以下は島田洋一氏のツイートからである。
@ProfShimada
高市早苗氏は立派な人だが「人脈作りが下手」が政界の定評となっている。
政治は人を動かすのが仕事であり、これは重大なウィークポイントだ。
安倍氏という後ろ盾を失った今、少人数でも熱心に動いてくれる自身のグループを作れなければ急速に過去の人になりかねない。
正念場であり頑張ってもらいたい
以下は島田洋一氏のツイートからである。
@ProfShimada
高市早苗氏は立派な人だが「人脈作りが下手」が政界の定評となっている。
政治は人を動かすのが仕事であり、これは重大なウィークポイントだ。
安倍氏という後ろ盾を失った今、少人数でも熱心に動いてくれる自身のグループを作れなければ急速に過去の人になりかねない。
正念場であり頑張ってもらいたい
以下は闇鍋奉行さんのツイートからである。
@hoyaminabe
いわれなき誹謗中傷にはいちいち反応しない方ではあったが、反対意見に耳を傾けないなんてことはなかったなあ…>RT
むしろ、野党の意見も十分取り入れていた…そこが個人的には歯がゆかった。
それにしても、報道が酷いな。
以下は加藤清隆(文化人放送局MC)のツイートからである。
@jda1BekUDve1ccx
安倍昭恵さんは葬儀で「10歳には10歳の春夏秋冬があり、20歳には20歳の春夏秋冬、50歳には50歳の春夏秋冬があります。主人も政治家としてやり残したことは沢山あったと思うが、本人なりの春夏秋冬を過ごして、最後の冬を迎えた。種を一杯撒いているので、それが芽吹くことでしょう」と挨拶
以下は今日の産経新聞に掲載された宮家邦彦の定期連載コラムからである。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
特に岸田首相と宏池会のメンバーは心して読まなければならない。
彼らは気づいていないかもしれないが、今の国際情勢は、彼らにとって国賊、売国奴の政治屋になるのか、日本と世界を守り、救い、米国と並んで、後170年、「文明のターンテーブル」を進展させる政治家になるのかの瀬戸際なのである。
岸田文雄が首相に成っても宏池会の会長を辞めていない事の意味合いを、霞が関有数の慧眼の士だった高橋洋一は、昨日、ご紹介した彼のYouTubeチャンネルで見事に解明し教えてくれている。
彼は何をしているのか?人事を、人事だけをしているのだ。
彼の指摘通りであれば、日本国民は、今、我が国を取り巻く極めて危険な状況に対応するには極めて不安な人物を首相にしているのだから。
我々は、彼が、これまでの単なる優柔不断な政治屋で宏池会の伝統なのだろうが、あろうことか、朝日新聞等の論説に影響されるだけの政治屋にとどまるのか、
安倍晋三の遺志を受け継いで日本と世界を守り「文明のターンテーブル」を進展させる政治家になるのかを注視し続けなければならない。
もし岸田文雄が前者のままならば、日本は、即刻、彼を退場させなければならない。
見出し以外の文中強調は私。
「安倍首相」が変えた日本外交
かくも早く安倍晉三元首相の追悼コラムを書くことになるとは夢にも思わなかった。
この悔しさと怒りと悲しみが交錯する重苦しさは人生初の経験だ。
今後も二度と経験することはないだろう。
この喪失感を如何に表現すべきか。
現代風に言えば、日本外交は「超高性能GPS衛星を一つ失っただけでなく、当分代替機が手に入らない」ような危機的状況にある。
今も多くの方々から安倍氏の対米外交や対中、対露交渉の功罪について質問を受ける。
あの付き合いが難しい米国のトランプ前大統領、トルコのエルドアン大統領、フィリピンのドゥテルテ前大統領となぜウマが合うのか。
その外交力の源は何なのか。
安倍氏のやさしい人柄や人間的魅力があることは間違いない。
だが、安倍外交の真骨頂は個々の外交的成果ではない。
その最大の功績は、第二次大戦後から染み付いた日本の伝統的外交・安保政策決定過程を根本から変えたことである。
日本の名誉回復
安倍外交の究極目的は「敗戦により失われた日本の国際的立場と名誉を取り戻す」ことだったと推測する。
それにはまず、自由、民主、法の支’配、人権、人道などの普遍的価値を体現し、力による現状変更に反対する国際社会の大義名分の下に日本が立っていることを明確にする必要がある。
そうすれば将来の大規模な国際紛争や環境激変の中で日本が「勝ち組」に残り、その後の国際的ルール作りに参画できるからだ。
戦前日本の最大の失敗は、結果的に日本が「現状変更勢力」と見られてしまったことである。
商人国家からの脱皮
今、東アジアではそのような大規模な環境激変が現実に起きている。
日本が生き残るためには安保政策の抜本的な変革が必要だ。
戦後長く日本は軽武装と日米安保依存による経済成長重視政策により繁栄を享受してきたが、米国の対外政策の優先順位は中東でのテロとの闘いから、インド太平洋での中国抑止に移りつつある。
当然、従来の「商人国家」的対応だけでは早晩立ち行かなくなるはずだ。
■日米同盟の相互化
欧州と異なり、日本には中露という2ヵ国の潜在的脅威がある。
日本に日米同盟は必要だが、米国も対中抑止のため在日米軍基地を必要とする。
