おやすみなさい

　おやすみなさい。


　きょうは抱き枕と一緒です。
　気持ち良く眠れます。

　幸せです。

写メは失敗デスョ

　こんにちは。


　千鳥ケ淵にいます。
　ライトアップは明日までだそうです。

　こぞってお出かけ下さい！

　ただ、一人で行ったので記念撮影が…
　載せません、載せられません…。

自分の原子。

　こんにちは。



　いい言葉に出会って、感動しました。
　いわく、
　「あなたはこれまで出会った人で、構成されている」
　と。

　なんの偶然か、複数の本に同じようなことが書いてあったのです。


　たしかにそうなのかナァ…、と。
　わかりますかねえ？
　人間、最初に出会うのは両親ですよね。
　そして、親や養育者と共に長い時間を過ごし…、
　友人と出会い、
　恋人と出会い、
　無数の人と出会い…、
　ってしているうちに、どんどん人の影響を受けていくわけです。
　そうすれば…、
　教わるなり、
　見習うなり、
　心をぶつけ合うなり、
　逆に溶かし合うなり、
　人と真剣に関わっただけ、どんどん自分自身をいい意味で形作るようになってきます。


　この「真剣に」という部分が大切で、
　上辺だけの、いい加減な付き合いからは、
　あまり得られるものはないように思います。


　いずれにしても、
　自分が関わりたいと思った人、
　なにかを教えてもらいたいと思った人、
　一緒にいて気持ちいい人、優しくなれる人、
　こんな人がいるから、
　皆さんが人間関係にも腐心されているのだと思います。


　∞　∞　∞


　自分で言うのもなんですが、
　私は人に対しては、基本的に真摯に、誠実にコミットするようにしています。
　もちろん、それでも人に迷惑をかけてしまうことがある。

　そんな失敗をしながらも、
　私は出来るなら誰に対してでも長くいい影響を与えられる人間であり、
　同時にいい影響をどんどん吸収できる人間でありたい、
　こう思っています。


　…そう綴っていて、思いました。
　このブログに付き合ってくれている皆さん、
　そして、私を支えてくれている皆さん、ありがとう！！

　これからもよろしくお願いします((o(^-^)o))

わかりずらいですが…

　こんにちは。


　電車で夕日を見て。
　一日の長さって、人それぞれなんだなって思いました。

　皆様が幸せでありますように。
　皆様の大切な人が、幸せでありますように。

いいじゃん！！

　こんにちは。


　「いいじゃん！」って、とりあえずでも言いません？

　褒めるにしろ。
　慰めるにしろ。
　自分自身にしろ。

　肩の力って、大切な時にこそ抜けないんですよね。

自分を追い込んでます

　こんにちは。



　私の部屋には、ダボダボのTシャツと、
　体型がビッシリ出てしまう小さいTシャツがあります。

　現在、私はこのうち「体型がわかってしまう」ものから、
　優先的に着るようにしています。
　ごまかしが効かないようにして、
　不摂生しないように気をつけていたいんですね。


　「頼りない↓↓」だとか、
　「体型が悪い↓↓」だとか、
　そんなことを言われないためにも、
　さらに言っちゃえば、どんどん人にさらけ出すことで、
　応援してもらったり、
　一緒に頑張ってもらえたらなぁ…、
　こんなぐらいに考えています。



　おわかりですか。
　体型だけの話、っていうようなつもりはないんですよ？？

ガチ恋愛トーク！

　こんにちは。



　最近、なぜか同性というより異性からよくこんな質問をされます。
　「好きな人いるんですか？」
　「どんな人が好きですか？」
　「どんな所磨いてますか？」
　etc...。
　もちろん、どこまで真剣かは置いておくにしても、
　なにかしら悩んでいて、
　それで私の考えを聞くことで、
　なんらかのヒントを得たいのだと思います。
　だから、
　「私自身で見れば失敗は多いほうですが、
　私が傷ついても、相手が幸せになってくれればいい、
　こんなスタンスです…」
　っていう前提から包み隠さず話しますし、
　応援できることはしてあげたいな、
　こう思います。

　でもねえ、「恋愛」って、答えがないんですよ。
　唯一あるとすれば、
　「相手を幸せにできているかどうか」
　だけです。
　恋愛感が多様化している…とかダラダラ続ける以前に、
　日本だけで、一日の結婚／離婚の件数は共に500件を越えるどころの騒ぎではありません。
　…ということは？

　そうです。
　恋愛のケーススタディなんて、
　それはもう星の数どころか、
　毎日、というより、どの瞬間どの瞬間にも現れてしまうはずなんですね。


　∞　∞　∞


　ただし。
　どんな人にも絶対に忘れて欲しくない、
　いやむしろ、ずっと頭に置いてほしいことがたった一つだけあります。


　それは、
　「テクニックに走らないで欲しい」
　ということなんです。

　一緒に笑う。
　手を繋ぐ。
　楽しく会話する。
　ただ隣にいる。

　本当は誰しも、これだけで満足できるはずなんです。
　ストレートに書きますが、
　深く愛されたいだとか、
　出来るだけ多くの人の愛情が欲しい、と思うのは自然なこととしても、
　この感覚を忘れちゃ駄目なんです。
　どんなことがあっても、
　ここに戻れなくてはいけません。


　皆様の幸せを心より願っています。

読書の「春」

　こんにちは。



　私は、春には「別れ」のイメージが強くあります。
　恋愛に限らず、春は「出会い」より、
　ずうーっと「別れ」を多く経験しているからです
　（詳しく書きたい気持ちはありますが、とりあえず抑えます）。


　そこで。
　私は、こういう動揺の激しい季節こそ、
　本を読むようにしているんですね。

　電車の中でもいい。
　部屋で淋しくなってからでもいい。
　もちろん、暇つぶしぐらいの感覚でもいい。

　こういう時だからこそ、
　敏感になっている気持ちがあるからこそ、
　少しでも多くの文字に振れておくんです。
　そうすることで、
　多くのいい言葉に出会う、気付けることがあるはず。



　別れが辛いだけ、多くの言葉に出会えます。
　その言葉こそ、別れが用意してくれた出会いであり、豊かさなんだと思います。

　春なのにどうも気分が浮かないし優れないという皆さん。
　手元に一冊、いかがですか？

恋愛頭脳

　こんにちは。



　悔しいですがまだ未熟なようです。

　皆さんもやってみては？