趣味多々日記

なんでも飛びつく親父の日記です。
バイクからPCまで色々、興味ある方は覗いて下さい。

2回目の腹腔鏡下手術=メッシュを用いた鼠経ヘルニア手術=(その2)

2017年01月23日 | 手術
今回こそ、ちゃんと手術室を観察しようと意気込んで入室。

広さ的にはTVドラマなんかで見るのよりも1.5倍ほど広いです。
そこに先ほどの3名以外にも数名のスタッフが。
#これが手術用の看護師さんなんですよね。

真ん中に無影灯があり、その前に手術台がありました。
他には数台モニターがあるのですが、何の機械かは全く分からず。

手術台のところにさっさと歩いて行き、言われた通り台の上で横たわると頭の上から女性の声が。
「麻酔医のXXです」
ゴメンなさい名前失念しました(。_+)☆\バキ(`´)

で、前回と同じく全身麻酔に入るタイミングは誰が取るのか不明???
マスクを持っている頭の上の麻酔医からスタッフに対して、
「もうXXで良いのですよね??」
と、ちょっときつめの言葉ですがスタッフ答えず、これには私も・・・・となりましたが、
一人から返事があったので、

「それでは、すこし眠たくなりま・・...........」

そして気づくと病室で、看護師さんが
「XXさん、XXさん、わかりますか???」
で気付いて、周囲を見ると嫁に加えて母親と姉が来てました。

執刀医が来ていて、何か説明してましたがはっきり言って覚えてません(。_+)☆\バキ(`´)

<後日談>
どうも執刀医の先生と手術の内容について喋ってたらしいですが、正直言って覚えてません。
その上病室に着くまでに目覚めていたみたいですが、全く記憶が無いです。

で、気付いたのですが尿道カテーテルが無い!!

どうも麻酔が覚める前に抜いたらしいのですが、確かに手術前に執刀医や麻酔と話をした時に、
前回の手術の時に傷跡よりも尿道カテーテルが痛かった
を連呼してたので抜いてくれたのかも

その時の模様はこちら


ここからの記憶ははっきりしているのですが・・・・・。

その後はやはり全身麻酔の所為なのか眠たいので、見舞いに来た皆さんには申し訳無いけど就寝。
この時点で痛みは・・・・無かったと思います。

3時間ほど寝て、少し眠気が収まったので寝返りしようとしたら・・・・
痛い!!

腹筋がマジに痛いですが、当たり前ですね切ってるのだから。

しかし、尿道カテーテルが無いのでなんとか辛抱して横向きになってもうひと眠りと思ったのですが、
やはり痛みのためにそれ以上は寝れなくなりました。

そうこうしているうちに看護師さん登場。
「起きましたか?熱はかりますね」
「何かあったらナースコールして下さいね」
早速
「喉乾いたのですがまだ飲めないですね」
「水は飲めないですが、うがいならば大丈夫ですよ」
ナイスです!!

水差しとディスポーザーを持ってきて、寝ている状態でうがいさせて頂きました
前回の胆嚢摘出の時はこのうがいが1日続いたのですが、今回は数時間で終わり。

18時過ぎ、手術から6時間経過したので傷の状態を確認し水が飲めるか確認した上で飲み物はOKに。

そして19時過ぎにはトイレ行けるかどうかの歩行テスト。
点滴台を支えにしながらもなんとか一人で歩いて行けました!!

