コメント欄

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　思いっっっ切り、わがままな話をしていいですか！？

　いや、4ケタの認証番号を入れてコメントを書き込む前に、
　「以下の内容で書き込みます」という、確認というかクッションのページがあったらいいなっていう…。


　このgooブログのコメント欄、疲れていて、書き込みに失敗したことが何度もあるんですよ。
　4ケタの認証を入れたと思ったら、実は跳ねられていたりとか。
　「どんなコメントを返していただいたかなぁ！？」と楽しみにした挙げ句、書き込まれていなかった時のガッカリ感がハンパないんです(笑)

　あと、たまにいるのが心ないコメントをする人。
　「これで本当にいいんですか？」と、自分の行為を思い止まらる機会があったほうがいいかと。
　まあ、私の場合「書き込む人が、自分の嫌なことをしている姿を人に晒して見せるだけで、
　最後には誰も幸せにならない」と判断してたいてい削除しちゃいますが。



　というわけで、めんどくさい人もいるから不採用でしょうが、
　私のコメント欄のシステムへの勝手なお願いなのでした。

感想力。

亀戸天神社から（東京都墨田区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　人間関係で好感を勝ち取る人ほど、感想を言うのが上手だったりします。

　それでは、なんで「感想」なのでしょうか！？
　というわけで、まずは「感想を言うことがどれくらい大切か」ということからお話ししましょう。


　たとえば、誰かに誕生日プレゼントをあげたとします。
　ところが、相手からは何日も反応がないとなれば、「役に立つものだったかどうか」がわかりませんよね。
　仮に心では喜んでいたとしても、こちらには全く伝わらない。
　あるいは、たいして役に立つものでなかったとしても、「どんなものだったら気分良く受け取るのか」を言わない限り、
　次からどんなものをプレゼントすればいいのか、全くわからないことになってしまいます。
　そうすると、プレゼントをあげた側としては「あの人にあげてもさほど喜んでいないようだから、もうプレゼントはよそうか」という気にもなるわけです。

　つまり、です。
　「感想」というのは、「あなたの送ってきたものをたしかに受け取りました」という「サイン」の役割をするわけです。
　そこもわからずに、「なんとなく気分がいいから」とか「相手もわかってくれているだろうから」というだけで、
　伝える手間を省いてしまう。
　このちょっとした差が、実は相手との距離や摩擦を作る原因になってしまうのです。



　しかし。


　「じゃあ、まずは伝えればいいのか」といえば、そうとも限りません。
　世の中、いわゆる「辛口な人」とか「わがまま放題な人」という、
　人を不愉快にさせる人がいます。
　あるいは、「おべんちゃら」と言って、内心相手を良く知りもしないのに、取って付けた様な言葉をやっつけ仕事のようにぶつける人もいます。
　そういう人たちは、たしかに人の痛みがわからない半面、それがために「感想」だけはしっかり口にする。
　つまり、「感想はただ言えばいいんだ」という発想でいると、
　伝え方や場合によっては、結局は「つまらない人だ」と、誤解されてしまうおそれがあるのです。


　そこで、「感想を言う」ということに工夫を加えることが大切なのです。
　たとえ批判したい場合でも、相手を立てる気持ちがあるかないかでは、表現が違ってきます。
　その表現の違いが、こちらの印象を左右し、さらに無駄に関係を険悪にもしてしまうのです。



　さて、ここまで読めば「効果的な感想」がどんなものかがお分かりになるでしょう。

　「感想はできるだけたくさん、感謝の気持ちを持って、必ず自分の言葉で言う」。

　これに尽きるのです。


　感想を言うのがニガテな人は、まずは「ありがとうございます」の一言から。
　「ありがとうございます」に慣れてきたら、今度は表現を磨いてみる。

　この2つが出来れば、必ず周りに味方が集まるのです。

たくさんのアクセスありがとうございます☆

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　先日、このブログをgooブログのトップページに載せていただいたおかげで、
　多くの方に見ていただくことができました。
　本当に嬉しいです。
　たくさんのアクセス、ありがとうございました！


　今後とも引き続き、同じスタイルで更新していきますので、
　どうぞよろしくお願いいたします！
　この機会に、いろいろな人をもっと応援していきたいです。

おーい、両さ～ん！！

　こんにちは
　今日も皆様、ありがとうございます。



　葛飾区の亀有は「こち亀」、つまり「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で有名ですが、
　亀有駅周辺には、こち亀に纏わるたくさんの銅像が建っています。
　最初は北口のものだけだったのですが、どんどん増えて今では10か所ほどに。


　全部撮りたかったのですが、時間の関係で撮ったのは数枚のみ。
　その中から、今日は南口の両さん像を載せてみます。


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