*♠* 。。・。・゚゚゚ ♤★♤ ふたりあそび575 ♤★♤ ゚゚゚・。・。。*♠*
★★★ 『 酔芙蓉語らぬ汝と遊びおる 』瘋癲老仁妄詩 7006 よりの再録です。 ★★★
あなたと語り合いがなくなってもうずいぶんになりますね。
あなたに何が起こったのか、
心に何を抱えているのか、
ついにわからないまま、
あなたが遠ざかっていったことを
哀しく思いだしています。
無邪気にミラクル起こしをあそび、
本気になってあい風吹かせ、
一緒に、心を閉ざした子どもたちと向き合い、
いつも心をせいいっぱい燃焼させていたあなたがいました。
あなたがいつかまた地獄に堕ちることがあり、
まさかあなたが隠れることを予想することなどできていなかった。
ぼくはあなたの心の闇を、
少しも知らない人間のままだったのですね・・・
それを知らずに、
知ろうとさえしないままミラクル遊びを求めつづけていた老仁を、
あなたは許さなかった。
ミラクル起こす人の内部は、
ぎりぎりの命の力に充ちていたんです。
ミラクル起こす人の心は、
深い、深い愛の力に満ちていたのでしょう。
その深い深い愛の力をもらって、子どもたちが希望を見つけだし、あなたを慕い、あなたにエンパワーメントされていくことに、ほんとうに驚嘆し、あなたを女神のように崇拝してしまった老仁がいました。
ミラクルは夢にはあらず酔芙蓉 仁
一日花も宇宙の心
なぜあなたが、遠い遠い地方の田舎まで来て、心の苦悩と地獄を抱え込んだ青年たちと語らい、希望と生きる力を与えてくれているのか、あなた自身の心の闇とあなたが求めている念いと世界を、少しも知らないままに、知ろうともせずに、あなたに頼り切ってしまっていた老仁がいました。
そして再びあなたが不幸な事態にはまり込んでいる時に、その心の闇を知ることもできず、何の理解する話し込みもできず、青年たちの救世主を失うことだけを嘆いているだけの老仁でしかありませんでした。
そんな老仁は、あなたにとって、青年たちと一緒に生きる力も価値もない人間に失墜してしまったのでした。
あなたの身のことを心配せず、自分のことしか考えない老仁は、あなたに本質を見ぬかれて、青年たちと一緒に生きていくに値しない人間に失墜してしまいました。
老仁の中途半端なあそび心に、人間失格の烙印を押されてしまったのです。
青年たちもあなたもあそび心で生きているのではないという現実を突きつけられ、老仁の中途半端な「あそび心」に、決定的なNOの烙印を押されたのでした。
それでも、老仁は、
だからこそ、今でも、
あそび心で、
あなたに、ミラクルの世界へ入ってきてほしい。
あなたのミラクルの力を分けてほしい。
夢を子どもたちに与えてほしい。
あなたのミラクルを待っている子どもたちと、
一緒に、
夢を見てほしい。
小さなミラクルは、
人に希望と勇気を与えるんです。
あなたにはそれが実行できた季節があった。
あったことは、
甦るんですよね。
語らぬあなたと、
やっぱり、語り合っているのでした。
あなたと、架空のふたりあそびをはじめました。
あなたの心に叶う“ふたりあそび”になるまで、ふたりあそびをつづけます。
色即是空、空即是色。
今ここにあの日あの時酔芙蓉 仁
あなたの自心わたしの自心
♠ ・。・。。・゚★゚・・ ^♤^ 青柳仁リンク ^♤^ ・・゚★゚・。。・。・♠
★★★ 『 蒼穹へ一念放ち彼岸花 』瘋癲老仁妄詩6201 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 遊行期游泳575yrx2506『 魂消たる追憶浮遊春の雪 』 へどうぞ!!! ★★★
♪♪♪ https://smcb.jp/communities/31639/topics/2122387
★ ・゚・^♤^・・ ♠ そのまんま575で交心 ♠ ・・^♤^・゚・ ★
゚♠゚ ふたりあそび575zrg0806
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酔芙蓉語らぬ汝と遊びおる
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酔芙蓉語らぬ汝と遊びおる
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心に何を抱えているのか、
ついにわからないまま、
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本気になってあい風吹かせ、
一緒に、心を閉ざした子どもたちと向き合い、
いつも心をせいいっぱい燃焼させていたあなたがいました。
あなたがいつかまた地獄に堕ちることがあり、
まさかあなたが隠れることを予想することなどできていなかった。
ぼくはあなたの心の闇を、
少しも知らない人間のままだったのですね・・・
それを知らずに、
知ろうとさえしないままミラクル遊びを求めつづけていた老仁を、
あなたは許さなかった。
ミラクル起こす人の内部は、
ぎりぎりの命の力に充ちていたんです。
ミラクル起こす人の心は、
深い、深い愛の力に満ちていたのでしょう。
その深い深い愛の力をもらって、子どもたちが希望を見つけだし、あなたを慕い、あなたにエンパワーメントされていくことに、ほんとうに驚嘆し、あなたを女神のように崇拝してしまった老仁がいました。
ミラクルは夢にはあらず酔芙蓉 仁
一日花も宇宙の心
なぜあなたが、遠い遠い地方の田舎まで来て、心の苦悩と地獄を抱え込んだ青年たちと語らい、希望と生きる力を与えてくれているのか、あなた自身の心の闇とあなたが求めている念いと世界を、少しも知らないままに、知ろうともせずに、あなたに頼り切ってしまっていた老仁がいました。
そして再びあなたが不幸な事態にはまり込んでいる時に、その心の闇を知ることもできず、何の理解する話し込みもできず、青年たちの救世主を失うことだけを嘆いているだけの老仁でしかありませんでした。
そんな老仁は、あなたにとって、青年たちと一緒に生きる力も価値もない人間に失墜してしまったのでした。
あなたの身のことを心配せず、自分のことしか考えない老仁は、あなたに本質を見ぬかれて、青年たちと一緒に生きていくに値しない人間に失墜してしまいました。
老仁の中途半端なあそび心に、人間失格の烙印を押されてしまったのです。
青年たちもあなたもあそび心で生きているのではないという現実を突きつけられ、老仁の中途半端な「あそび心」に、決定的なNOの烙印を押されたのでした。
それでも、老仁は、
だからこそ、今でも、
あそび心で、
あなたに、ミラクルの世界へ入ってきてほしい。
あなたのミラクルの力を分けてほしい。
夢を子どもたちに与えてほしい。
あなたのミラクルを待っている子どもたちと、
一緒に、
夢を見てほしい。
小さなミラクルは、
人に希望と勇気を与えるんです。
あなたにはそれが実行できた季節があった。
あったことは、
甦るんですよね。
語らぬあなたと、
やっぱり、語り合っているのでした。
あなたと、架空のふたりあそびをはじめました。
あなたの心に叶う“ふたりあそび”になるまで、ふたりあそびをつづけます。
色即是空、空即是色。
今ここにあの日あの時酔芙蓉 仁
あなたの自心わたしの自心
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