★ ゚゚・。・゚♥゚・。・゚ ❤ 瘋癲老仁妄句 ❤ ゚・。・゚♥゚・。・゚゚゚ ★
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❤ 瘋癲老仁妄句zrd1101
――♪♥♪―――――――――――――♪♥♪――
返り花帰れ帰れと念じをる
――♪♥♪―――――――――――――♪♥♪――
ほんとうに今年は返り花の多い年でした。
異常天候が影響しているのでしょうか・・・
人生にも異常人生が起こらないものでしょうかね・・・
「異常」は、イメージが悪いですね。負のイメージを負っています。
「返り花」は、普段は、異常気象とは関係なく、小春日和に、春を感じて、春の花が咲くんですよね。それは自然の流れなんですね。
人生も、自然の流れに載っていくのが一番いいのでしょう。
それを素直というのでしょう。
あるいは素朴に生きるというのでしょうね。
素は大元。素直は大元と直につながって生きるということなんですね。
朴も、トは、「木の皮」のことだそうですから、「飾り気がなく、あるがまま」のことだし、素直や、真面目なことを表しています。
大元に、物や物事の根源に直につながって生きることを素朴ともいうんです。
素に戻り、朴を抱いて生きる。
気候の巡り合わせが、ときどき、返り花を咲かせるように、
素朴に生きていると、ときどき、驚くような幸せが舞い込んでくることがあるんですね。
それが、人生の返り花なのでしょうね。
ひと時の異次元体験。
ちっとも異次元ではないのに、
心象妄詩の世界では、異次元への、扉を開くことになるんです。
☆☆☆ 『 初雪 』 by 菜呼さん へどうぞ!!! ☆☆☆
今日は、菜呼さんの部屋をネット吟行して、初雪をかぶる紫陽花に巡り会ってきました。あまりにもたくさんの思いが湧き上がってきて、句にすることができませんでしたけれど、五七五七七に詠んでみました。
柔らかく雪と紫陽花巡り逢う時空超越観自在境 仁
度し難い観念の産物です。
リアリストは見向きもしない代物ですけれど、異次元空間をひとり遊びする老仁には、異次元の扉は、足下に、いっぱいあるんですよ。
そして、異次元空間から、この世を眺めると、在る物一つひとつが、素に戻って観えて来るのを感じるんです。存在が、みな、オーラを発しているんです。存在に無駄はなく、みんな、みんな、つながり合っているんですね。そのつながり合っている力が愛なんだろうと念います。素の物さんたちが発しているオーラは愛の波動なんでしょう。
返り花も、天と大地とのつながり愛から産まれるミラクルなんでしょうね。
そして、ミラクルは、特別のことでも何でもありません。普通のことが普通に起こることなんです。普通のことの中に、ミラクルはあるんですね。
人はその普通のことさえ普通と思えなくなるくらい、あるがままの世界から遠ざかってしまい、形成されてきた自我意識や社会意識や義務感や分別やらに振り回されて、素朴さや素直さをどこかに置き忘れてきてしまっているようです。
普通に戻るということは、自然に戻るということなんでしょう。
自然に戻れば、この世界は、感動と不思議に満ちあふれているんです。 。。。zrd1101
★★★ 『 返り花愛はいつでも共に在る 』瘋癲老仁妄詩29-05 へどうぞ!!!
帰れ、帰れ、
自然に、帰れ。
一緒に、自然に、帰れ。
みんなで、いっしょに、自然に帰って、
みんなで、いっしょに、ミラクル生きようよ。
冬の虹面目坊に会いに行く 仁
道は一条命光芒
気がつけば朴抱いてをる冬落暉 仁
心頭冴えて涼しかりけり
❤ ゚゚゚・゚゚。・♥・。。。。 ❤ 青柳仁リンク ❤ 。。。。・♥・。゚゚・゚゚゚ ❤
★★★ 青のくさみ交心zvt0707『 老いてなおひとりあざみに逢いに行く 』 へどうぞ!!! ★★★
★★★ 『 待つことも愛の力よ冬の草 』瘋癲老仁妄詩18-02hm28 へどうぞ!!! ★★★
★ 。。。・♥・。゚゚゚ ❤ そのまんま575で交心 ❤ ゚゚゚。・♥・。。。 ★
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異常天候が影響しているのでしょうか・・・
人生にも異常人生が起こらないものでしょうかね・・・
「異常」は、イメージが悪いですね。負のイメージを負っています。
「返り花」は、普段は、異常気象とは関係なく、小春日和に、春を感じて、春の花が咲くんですよね。それは自然の流れなんですね。
人生も、自然の流れに載っていくのが一番いいのでしょう。
それを素直というのでしょう。
あるいは素朴に生きるというのでしょうね。
素は大元。素直は大元と直につながって生きるということなんですね。
朴も、トは、「木の皮」のことだそうですから、「飾り気がなく、あるがまま」のことだし、素直や、真面目なことを表しています。
大元に、物や物事の根源に直につながって生きることを素朴ともいうんです。
素に戻り、朴を抱いて生きる。
気候の巡り合わせが、ときどき、返り花を咲かせるように、
素朴に生きていると、ときどき、驚くような幸せが舞い込んでくることがあるんですね。
それが、人生の返り花なのでしょうね。
ひと時の異次元体験。
ちっとも異次元ではないのに、
心象妄詩の世界では、異次元への、扉を開くことになるんです。
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柔らかく雪と紫陽花巡り逢う時空超越観自在境 仁
度し難い観念の産物です。
リアリストは見向きもしない代物ですけれど、異次元空間をひとり遊びする老仁には、異次元の扉は、足下に、いっぱいあるんですよ。
そして、異次元空間から、この世を眺めると、在る物一つひとつが、素に戻って観えて来るのを感じるんです。存在が、みな、オーラを発しているんです。存在に無駄はなく、みんな、みんな、つながり合っているんですね。そのつながり合っている力が愛なんだろうと念います。素の物さんたちが発しているオーラは愛の波動なんでしょう。
返り花も、天と大地とのつながり愛から産まれるミラクルなんでしょうね。
そして、ミラクルは、特別のことでも何でもありません。普通のことが普通に起こることなんです。普通のことの中に、ミラクルはあるんですね。
人はその普通のことさえ普通と思えなくなるくらい、あるがままの世界から遠ざかってしまい、形成されてきた自我意識や社会意識や義務感や分別やらに振り回されて、素朴さや素直さをどこかに置き忘れてきてしまっているようです。
普通に戻るということは、自然に戻るということなんでしょう。
自然に戻れば、この世界は、感動と不思議に満ちあふれているんです。 。。。zrd1101
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帰れ、帰れ、
自然に、帰れ。
一緒に、自然に、帰れ。
みんなで、いっしょに、自然に帰って、
みんなで、いっしょに、ミラクル生きようよ。
冬の虹面目坊に会いに行く 仁
道は一条命光芒
気がつけば朴抱いてをる冬落暉 仁
心頭冴えて涼しかりけり
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