![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/b6/ecba914963cb5062c5f196a4c92678ef.jpg)
細部にこだわって製作されていました。
改めてCraft Voice西部氏の作品に驚きました。
良い仕事がしてあるというのはこういう事をいうのだと
皆さんにも知っていただきたくて写真をアップしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/4c/f7bcb2a5e06a655d20dfefa8b0533b46.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/1b/d9eec7516b7aef01ece4ad217a33df37.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/0b/24006db3a5adfaa56b3d0506c3ce587a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c8/f70d2fc74b8b2799f83fc1b2e93dbe4c.jpg)
そして、GB10のピックガードとヴォリューム。
ようやく使いやすく出来上がりました。(![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
何度も完成形を何度か試みたものの
フルアコでもヴォリューム奏法ができなければ
自分のらしいサウンドは表現できませんからね。
これで演奏中でもちゅうちょすることなく
ヴォリュームを変化させられます。
あとは腕を上げる練習です。
花梨の板がピックガードに変わる様を写真に撮ってみました。
形を切り取った状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/15/bbf6df212f15ba6e16900137ae74a8cb.jpg)
止めネジ、ヴォリューム及びトーンコントロール穴開け完了
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/4d/e1251dcaf1906d99f5b245ddfed2fa57.jpg)
紙ヤスリにて研磨
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/cb/c1400ec20e81d76383821e43ec3d7423.jpg)
鈍く光りだしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/07/4b3ef4ee2be355f0d2cd66beb18e7432.jpg)
Watocoオイルを塗りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/48/b1d711819666c1d15c54587c44e23bcd.jpg)
GB-10に装着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/35/ac4ecaeed1465cdab6eae34a96442919.jpg)
改めてCraft Voice西部氏の作品に驚きました。
良い仕事がしてあるというのはこういう事をいうのだと
皆さんにも知っていただきたくて写真をアップしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/4c/f7bcb2a5e06a655d20dfefa8b0533b46.jpg)
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そして、GB10のピックガードとヴォリューム。
ようやく使いやすく出来上がりました。(
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
何度も完成形を何度か試みたものの
フルアコでもヴォリューム奏法ができなければ
自分のらしいサウンドは表現できませんからね。
これで演奏中でもちゅうちょすることなく
ヴォリュームを変化させられます。
あとは腕を上げる練習です。
花梨の板がピックガードに変わる様を写真に撮ってみました。
形を切り取った状態
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/15/bbf6df212f15ba6e16900137ae74a8cb.jpg)
止めネジ、ヴォリューム及びトーンコントロール穴開け完了
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/4d/e1251dcaf1906d99f5b245ddfed2fa57.jpg)
紙ヤスリにて研磨
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/cb/c1400ec20e81d76383821e43ec3d7423.jpg)
鈍く光りだしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/07/4b3ef4ee2be355f0d2cd66beb18e7432.jpg)
Watocoオイルを塗りました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/48/b1d711819666c1d15c54587c44e23bcd.jpg)
GB-10に装着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/35/ac4ecaeed1465cdab6eae34a96442919.jpg)
ベンソンモデルは2ピックアップが基本ですが、僕には一個で十分でした。本当はバルトリーニのタックアンドレスのモデルをメインピックアップにしたいのですが、Depthが大きくてボディを削らないと入りませんので現状のバルトリーニのフルアコ用ピックアップになっています。他にネック指板のRが気になっているのですが、そこまでいじるとフレット交換やら、指板を剥いだりバインディングのやり直しとかまで発展しちゃうんで、Rossiの中古が出るまで待つ事にしています。
細部まで丁寧に作りこんでいるように見えます。
このケースに入るギターは幸せですよね。
ギターも木なので保管するケースも木のほうがいいのではという気もします。
ベンソンモデルのギター、大胆に改造しましたね!
たしかに元のボリュームノブの位置だとボリューム奏法は難しいですよね。
ノブを移動させるにはアッセンブリーも移動させないとならないので、作業の難易度高いですよね。
僕にはとてもできません。
生まれ変わったギターの音をまた聴かせて下さい。