遠くは横浜、御殿場、大月、都留と遠方からもご来場いただきました。
そして山中湖のお姉様方達にもライブの宣伝不足を、人から人へと伝え合うという形の
連絡網で補っていただき、おかげさまでライブホールが人で溢れ変えるという大盛況と相成りました。
そしてライブを無事終了することができました。
あらためて、お礼をもうしあげます。
写真はライブ時の竹田和夫Trioのショットです。
写真は友人の真田くんのもの。
さすがに上手ですな。
ゲストボーカルにマット小西はんが参加しまして、
「ロンリーハート」熱演中です。
最初に演奏いただいた「Station Bill Band」は年齢差40才というギャップをはねのけて
リーダーの矢野さんのMCは軽妙なジョークを交えながら進み、
懐かしの黄金ナンバーを歌い上げ、ギターとドラムで参加した若者も熱演してくれました。
そして15分くらいのインターバルを取った後、「竹田和夫Trio」の登場です。
1曲目の「Billie's Bounce」から軽快にライブは進み、なんと「枯れ葉」もあったり、
手に汗握る語り弾きの「ルート66」(これはギタリストのみが分かるといっても過言ではない圧巻の演奏だった)
「ロンリーハート」などのヒット曲を間に入れて、スローな曲調から劇的にハードになった「TABACO ROAD」
大団円の「スピトー」と盛り上がりまして、アンコールには「Gee Baby」が歌われた。
演奏終了後、サイン入りのCDを手に取り一刻も早くCDを聴きたそうお帰りになった方々がおられました。
「竹田和夫Trio」、「Station Bill Band」の皆様おつかれさまでした。
そして、ご来場の皆様方本当にありがとうございました。
翌日、少々の疲れをいやすため(もちろん打ち上げの疲れですよ)に山中湖は「ちく膳」に出かけた。
この日パーカッションの録音をお願いした、沖津毅君のリクエストメニューだ。
(ちなみにギタリストの矢堀孝一さんも大絶賛だよ)
僕は1.5玉のみそつけ麺を注文、彼には冗談で3玉行け~と申しましたら、
果敢にTry。僕よりも早く完食してしまいました。
若いって素晴らしいな。
そして山中湖のお姉様方達にもライブの宣伝不足を、人から人へと伝え合うという形の
連絡網で補っていただき、おかげさまでライブホールが人で溢れ変えるという大盛況と相成りました。
そしてライブを無事終了することができました。
あらためて、お礼をもうしあげます。
写真はライブ時の竹田和夫Trioのショットです。
写真は友人の真田くんのもの。
さすがに上手ですな。
ゲストボーカルにマット小西はんが参加しまして、
「ロンリーハート」熱演中です。
最初に演奏いただいた「Station Bill Band」は年齢差40才というギャップをはねのけて
リーダーの矢野さんのMCは軽妙なジョークを交えながら進み、
懐かしの黄金ナンバーを歌い上げ、ギターとドラムで参加した若者も熱演してくれました。
そして15分くらいのインターバルを取った後、「竹田和夫Trio」の登場です。
1曲目の「Billie's Bounce」から軽快にライブは進み、なんと「枯れ葉」もあったり、
手に汗握る語り弾きの「ルート66」(これはギタリストのみが分かるといっても過言ではない圧巻の演奏だった)
「ロンリーハート」などのヒット曲を間に入れて、スローな曲調から劇的にハードになった「TABACO ROAD」
大団円の「スピトー」と盛り上がりまして、アンコールには「Gee Baby」が歌われた。
演奏終了後、サイン入りのCDを手に取り一刻も早くCDを聴きたそうお帰りになった方々がおられました。
「竹田和夫Trio」、「Station Bill Band」の皆様おつかれさまでした。
そして、ご来場の皆様方本当にありがとうございました。
翌日、少々の疲れをいやすため(もちろん打ち上げの疲れですよ)に山中湖は「ちく膳」に出かけた。
この日パーカッションの録音をお願いした、沖津毅君のリクエストメニューだ。
(ちなみにギタリストの矢堀孝一さんも大絶賛だよ)
僕は1.5玉のみそつけ麺を注文、彼には冗談で3玉行け~と申しましたら、
果敢にTry。僕よりも早く完食してしまいました。
若いって素晴らしいな。
おかげさまで、たくさんの方々に
来ていただけました。