その上でトイレまでついて来て頂き、オシッコが出るかどうかの確認。

無事にオシッコが出て後はガスだけになりましたが、なんとこの状態で一気に食事までOKに。

ちなみに食事制限が無いので通常食です。



なんかお腹が空いて無いのですが、普通に完食。

さあ、後は点滴が取れていつ普通に歩けるようになるかです。

<次に続きます>

2回目の腹腔鏡下手術=メッシュを用いた鼠経ヘルニア手術=(その1)

2017年01月19日 | 手術
そして、その日がやってきました。

まずは1月13日(金)に術前検査と麻酔医の説明、そして執刀医から直接の説明。
雪が舞うほどの寒い日でしたが、我々夫婦は綺麗になったベルランド病院の中でウロウロしておりました。

そして、本番1日前1月16日(月)14時に病院に到着。
入院の手続きして、病室に・・・ちなみにこちらは嫁さんがパートなので一人で来ました。

とここまでは前回の模様と全く同じ。 違うのは、病院がめちゃくちゃ綺麗になっているのと、今回は703号室で大部屋ながら4人部屋。 1人あたりのスペースは依然よりかなり広い。


14時半には病室に入れたので、まずは依然と同じくPC環境の整備。
今回NW環境はを利用
15日間試しに使えて、スマホもPCにも接続できるので、こちら便利です。

部屋の説明が終わった後は下剤の洗礼
200ミリリットルの水で溶いたマグロコールPを飲んでお腹の洗浄。

そして睡眠導入剤と下剤の追加は寝る前に服用。

今回は何故か夕食は無しで、絶食で飲み物は23時まで。

前回は夕食&下剤だったのですが、今回はお腹を空っぽにします。

20時頃には明日の手術着とハイソックスを持ってきてくれて、その後にお臍の掃除。
これも前回と同じです。

その後は隣の親父がペチャクチャと煩いのでさっさと薬を飲んで寝ました。

1月17日(火)は良く寝れて5時過ぎには起床。
実は5時45分にスマホのタイマーしてたのが、なぜか5時15分に鳴り出して慌てて止めたのですが、
起床確認に計算問題のオプション設定していて計算出来ずに止まらず焦ってしまいました。

そして6時過ぎには浣腸して、すでにお腹の中は空っぽなので何も出ず

その後手術に向かう準備で点滴やら手術着への着替えをして待ってた嫁さん到着。
そして9時過ぎ、看護師さんに声かけられ点滴を押しながら手術室へ。

看護師&嫁&私の3人で専用エレベータに乗り込んだところ、同じ様な風体のおばさまも全く同じ格好で合流。

3階の手術室に到着し、お見送りはここまで。
ここで記念の一枚と思ったのですが、嫁さん上手く撮影出来ず。

そして麻酔医さんが3人待っている所へ、ずんずん!!
そしたら、麻酔医の一人から
「鈴木さん、緊張してはりませんね」
2回目なんで、今回こそは手術室をきっちりと観察しようとしてたので、そちらに神経が行ってました

そして手術台に自分で乗って・・・・・・・
<次に続きます>

2回目の腹腔鏡下手術=メッシュを用いた鼠経ヘルニア手術=(その0)

2017年01月19日 | 手術
6年半前、腹腔鏡下胆嚢摘出手術をした模様はこちら

まさか同じ病院で手術受けるとは思ってませんでした。

今回のきっかけは昨年10月に受けた人間ドック、こちらで腫瘍マーカー(CEA値)と高血圧が再検査となり12月6日に近所の総合病院へ。

この再検査は特に問題無し。

それよりも、数ヵ月前から気になってる鼠径部の膨らみを内科医に相談したところ。

「こっちの方が深刻やで、外科に診てもらった方がええよ」


こちらもその気で、一応予約は取ってました。

そのまま、外科に行くとすぐに診療室の部屋に呼ばれてエライ若い先生がいてました。

直ぐに問診を受けて、まずは立ったままで鼠径部を確認。


「結構出てますね」



そして、次は診察ベッドの上で再度触診を受けて


「寝て引っ込むのがヘルニアの特徴ですね」



その時に気付いたのですが、後ろに若い女性がおり名札には「医師」のマークが。
そして、その女医さんがさっときて、私の鼠径部をじっと見て。


「少し触らせて貰っても構いませんか?」



「は・は・はい、構いませんよ」


で、結構この女医さんがグイグイ押してくれます。

そしてズボンを直して、若い先生の前に座ると。

「手術は腹腔鏡下で出来ますのでいつやりましょうか?」



「え??、もう決定ですか??」


「今ならば年内中に出来ますよ」



「年内中はきついです」


「このまま放置しても問題無いですよね」


「特に問題無いですが、陥頓と言って小腸が戻らなくなると開腹手術になりますよ」



ひぇーーと思いましたが、1月の予定を確認し1月17日に手術を決定。
なぜ17日かと言うと、どこに入れても土日い何か用事があるので、それならば早いうちにと思いました。