同盟の機能強化には日米安保の「相互化」、すなわち安保法制と憲法解釈変更が不可欠だったのである。
実はこの発想、安倍氏自身の発明ではなく、岸信介元首相の持論だった。
その意味で安倍氏は父・安倍晋太郎元外相の子である以上に、岸元首相の孫なのだろう。
日米のさらなる和解
これだけの努力をしても日米安保条約はあくまで文書に過ぎない。
同盟がさらに進化するには両国民レベルの和解が必要だった。
その障害の一つが「広島・長崎」と「真珠湾」である。
安倍氏はここでも周到な準備を行い、当時のオバマ米大統領の広島訪問と日本首相の真珠湾訪問を実現させた。
両国内には慎重論が燻っていたにもかかわらず、である。
これこそ真の「戦略的外交」ではないか。
先日、米国の親しい友人からメールが来た。
曰く「安倍さんは日本を変え、日米関係を変えた。彼のおかけで世界が日本の意見に耳を傾け、日本を全く知らない米国の大統領が日本に注目し始めた…」。
確かにそうだな、と思う。
国内政治で政治家安倍晋三が如何に理不尽に評価されようと、彼の国際的評価は不変だ。
残された我々は将来「安倍晋三が生きていたら、こうはならなかった」などと言われない外交を進めるべきだ。
米国の友人は最後に言った。
「安倍晋三の遺産は日本がこうした外交を続けることだ」と。
I listened to this song at midnight July 11.
This year was the perfect season for me to take a shot of flowers and others.
A number of photos that accompanied the day of the shoot to celebrate the excellence of these women were amazing to me.
I was also convinced that those photos were reaching them and the world.
I added the most photos to Candy Apple Red.
Immediately after listening, I thought this song was the song they wrote and sang for me.
Carl Sagan - Reina del Cid
以下はMi2さんのツイートからである。
@mi2_yes
【同じ空気を吸いたかった】安倍元総理が撃たれたとの一報で奈良に向かったことについて、菅義偉前総理大臣「万が一のことを考えて、同じ空気を吸いたいと言う感じだった。寂しがり屋でもあったので、そばにいてあげたいと言う感じで行ってみようと」
ホント悔しくてまた涙が出てきた。
https://twitter.com/i/status/1547182382528479232
小野田紀美【参議院議員_岡山選挙区】
@onoda_kimi
かねてより部会で、過日委員会でも質問していた「我が国の立場と相容れない、又は我が国に関する事実誤認に基づく記述についての情報提供」の窓口が外務省のサイトに導入されました!
スパム対策でメルアドリンク無しですが今後我が国へのネガキャン等ありましたらこちらまで
https://twitter.com/onoda_kimi/status/1547095119387512832/photo/1
竹内久美子
@takeuchikumiffy
あああ。
引用ツイート
大沼総帥
@fbunkpjqye8HOfE
西岡力さんいわく、有田芳生は選挙で落選しそうなので、横田早紀江さんに助けてメールを送っていたとのこと🤭
なんて図々しい😩
阿比留瑠比
@YzypC4F02Tq5lo0
安倍昭恵さんの2007年のエピソード。ホワイトハウスでの夕食会で、昭恵さんはブッシュ大統領に聞いた。
「大統領になって、一番お辛かった時は…」
ブッシュ「亡くなった兵士の家族と会う時は本当につらい」
昭恵さんが涙ぐむと、ブッシュも涙して「あなたは心の優しい人だ」と話した。
加藤清隆(文化人放送局MC)
@jda1BekUDve1ccx
「『政界屈指の親中派』の林芳正外相を留任させ、岸信夫防衛相は交代との報道。
後任に岸田首相と同じ広島県出身で、宏池会所属、財務官僚OBの寺田稔衆院議員の名前が浮上」と夕刊フジ編集局。
島田防衛事務次官更迭から類推されているが、もしそんな人事を強行すれば、岸田首相は短命に終わるだろう。
猫組長
@nekokumicho
死者に罵詈雑言を浴びせる人たちを見て、子供の頃に教わった「上品」「中品」「下品」の話がつくづくその通りだなと思える。
以下は有本 香 さんのツイートからである。
*私も、昨夜、この番組を視聴していたのだが、殆どの視聴者が、この場面で慟哭したはずである。
@arimoto_kaori
長年の「女房役」だからこその言葉ですね。淋しがり屋でもあった。なるほど。
https://twitter.com/i/status/1547187215549308929
引用ツイート
ちぢれ麺
@RamenReiwa
