1. ジョジョ
2. ブレイクダウン・デッド・アヘッド
3. シモン(僕の心をもてあそぶ)
4. トワイライト・ハイウェイ
5. ミドル・マン
6. イン・ニューヨーク
7. エンジェル・ユー
8. イズント・イット・タイム
9. ユー・ガット・サム・イマジネイション
”アメリカの”ミスターAORのアルバムです。バックメンバーは恒例のデビッド・フォスター&トトの面々。まずこれだけで間違いのない作品なのは異論がないことでしょう
この当時は渋い男に成りたいと思ってた気がする。(このジャケ写真のようなw)
2. ブレイクダウン・デッド・アヘッド
3. シモン(僕の心をもてあそぶ)
4. トワイライト・ハイウェイ
5. ミドル・マン
6. イン・ニューヨーク
7. エンジェル・ユー
8. イズント・イット・タイム
9. ユー・ガット・サム・イマジネイション
”アメリカの”ミスターAORのアルバムです。バックメンバーは恒例のデビッド・フォスター&トトの面々。まずこれだけで間違いのない作品なのは異論がないことでしょう
この当時は渋い男に成りたいと思ってた気がする。(このジャケ写真のようなw)
BOZですね♪
このジャケット、いつ見てもかっこいいです。
私も愛聴盤となっていますよ。
むしろ、前作の名盤『Silk Degrees』よりも
こちらのほうが好きですね。
BOZバラードの王道、「You Can Have Me Anytime 」も良いですが、
冒頭の「JOJO」、「Simon」が特に好きです。
最近はJAZZに傾倒しているようですが、
BOZといったらこの時代ですよね。
”トワイライト”という言葉が良く似合うアルバムでした。
そういう次第で、自分もボズというとこの時代(80’s)の作品が一番好きで。昨日は久々に部屋でBGMで聴きましたが、やはりしっくりきますね。