文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

品性下劣を極めた日本の地上波テレビよりはプーチンのコメントの方が常識的だった

2022年07月08日 23時57分01秒 | 全般
以下は今しがた発見した島田洋一(Shimada Yoichi)氏のリツイートからである。
@ProfShimada
亡くなった安倍首相の経歴をまとめた日テレの「every特別版」をたまたま見たが、終始、詰まらぬ揚げ足取りとからかい。
このテレビ局も最低だ

島田洋一(Shimada Yoichi)
@ProfShimada
品性下劣を極めた日本の地上波テレビよりはプーチンのコメントの方が常識的だった

島田洋一(Shimada Yoichi)
@ProfShimada
そんなビデオしか局内に無かったんだろうが。
日テレに限らず、やはりテレビ局の「報道」部門はマスゴミと呼ぶにふさわしい。


国に生涯を捧げ、世界の均衡に努めた偉大な首相を日本は失いました。マクロン大統領

2022年07月08日 23時50分31秒 | 全般
以下は今しがた発見したHideki Kakeya, Dr.Eng.さんのリツイートからである。
Hideki Kakeya, Dr.Eng.さんがリツイート
Emmanuel Macron
@EmmanuelMacron
Officiel du gouvernement - France
安倍晋三元総理の訃報に接し、フランス国民の名において、日本政府並びに日本国民に哀悼の意を表します。
国に生涯を捧げ、世界の均衡に努めた偉大な首相を日本は失いました。


Top 10 real-time searches 2022/7/8, 22:53

2022年07月08日 22時53分58秒 | 全般

1

SPと奈良県警は何をやっていたんだ。こんなにやすやすと撃たれるようなことをゆるすなんて!

2

くそ!くそ!くそ!朝日新聞め!お前達ほどの悪は、何処にもいない!今度ばかりは絶対に許さない!

3

憲法改正、非核三原則、核シェアリング、集団安保体制、対中包囲網、積極財政…日本を存続させる為の現実政策の“柱”を日本人は失ってしまった

4

悔しくて、悲しくて、苦しい。いい情報が何も流れてこない。今の医療を信じてる。生きてください。戻ってきてください。

5

Top 10 real-time searches 2022/7/8, 16:55

6

Shit! Fuck! Asahi Shimbun! There is no one as evil as you!

7

頼む。頼む。頼む。心臓は外れ、散弾銃ではなかった。 頸動脈が無事なら大丈夫だ。 頼む。

8

長年の政治生涯と首相在任中に成し遂げたその偉業…安倍さん、あなたは歴史に残る、日本の誇る素晴らしい政治家である!!

9

Top 10 real-time searches 2022/7/8, 18:45

10

深い悲しみの中にいます、大切な人を失いました。まだ日本にはあなたが必要でした。嘘であってほしい、夢であってほしいと何度も思いました。

 


立憲民主党の小沢一郎衆院議員は8日、

2022年07月08日 22時32分26秒 | 全般
以下は今しがた発見した石平太郎氏のツイートからである。
@liyonyon
元首相はテロの凶弾に倒れた直後に、それがどこの政党に「有利」なのかと平然に語るこの人は、もはや「人」とは言えない。
ただの鬼畜だ! 
小沢一郎、てめえはただの鬼畜だ!!
https://sankei.com/article/20220708-VLCXUG5PPBN2XKSUDTJFG7MXPQ/

@Sankei_news
より
sankei.com
小沢一郎氏「安倍氏の災難、自民有利に作用」
立憲民主党の小沢一郎衆院議員は8日、安倍晋三元首相が銃撃された事件について「安倍氏のこの災難は、むしろ自民党に有利に作用するかもしれない」と述べた。岩手県一関…