菅義偉「(安倍さんが)撃たれた一報はそんなに時間が経たない内に聞いた。沖縄に行く予定だったが選挙運動の中止となったので、それなら会いに行きたいと奈良へ向かった。胸だと聞いてたから万が一を考えて、同じ空気を吸いたいって感じ。寂しがり屋でもあったのでそばにいてやりたいと」
また涙…
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
パラオのウィップス大統領が“私が大統領でいる限りは台湾との外交関係を維持する。中国には台湾断交を私達に命じるな、と伝えた”と。
観光客を他の国に振り向ける露骨な嫌がらせをする中国。
日本と台湾という自由主義国が中国にすり潰されたらアジアが世界が、どうなるかは自明
nikkei.com
パラオ大統領、中国に「台湾断交『命じるな』と伝達」
【スバ(フィジー)=松本史】太平洋の島しょ国、パラオのウィップス大統領は12日、日本経済新聞の単独インタビューに応じ、「私が大統
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM120KM0S2A710C2000000/
パラオ大統領、中国に「台湾断交を命じるなと伝えた」
【スバ(フィジー)=松本史】太平洋の島しょ国、パラオのウィップス大統領は12日、日本経済新聞の単独インタビューに応じ、「私が大統領でいる限りは」台湾との外交関係を維持すると表明した。ソロモン諸島とキリバスが2019年に相次ぎ台湾と断交して中国と国交を結ぶなど、中国は太平洋地域で影響力を拡大するが、ウィップス氏はパラオの台湾重視に変更がないと述べた。
太平洋の島しょ国とオーストラリア、ニュージーランド(NZ)で構成する太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議に出席するため訪問したフィジーで取材に応じた。ウィップス氏は2021年に大統領に就いており任期は4年。
パラオは1999年に台湾と外交関係を樹立した。中国は台湾と国交を持つ島しょ国の切り崩しを図り、17年末にパラオへの団体旅行を制限したと報じられる。パラオの観光当局によると、中国からの観光客はピークの15年度に9万人を超え、全体の54%を占めたが、その後減少し、新型コロナウイルスの感染拡大前の19年度には2万8000人に落ち込んだ。ウィップス氏は中国からの「強い圧力はある」と打ち明けた。
中国側に対しては「我々は誰とも敵にはならない。関係を持ちたいなら歓迎するが我々に『台湾と関係を持つな』と命じることはできない」と伝えたと明かした。また「常に経済的な強靱(きょうじん)さを持つことが必要だと考えてきた」とも述べた。具体的には日本やオーストラリアなどに「観光客の市場を多様化し1カ国・地域に依存しないようにする」とした。
PIFは11~14日の日程で首脳会議と関連会合を開催中だが、開幕直前にキリバスが脱退を表明した。ウィップス氏は「(キリバスの)マーマウ大統領とは話せていない」と述べた。「対面での会話が何より重要で、うまくいけば近い将来マーマウ氏と話す機会があるだろう」と楽観的な姿勢もみせた。
【関連記事】ミクロネシア大統領、中国招待する会合「参加できない」
太平洋の島しょ国ではソロモン諸島が4月に中国と安全保障協定を締結した。5月末にフィジーを訪問した中国の王毅(ワン・イー)国務委員兼外相は、国交を持つ10の島しょ国に対して、オンラインで開いた外相会合で地域を包括する安全保障協力の強化に向けた合意を提案した。複数の国から反対意見が出て合意は見送られたが、地域と関係が深い豪州やNZ、米国の懸念は強い。
ウィップス氏はソロモンと中国の協定について「安保は各国の主権に基づいた決定だ」と尊重する姿勢を示したうえで、「我々がソロモンの立場を理解し、彼ら(ソロモン諸島)が我々の懸念を知るよう意思疎通ができることが最も大切だ」と対話を続けると強調した。
地域を包括する中国との安保協力については「10カ国はPIFの参加国だ。彼らの側の立場を語ってもらい、次に我々の懸念を表明する必要がある」として、PIFの場でパラオの懸念を伝える方針も示した。
望月衣塑子、小池晃(日本共産党)海渡雄一、金子勝、平野啓一郎、福島みずほ、保坂展人、首都圏反原発連合、etc.
この公明党幹部の言い種に、「上等だ!」と返答する自民党議員はどれだけいる?
自民党本部には雨の中、多くの方が記帳と献花に訪れている。日本中で深い悲しみが続いている。
我れを哀しむなかれ。我れを哀しむは我れを知るに如かず。我れを知るとは、我が志を知り、それに帆を張り、大きく進めてゆくことなり
安倍元首相へ弔意259ヵ国・地域など1700件以上…安倍元首相が外交において残された大きな足跡を改めて感じている
公安当局は辻元が元在日朝鮮人で北の工作員であり、「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯であることを割り出した。
「安倍総理の志を継ぐ」と言った岸田政権が、早くも90年代の日本に先祖返りを始めた。岸田総理、しっかりしてください
トランプ大統領は安倍氏の言うことだけは聞いた。 ボルトンの言いたいのはそのことだろう。