曲目リスト
1. ウェイ・トゥ・ヘヴン
2. 見つめて欲しい
3. フー・セッド・アイ・ウッド
4. ワン・モア・ナイト
5. ドント・ルーズ・マイ・ナンバー
6. ドゥー・ユー・リメンバー
7. アナザー・デイ・イン・パラダイス
8. セパレート・ライヴス
9. 夜の囁き
10. 恋はあせらず
11. ツー・ハーツ
12. ススーディオ
13. グルーヴィー・カインド・オブ・ラヴ(恋はごきげん)
14. イージー・ラヴァー
15. テイク・ミー・ホーム
90年のワールド・ツアーからセレクトした完成度の高いライヴ盤。彼らしく,ミュージシャン気質の窺える緻密なステージを展開。915を除けば完全なアメリカン・コンプレックスの産物だが,この総括の後,本当のアメリカ人になってしまうかどうかが見もの。
~レヴューより
---------------------------------------------
フィリップ・ペリーとのデュエットナンバー「イージー・ラヴァー」が聴きたくて買った一枚。当時アルバム未収録だった。
ピーター・ガブリエル脱退後のジェネシスを支えた一人。もう彼も御大って年になっちゃいましたね。
プログレ時代のジェネシスを懐かしむ感想も多いようですが、自分は「インヴィジブル・タッチ」の頃から彼らの音楽に触れたので、この頃のフィルのリズム&メロディーが好きです。ライブでもノリノリで、POPなダンスナンバーを演奏してくれてました。
このライブアルバムは、まさしくその絶頂期をキュッと濃縮した一枚だと感じます。
■・・ちなみにこの中に、当時流行していたアニメヒロインの名を連呼しているように聴こえるナンバーがあるという話はご存知?(ライブ盤だと余計にそう聴こえるのですよ~)
1. ウェイ・トゥ・ヘヴン
2. 見つめて欲しい
3. フー・セッド・アイ・ウッド
4. ワン・モア・ナイト
5. ドント・ルーズ・マイ・ナンバー
6. ドゥー・ユー・リメンバー
7. アナザー・デイ・イン・パラダイス
8. セパレート・ライヴス
9. 夜の囁き
10. 恋はあせらず
11. ツー・ハーツ
12. ススーディオ
13. グルーヴィー・カインド・オブ・ラヴ(恋はごきげん)
14. イージー・ラヴァー
15. テイク・ミー・ホーム
90年のワールド・ツアーからセレクトした完成度の高いライヴ盤。彼らしく,ミュージシャン気質の窺える緻密なステージを展開。915を除けば完全なアメリカン・コンプレックスの産物だが,この総括の後,本当のアメリカ人になってしまうかどうかが見もの。
~レヴューより
---------------------------------------------
フィリップ・ペリーとのデュエットナンバー「イージー・ラヴァー」が聴きたくて買った一枚。当時アルバム未収録だった。
ピーター・ガブリエル脱退後のジェネシスを支えた一人。もう彼も御大って年になっちゃいましたね。
プログレ時代のジェネシスを懐かしむ感想も多いようですが、自分は「インヴィジブル・タッチ」の頃から彼らの音楽に触れたので、この頃のフィルのリズム&メロディーが好きです。ライブでもノリノリで、POPなダンスナンバーを演奏してくれてました。
このライブアルバムは、まさしくその絶頂期をキュッと濃縮した一枚だと感じます。
■・・ちなみにこの中に、当時流行していたアニメヒロインの名を連呼しているように聴こえるナンバーがあるという話はご存知?(ライブ盤だと余計にそう聴こえるのですよ~)
当時輸入版しか出てなくて、
フィルって結構MC多くて、しかもこのライヴでは
流暢なドイツ語で話すものだから全然解りませんでした(苦笑)。
後に日本版でもリリースされたので買いなおしましたが、
(しかも、今となってはもう観ること出来ないLDです-笑)
このライヴ、素晴らしいですね。
特に一番最後の一人になってアカペラでずっと
「TAKE ME HOME」を歌う姿に感動します。
このライブアルバムは一時期クルマのCDチェンジャーに入れっぱなしで聴いていた時期がありました。(LDと同じく今では死語かな。。)