山神温泉へ向かう248号線沿いには結構美味しいお店が多い。昔のメインストリートだった名残だろう。
このお店は瀬戸市の品川という、昔ながらの陶器屋さんが建ち並ぶなかにある。
昭和初期の古い建物に、ペンキの手書きの駐車場の看板が泣かせる。お爺さんとお婆さんのふたりで切り盛りされている小さなお店。昼時は、ほぼ常連客で満杯になる。
味は讃岐うどん系か。味噌煮込みは美味しくない(と自分は感じる。ご免) . . . 本文を読む
土岐市の山神温泉「湯元館」へ向かう。団体客で儲かっているせいか、個人客には最近冷たい感じがする。(お湯は良いんだけどね)
昼過ぎに入浴となったので、余り足を伸ばさず、近くの「どんぶり会館」で暇をつぶしつつ土産を物色。ここのラッキョウの漬物が、ウチの爺のリクエスト品。
帰り道に瀬戸市中で来年の干支の犬の焼物を購入して帰宅。 . . . 本文を読む
瀬戸市の248号線沿いにあるお店。山神温泉への道中なので、ここで昼食を取ることが多い。
らーめんと呼ばず、塩そば、しょうゆそばと表記されたメニュー表は「名店だよ」といわんばかりの雰囲気だが、実際チャーシューも軟らかく、スープも最後の一滴まで飲み干せるいいダシだ。麺は手打ちじゃないのかな?ちと味が落ちるか。
開店当初はらーめん一本だったが、最近はサイドメニューが増えてきて、チゲ鍋やらホルモン、焼 . . . 本文を読む