またもや、嫁さんには事後報告です。

お腹のホチキス

2010年09月14日 | 手術
社会復帰1日目。

手術跡をかばいながら、ゆっくり机の周りで・・・
なんてことは無理!!でした。

手術跡はほぼ痛みも無し、いつもどおり駅で階段、会社も5階まで階段で上がる
メールで連絡したところからどんどん電話で連絡が入ってきます。
チカレタびーー

ただ少し気になるのは、手術跡をふさいでいるホチキス

これまでは防水テープで隠れていたのではっきり見えなかったので、はがれかけた防水テープ交換時に撮影

#すこし自分で貼ったテープでかぶれてますがご容赦願います。

うーーん外科手術恐るべし!!。

切ったところが分かりません

このサイズの手術跡が3箇所、あとヘソの中を切ってますがこちらの防水テープがしぶといので見えません。

さてこのホチキスとも今日でお別れです。

あした抜糸出来れば、手術も完了!!

入院してから考えると全治11日、マジで恐るべし腹腔鏡下胆嚢摘出術です。


入院8日目(腹腔鏡下胆嚢摘出手術 5日目 退院)

2010年09月10日 | 手術
9月10日(金曜日)

昨日の昼過ぎに明日夕方退院でお願いしますと看護士さんに伝えました。

しかし、主治医から書類が来ていないのでまだ決定してませんでした。

朝の回診時、主治医の先生から

「今日でよろしいですか?」

「夕方ならば嫁が迎えに来れるのでお願いします」

「了解しました、手配しておきます。」

「すみません、手術跡のテープがはがれたらどうしたら・・・」

「ああ、絆創膏でも貼っといて下さい、もうくっついているので大丈夫ですよ」

「はぁぁぁ」

なんかちょっと不安ですが、とりあえず激しく動かない限りは痛みが出ないで大丈夫かな。

病院で最後の食事を頂き、ゆっくりとベッドの周りを片付けました。

何か終わってみればあっと言う間の1週間でした。

手術直後は早く翌日になってくれないかなと、本当に何回も時計を見てました。

ほんの4日前のことが懐かしく思えてきます。

これで入院記は終わりたいと思います、今後の予定はかかりつけ医に連絡書を持っていき、来週の火曜日に抜糸して完了です。

入院7日目(腹腔鏡下胆嚢摘出手術 4日目)

2010年09月10日 | 手術
9月9日(木曜日)

今日から食事が全粥に。

少しは食べ応えが出てきたので食事が美味しいよ。

そして朝から待望のお通じがあった!!

これで内臓的にはほぼ問題無し・・・ですよね主治医のDr。

一応摘出した胆嚢の検査も問題無し、術後のレントゲンもOK、血液検査も問題無し。
傷跡も回診の時にDrに見てもらったのですが問題無いそうです。

回診が終わってDrから一言
「予定より1日早いですが明日退院しますか?」
「ひぇっ??」

当初は7日やと思ってたので金曜日退院だと勝手に思い込んでいたのですが、入院計画表では土曜日の退院になってました。

嫁のパートの関係もあるので土曜日でええかなと思ってたのですが、あまりにも暇もてあましている様に見えたのでしょう。

「自宅の嫁と相談してみます」

パートが休みの嫁と相談するために、一旦自宅へ。

夕方ならばパート帰りに迎えに行けるとの事なので、夕方に退院することに決定。

問題は帰ってからの食生活か

手術跡も防水シートで良く見えないのですが、ほぼふさがっているので来週の火曜日には抜糸も出来るそうです。
ヘソのホッチキスがまだ気になりますが

少し長めに歩くとズキズキと痛みは出ますが、じっとしている分には問題無し。

これで空調完備な部屋でゆっくりと寝れるのも最後。
じっくりと満喫してから退院したいと思います。

入院6日目(腹腔鏡下胆嚢摘出手術 3日目)

