本日久しぶりに岐阜県恵那のローソク温泉に入った。ココ一年間ぐらいの狂騒状態も少しは落ち着いた様子。ただし湯船と休憩室は昔と変わらずだからスシ詰め状態だったが。
丁度いい具合の紅葉なので休憩がてら辺りを散策。ここ日本一を謳うラジウム鉱泉なので付近にいるだけで空中に放出されるラジウム成分を吸収することができ、健康になるということフレコミなのだが、TVでどーいう宣伝をされたのか、一時期は客が殺到し入場 . . . 本文を読む
旧皇族は皇籍復帰の覚悟を 竹田家男性、宮家の役割著す (朝日新聞) - goo ニュース
旧皇族の復帰というより、その血筋の方々が現在の女性皇族に入り婿するかたちで皇位を継ぐのが一番いい形になるかな。
なんだかんだいっても、やはり愛子さんの旦那になるような人がそう簡単に現れるとは思えないし。今の両親も結婚まで苦労してるものね。
側室制度など現在では論外だろうけど、「許婚」制度ならいいんじゃな . . . 本文を読む
最近、実家に醤油の一升瓶を配達してくれていた酒屋のお爺さんが亡くなり、以後醤油やみりんは自分が買出ししているのだが、スーパーでなく趣味を兼ねて遊びに行った先の地方で買い込む。
地酒をつくっている醸造元は、大抵醤油やみりんもつくっていて量産製品より断然美味い。土産としても酒の一升瓶持って行くより喜ばれるから。(どんな銘酒も調理酒にしちまうし)
それで本日の岩村土産として、醤油と正月用の甘酒を購入 . . . 本文を読む
ローソク温泉へ入浴後に向かったのはいつもの「勝美」。
今日のつまみは、なめこおろしに漬物、味噌煮込みうどん定食(常連は”ニコテイ”と注文する)
土岐・恵那方面の漬物は、白菜の塩漬けに醤油と生姜おろしをぶっかけたものだが自分好みで美味しい。というか普通の店なら5人分ぐらいはありそうな量が出てくる。(こちらは二人だけなのに)本当に奥三河とかこの辺で食事すると出てくる量が多い。
もちろん味噌煮込み . . . 本文を読む
作者の岡崎二郎は「アフター0」を始めとしてSF的な作品の評価が高い。(トンデモ説ギリギリな話もあるが)
これはある日突然平凡な家族に転がり込んできた、喋るオオサンショウウオ(笑)のサンちゃんが巻き起こすドタバタのホームコメディ。絵が巧いかどうかは微妙な作者だが、ストーリー性はしっかりしている。
この内容で、少年誌でなくビックコミックに連載されていたから、それだけで異色作と言えるかも。
漫画喫茶 . . . 本文を読む