本日、何を思ったのか会社から自宅まで歩いて帰りました
とある新聞の記事で、
「災害が勃発した場合は自宅まで歩いて帰る必要があるので、ルートを確認しておく必要がある。」
と書いてありました.
しかし、一番の近道を見てみると自動車専用道路
え、どうやって帰るんやろう。
って疑問から始まりました。
そして色々調べてみると、渡船に気付きました。
その上、渡船を使うと最短距離で帰れる事も発見。
こりゃー一度乗ってみなければ、
ってことで本日有給休暇を使って早退し、歩いて帰ってきました。
弁天町の会社をスタート
一つ目の渡船、甚兵衛渡船場
本来ながら通り過ぎるはずの交差点
しかし、ここで間違って右折をしてしまったので、
千歳渡船場に来てしまった。
ここで、千歳大橋から降りてきたおじいさんから
「お兄ちゃん、携帯持ってへんか?。
橋の欄干の外に女の子が座ってんネン。
警察に連絡してくれへんか」
見たら橋の真ん中手前、地上から30m上で欄干外側に座っている女性が。
確かにこりゃいかんってことで、警察に通報。
ところが、通報して30秒くらいしたら欄干から戻って、さっさと自転車で行ってしまいました
すぐに再度通報して、事の顛末を説明。
こちらもゆっくり出来ないので、事情を説明して現場を離れたところ歩いて50mほど行った時に電話があり、事情を聞かせて欲しいと連絡。
結局パトカーを待ち、その場で事情説明しました。
本人もいないので確認は出来ないのですが、こちらも克明に事情を説明して納得してもらい解放。
間違った道に戻るべく、急ぎ足で予定していた大正大通りへ。
南恩加島の交差点に到着。
二つ目の渡船木津渡船へ
二つの渡船を使って、住之江区に到着。
この時点で予定よりも30分以上遅れの17時30分。
いそがなくっちゃ
やっと南加賀屋2丁目の交差点
大和川の手前、堤防の遊歩道を
大阪湾を望むと
こんな感じ。
やっと大阪市を抜けて
堺市へ
この時点で18時15分
ちん電通りをひたすら歩き
以前通っていたスポーツジム
の前を通って。
仁徳天皇陵を通過、
百舌鳥駅通過
ここで19時20分。
その後、約1時間ほど歩き自宅に到着。
出発から約5時間、さすがに最後の2時間は足に痛みが
正直自宅の明かりを見たときは、ほっとしました。
うーん、多分非常時以外は二度と歩かないと思います
あーー、疲れた
とある新聞の記事で、
「災害が勃発した場合は自宅まで歩いて帰る必要があるので、ルートを確認しておく必要がある。」
と書いてありました.
しかし、一番の近道を見てみると自動車専用道路
え、どうやって帰るんやろう。
って疑問から始まりました。
そして色々調べてみると、渡船に気付きました。
その上、渡船を使うと最短距離で帰れる事も発見。
こりゃー一度乗ってみなければ、
ってことで本日有給休暇を使って早退し、歩いて帰ってきました。
弁天町の会社をスタート
一つ目の渡船、甚兵衛渡船場
本来ながら通り過ぎるはずの交差点
しかし、ここで間違って右折をしてしまったので、
千歳渡船場に来てしまった。
ここで、千歳大橋から降りてきたおじいさんから
「お兄ちゃん、携帯持ってへんか?。
橋の欄干の外に女の子が座ってんネン。
警察に連絡してくれへんか」
見たら橋の真ん中手前、地上から30m上で欄干外側に座っている女性が。
確かにこりゃいかんってことで、警察に通報。
ところが、通報して30秒くらいしたら欄干から戻って、さっさと自転車で行ってしまいました
すぐに再度通報して、事の顛末を説明。
こちらもゆっくり出来ないので、事情を説明して現場を離れたところ歩いて50mほど行った時に電話があり、事情を聞かせて欲しいと連絡。
結局パトカーを待ち、その場で事情説明しました。
本人もいないので確認は出来ないのですが、こちらも克明に事情を説明して納得してもらい解放。
間違った道に戻るべく、急ぎ足で予定していた大正大通りへ。
南恩加島の交差点に到着。
二つ目の渡船木津渡船へ
二つの渡船を使って、住之江区に到着。
この時点で予定よりも30分以上遅れの17時30分。
いそがなくっちゃ
やっと南加賀屋2丁目の交差点
大和川の手前、堤防の遊歩道を
大阪湾を望むと
こんな感じ。
やっと大阪市を抜けて
堺市へ
この時点で18時15分
ちん電通りをひたすら歩き
以前通っていたスポーツジム
の前を通って。
仁徳天皇陵を通過、
百舌鳥駅通過
ここで19時20分。
その後、約1時間ほど歩き自宅に到着。
出発から約5時間、さすがに最後の2時間は足に痛みが
正直自宅の明かりを見たときは、ほっとしました。
うーん、多分非常時以外は二度と歩かないと思います
あーー、疲れた