2010年09月09日 | 手術
9月8日(水曜日)

点滴だけとなったので、寝るのも快適でほぼ熟睡。

ただ、手術跡の痛みと昨晩の夕方から頭痛が出てきたので申告すると抗生剤の点滴の跡に痛み止めの点滴を。

この点滴も良く効きました。

そして今日から食事が始まりました。

メニューは五分粥中心ですが、これが日曜日の晩御飯以来なので美味しいこと美味しいこと。

確かに薄味ですが、野菜のうまみが出てて大満足。

当日のメニューはこちら
一日の摂取カロリーは1600Kcalですが、一日何も動いていないので充分。

手術跡も日薬と言われた通りで、痛みが少しづつ薄らいできました。

回診に来た執刀医のDrもひとこと
「暇もてあましてませんか?」
確かに。

しかし、まだ歩くと痛み少し残ってなぜか夕方には頭痛が出てきます。

今日から点滴が外れたので、薬を処方してくれました。

ぐっとガマンして寝る前に服用し消灯時間の22時には床につきました。

うーーんこんな状態で普通の生活に戻れるかな??

入院5日目(腹腔鏡下胆嚢摘出手術 2日目)

2010年09月09日 | 手術
9月7日(火曜日)

尿道カテーテルの不快感に加えて、持病のの痛みが増してきた。

同じ姿勢で寝てたので腰に無理が出たのか。

昨日が出来た寝返りが腰の痛みのために出来ない

仕方ないので、足を曲げたり色々動かして気を紛らわしながらなんとか過ごす。

手術から一日は絶飲
しかし、イケメン看護士クンから
「うがいやったら出来るので器具持ってきましょうか」
グッドジョーーブ
一晩の間に何回もこのうがいをお代わりしました。

で暇になったので、まだ曲げられない体を真上から傷跡撮影

この時朝方の6時過ぎ

そして朝まで殆ど寝れずに主治医の回診。
「調子はどうですか?」
「殆ど寝れませんでした」
「痛みで?」
「尿道カテーテルの違和感で」
えっ
「傷の痛みは?」
「まだ分かりません」

マジで手術跡の痛みは分かりませんでした

そして11時過ぎにやっと女性の看護士さんが来て、天使の一言。
「XXXさん、身体のコード外していきましょか」

マジで天使に見えました。

まずは足の圧縮機を外して、身体に付いてたモニターを外して片付けて。

そして、核心に迫った時に看護士さんの一言
「見てたら怖いんとちゃいますか」

でカテーテルバルーンの空気を抜いた時に痛みが途端に一気に。

抜いたカテーテル見て仰天直径1cm近く。
こんなのが入ってたかと思うとぞっと、全身麻酔無しで入れるのは絶対無理!!
ビックリしている間に看護士さんが持って行ったので撮影出来ませんでした。

ほっとして喉が渇いたので、歩き練習がてらお茶を汲みに。
若干ふらつきながらも点滴台を押してお茶台まで。

看護士さんが後ろにいてくれましたが、支えも無しに到着。
お茶を飲んでほっと一息。

ベッドに戻って圧縮用の靴下を脱いで、横になったとたん少し眠気が。

そして、先ほど天使に見えた看護士さんから今度は鬼の一言
「歩けるようになったら出来るだけ歩いて下さいね、傷の治りが早くなるので」


確かにその通りなんですが、手術跡の痛みがちょっと痛むのですが。
「出来るだけ頑張って下さいね」


その後少し歩きましたが、やはり痛みがあるので横に。

うーーんやはり完全復活はまだまだかかりそうです

入院4日目(腹腔鏡下胆嚢摘出手術 当日)

