”幻の部品”、生存 2012-04-01 | ミリタリー 地元新聞に興味深い記事が載ってました。戦時中の海軍航空機の秘話です。以下>太平洋戦争中、日本海軍最速の艦上偵察機「彩雲」のエンジン・カウルが長野県の民家で見つかった。>「彩雲」の生産数は少なく、終戦後に処分され現存するのはアメリカに1機のみ。国内では部品すら残っていないとされ、専門家らは「貴重な航空遺産」としている。彩雲を製造していたの旧・中島飛行機の半田工場(愛知県半田市)ですが、豊川市にあった . . . 本文を読む