5月の初めに植えたハーブいろいろ
バジル栽培は摘芯(てきしん)するとよいというTwitter情報のおかげで
大収穫でした♪
摘芯というのは、植物がある程度成長したら、先端を切ることです。
バジルは、切ったところが2本に分かれて成長するので
収穫できる葉っぱが倍々に増えていきます。
背が伸びすぎると葉が苦くなったり、堅くなったりするらしいのですが
摘芯によって高さを押さえることもできるので一石二鳥。
今日は摘芯した先っちょの葉を使って、ジェノバソースを作りました。
バジル、松の実、ニンニク、パルメザンチーズ、塩、オリーブオイルを
ミキサーにかけたらできあがり。
インスタントのソースよりも美味しくできました。
なにより香りがフレッシュ!
お昼ご飯に、生パスタと和えて、ジェノベーゼに。
一緒に作った焼き肉とキノコのサラダ
そして、こちらは朝食の鶏卵餅(中国の卵と葱のクレープ)。
ブリトー風に野菜やチーズを包みました。
そしてそして、こちらは夕食のさっぱり餃子。
具はシソとキャベツと鶏肉です。
シソもぐんぐんと育っております。
ミニミニ家庭菜園、とっても便利!