2010年09月09日 | 手術
9月6日(月曜日)

手術当日です、朝から緊張して寝れない・・・ってことはありません。
昨日の睡眠導入剤が聞いたのか、ぐっすりと6時過ぎまで寝れました。

で、朝一から・・・・浣腸
どこでやるのかなと思ったら、トイレでお尻突き出して
3分ガマンして、出たものを看護士さんにお知らせして

ちなみにここまでは当直の女性の看護士さんが担当でした

その後点滴のラインを入れてしばし休憩して、9時前に嫁さん登場。
手術室への見送りです。

そこから本日担当のイケメン看護士クン登場。
手術着を着て、圧縮用靴下履いて、ガウン着て。

さあ、いざ手術室へ歩いて行きました。

中央手術室手前の扉で家族と分かれて、手術担当の看護士さんに連れられて手術室へ。

ガウンを脱いで、手術台の上に乗ると点滴が入った手を縛られ。
麻酔科の先生が酸素マスクを付けながら自己紹介してから、
「大きな呼吸をして下さい1・2・・・・・」







「XXXさん、XXXさん、分かりますか!!」
終わってました

手術台からベッドに移されて、手術室の外へ

気付いたら、手術室前室に嫁と母と姉がおり???状態の私を囲んで、
主治医の先生から摘出した胆嚢と中から取り出した石を見せられました。

胆嚢はまるで”こてっちゃん”みたいで、自分のお腹の中にあったとは思えません

ベッドに寝かされたまま病棟に戻り足にこんな圧縮機が付けられました。


そして戻ってきた食後はこんな感じ


しかし改めて全身麻酔は凄いです、何も覚えてませんし夢も見てないです。

そして、なによりも
尿道カテーテルは不快だぁーー


すこし落ち着いたので、嫁と母は食堂でご飯食べてくると離れたので寝ようと思ったけど、これが寝れない。

身体は寝たいと思ってるけど、不快感の方が勝って寝れないまま夜中までうとうとと過ごしました。

入院3日目(腹腔鏡下胆嚢摘出手術)

2010年09月09日 | 手術
9月5日(日曜日)

入院3日目だが、外泊してたので2日目。

嫁がパートに出たので、子供達に昼ご飯食べさせてから路線バスで病院へ

到着してまずは入院定番の寝巻きに着替えて、ベッドサイドの準備




しばし待つと、担当の看護士さんが来て明日からの手術について説明を、
まずは手術着、これはマジックテープで各パーツがくっついたゆかたみたいなもの。

それとその上から着るガウン。

手術後寝たきりになるので、足の血栓が出来やすくなりいわゆるエコノミー症候群防止用のストッキング。



これだけ見ただけで、明日手術やねんなーって気が

その後、下剤を持ってきたのですがこれが300mlでスポーツドリンク味

「冷えているうちに飲んだほうが飲みやすいですよ」
と言われて一気飲み

次はおへその掃除
出てくる前にシャワー浴びた方が良いですよと言われたので丁寧に洗ってきたのですが、一応看護士さんに確認してもらいすこしゴミ掃除を。

この時に剃毛するのかなと思ったら、指示が出ていないので無し。
で、汚いですがこんな感じ


で、後はやる事がなくなったのでパソコンの設定と談話室の電波状況確認等々。

で、19時前に晩御飯が運ばれてきました。
うーーん、下剤飲みながらなんでご飯はと思ったのですが翌日以降の体調を考慮してだと思います。

量は通常の半分なのであっと言う間に終り。

で、食後の薬が
・下剤・睡眠導入剤

下剤は12時間後くらいに効く緩やかな薬だそうです。
でゆっくり寝れるようにと睡眠導入剤。

どちらも寝る直前に服用と言われましたが、睡眠導入剤はすごい!!
飲んだすぐ後から、ふわふわしてきてなんかお酒を呑んだ時にすごく似てます

もちろん直後に爆睡しました。