この寺院、南インドを代表すると言っても過言ではない。
外周1Kmに渡る大寺院である。
入場料50Rs+カメラ持込料金50Rs(合計約200円)。
さすがに大寺院、入場にも大行列が・・・・。
ミーナクシーとは魚の目を持った女神と言う意味で、
シヴァ神の妻パールヴァティー女神の別名である。
こちらが南側に位置する門。
高さ60mの巨大なゴープラム。
その大きさに圧倒されながら中へ進む。
黄金のハス池や千本の柱の彫刻など見所が満載。
私が行った時はちょうど祭りがあったようで、
内部に紅白の布張りがしてあったりして、
よく見えない部分もあったが、それにしても大規模な寺院だった。
こちらが夜景。宿泊したホテルの並びの屋上ラストランより。
東西南北4つのゴープラムがライトアップされている。
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外周1Kmに渡る大寺院である。
入場料50Rs+カメラ持込料金50Rs(合計約200円)。
さすがに大寺院、入場にも大行列が・・・・。
ミーナクシーとは魚の目を持った女神と言う意味で、
シヴァ神の妻パールヴァティー女神の別名である。
こちらが南側に位置する門。
高さ60mの巨大なゴープラム。
その大きさに圧倒されながら中へ進む。
黄金のハス池や千本の柱の彫刻など見所が満載。
私が行った時はちょうど祭りがあったようで、
内部に紅白の布張りがしてあったりして、
よく見えない部分もあったが、それにしても大規模な寺院だった。
こちらが夜景。宿泊したホテルの並びの屋上ラストランより。
東西南北4つのゴープラムがライトアップされている。
南インドの建築入門― ラーメーシュワーラムからエレファンタまで (アーキテクチュア ドラマチック)佐藤 正彦彰国社このアイテムの詳細を見る |
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