1級チャレンジャーの方の参考となるブログ。2018年7月から“俳句”も開始。

新・手賀沼散歩  1226 書き問題

2014年12月26日 | 書き・読み問題
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漢字修練、ちょっとピッチをあげていかないと間に合いそうもありませんね。これとは別に、既に掲載済みの「広辞苑・電子辞書」版の学習もおすすめします👋👋👋

=漢字修練=
<書き問題のみ15問>
●かし(嫁 資):嫁入り支度の費用。持参金。
●かじ(遐 邇):遠近。遠い所と近い所。
●かしつ(蝸 室):かたつむりのからのような狭い部屋。自分の室の謙譲語。 *自分の家の謙譲語は、かしゃ(蝸 舎)、かろ(蝸 盧)。
●かしょう(下 舂):日が沈みかかるのをいう語。ゆうがた。ひぐれ。
●「カタズ(固 唾)をのんで見守った」

●がち(瓦 智):粋でないこと。不粋。野暮。「・・・な男・・・」(「頑痴(がんち)」の約転ともいわれる)
●かつかんぱく(褐寛博):あらい布で作っただぶだぶの服。賤者の服。転じて、賤者。無頼漢。
●かっこうほう(滑腔砲):砲身内部に螺旋条溝を施さない砲。 ⇔ 施条砲
●かつどう(喝 道):①大声でしかりつけること。どなりつけること。②貴人の通行する際、先駆の者が声をあげて行人を制したこと。先払い。
●かっぱいきん(闊背筋):広背筋(こうはいきん)に同じ

●かっぷ(褐 夫):目のあらい衣服を着た身分の低い者
●かひょう(華表・花表):①中国で城郭・官庁または墓所の入り口に立てる門。②神社の鳥居。
●かほう(戈 法):書道の斜鉤の右に向かうもの
●漆にカブ(気 触)れる、西洋カブ(気 触)れ
●からく(花洛・華洛):はなのみやこ。みやこ。京都のことをいう。



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