以前、この作者が「2度と小学館で書かない!」と決別宣言をしたことが彼方此方のネットニュースでトップ記事扱いになっていた。
そして、今度は提訴だと。作者の雷句誠先生のブログを一読したのだが、「普通に最低だな小学館」って感想。
週刊連載の漫画って、特に人気漫画になればなるほど「どうやって毎週ネタ考えて書きあげてるんだろう」と疑問に思うほど大変な職業。
小学館にすれば「誰のおかげで大ヒット作家になれたんだ」という思いが当然あるだろうが、この提訴文が事実なら、どうも編集の人間が組織の上にあぐらをかいてる状態になってる感じ。いわゆる大企業病ってやつ?
そして、今度は提訴だと。作者の雷句誠先生のブログを一読したのだが、「普通に最低だな小学館」って感想。
週刊連載の漫画って、特に人気漫画になればなるほど「どうやって毎週ネタ考えて書きあげてるんだろう」と疑問に思うほど大変な職業。
小学館にすれば「誰のおかげで大ヒット作家になれたんだ」という思いが当然あるだろうが、この提訴文が事実なら、どうも編集の人間が組織の上にあぐらをかいてる状態になってる感じ。いわゆる大企業病ってやつ?