表立って「安倍叩きは社是」と言っていなくても、結局論調は安倍叩きでしかない。 

2022年07月08日 22時25分52秒 | 全般
以下は2017/12/26に発信した章である。
本章にも今回の事件の真因が明らかにされている。
今日発売された月刊誌正論に、Youtuber Kazuyaという私には初見の1988年生まれの男性の論文が掲載されていた。
正に正論である。
前文略。
文中強調は私。
ただ、安倍叩きは社是と言ったか言わないかなどを論点にしても、水掛け論で不毛な争いになるだけだろう。
朝日新聞の問題というのは、「安倍叩きは社是」と言われた時に妙な説得力を持っている点だ。 
論調を見れば一目瞭然。
無駄に政権を貶め、叩くために書いているとしか思えないのである。
小池都知事フィーバーが吹き荒れた7月の東京都議選。
自民党は歴史的な大敗北を喫した。
都議選を総括する7月3日の朝日新聞社説は次のように書いている。 
[東京都議選は自民党の歴史的な大敗に終わった。小池百合子都知事への期待が大きな風を巻き起こしたことは間違いない。ただ自民党の敗北はそれだけでは説明できない。安倍政権のおごりと慢心に「NO」を告げる、有権者の審判と見るはかない] 
自民党が敗北を喫すると、「安倍政権にNO」だと、最大限利用している。
それでは10月の衆院選ではどうだったのか? 
周知のように自民党が大勝したわけだが、朝日は衆院選後の10月23日社説で[選挙結果と、選挙戦さなかの世論調査に表れた民意には
大きなズレがある】と自民党勝利という客観的事実を認めず、負け惜しみのようなことを書いている。 
一貫性がないのではないか?
自民党が負けると「安倍政権にNO」、勝てば「民意にズレがある」と全く評価しない。
民意はどこに行ったのか? 
表立って「安倍叩きは社是」と言っていなくても、結局論調は安倍叩きでしかない。 
選挙は数千万人が投票する。
一方の朝日新聞の世論調査はたかだか数百数千レベルのサンプルだ。
選挙結果を軽視し、自社の世論調査の方をことさら持ち上げる意図が見えない。 
さらに負け惜しみは連日続いた。
10月24日には[朝日新聞が各野党候補の得票を単純合算して試算したところ、このうち3割超の63選挙区で勝敗が逆転する結果となり、野党の分散が与党側に有利に働いたことがうかがえる」などと、思想の違う野党が全て共闘したらという、おかしな前提を持ち出している。
共闘したら全ての票がそこに集まるとは限らないだろう。 
そんな単純計算に意味があるのかと、読みながら呆れてしまったのだが、共闘なら自民党の誰々に勝っていたなどと妄想で勝利。
朝日は選挙結果が相当悔しかったと見える。
翌25日には世論調査の結果を発表している。 
[衆院選の結果を受け、朝日新聞社は23、24日、全国世論調査(電話)を実施した。自民党と公明党合わせて定数の3分の2を超える議席を得たことについて尋ねると、「多すぎる」が51%で、「ちょうどよい」32%を上回った」 
逆に聞きたいのだが、多すぎない適切な数はどれくらいなのか?
意味不明の調査である。
多すぎるから減らせということなのか。 
選挙戦公示翌日、10月11日の社説には、今回の衆院選は安倍1強政治への審判であると書いていた。
そこから特定秘密保護法、安保法、「共謀罪」法など、サヨク3点セットを持ち出し、ネガティブなイメージを想起させた上で、「三権分立が危機に瀕しているとも言える」と言及し、安倍1強政治の前に一票をどう使うかを説く。 
行間を読むと、安倍1強政治を破壊するために、野党に投票しろという論調にしか見えない。
こうした論陣を張り、選挙中も怪しげな報道を多数していたにもかかわらず、結果は自民大勝。
負け惜しみも言いたくなるわけである。 
やはり朝日は「安倍叩きは社是ではない」と否定しても、そうとしか思えない。
その論調こそ最大の問題だろう。




they continue to slander Prime Minister Abe to inculcate hatred toward him among the public

2022年07月08日 22時10分36秒 | 全般
Last night, I discovered a news item on MSN about a comfort woman statue installed on a German university campus by the student association.
I was so disgusted that I searched for the University of Kassel first.
I was also dismayed to learn that a graduate of this university is now a professor at Kobe University.
It prompted me to lose a little sleep and save the chapters I had sent out around 12/28/2017 in draft form.
Today, I have decided to translate them into English and transmit them in German to the students and professors of Kassel University, which does not even deserve the name of a university which are not only too ignorant but is engaged in anti-Japanese propaganda.
However, perhaps because I went to bed late, I woke up later this morning and had difficulty getting started.
Just as I was about to start my work around noon, news appeared on the Internet that shocked me so much that I could hardly believe my eyes.
I was still in the middle of the confusion as to why he collapsed, but I felt even more shocked because I had a gut feeling that he was the worst of the worst.
I am still in a state of grief and anger.
But that is why I am writing this article because I must send it to Japan and the world.
Because this article also describes the actual cause of this unforgivable incident.
201712/28
I will write a few notes at random here.
Almost the entire world has given Prime Minister Abe the highest rating of all previous prime ministers for his ability as a politician.
However, there is a rare phenomenon here.
Only China, the DPRK, the media such as the Asahi, Mainichi, and Tokyo Shimbun and their sympathizers, the so-called "culturists," continue to say something completely different and outrageous.
Simply put, they continue to slander Prime Minister Abe to inculcate hatred toward him among the public.

I recently visited a new souvenir center in front of a bus stop downstream from Togetukyo in Arashiyama, a magnificent building with a large restaurant on the second floor and an Italian restaurant on the first floor.
It is always crowded.
For example, when I visited Arashiyama more than 100 times a year, I saw this place frequently.
A young Chinese woman was working as a part-time clerk.
I asked her where she was from, which triggered a conversation.
She said, "I like all Japanese people except Prime Minister Abe..."
The funny thing is that most Japanese people have chosen Prime Minister Abe, so your logic is incorrect, as I have already pointed out.
It is the reality of their propaganda.
Its immense effectiveness, not to mention the horror of the totalitarian state's propaganda strategy.

I am the first person to mention that the late Tadao Umesao, one of the best minds ever born at Kyoto University, was right in his conclusion of "abysmal evil" and "plausible lies" after several years of fieldwork in almost all provinces of China.

Recently, a good friend of mine, one of the world's best readers, lent me a large volume of folklore and other stories from China's neighboring countries.
The book records that China's ancient and modern neighbors have gone to great lengths in their schemes to deal with this populous, land-locked nation.
Some of the entries begin by saying that a gift was received from the black-hearted Chinese emperor, and the whole country pondered what to give in return.
Anyway, the neighboring countries knew that they would not be able to defeat the black-hearted Chinese unless they exhausted all their tricks of the trade.
Their story can be said to be a tale of intrigue.
The stories are filled with such phrases as "If you know your enemy and know yourself, you will never be in danger in a hundred battles," "A lion is a worm in a lion's body," and so on.
What amazed me the most was that the people of China and its neighbors lied with impunity in all the stories.
Quite the opposite of the Japanese, they lie with impunity and no sense of guilt.
Having read almost the entire story of the liars, I was convinced that these folktales also demonstrated the correctness of another shocking conclusion of Tadao Umesao.
Namely, "Japan is not Asia...rather, it should be compared to the British and others..."
All those who have seen the documentary on Venetia, a British woman living in Ohara, Kyoto, would agree with Tadao Umesao's conclusion.
This article continues.








簡単に言えば、国民に対して安倍首相に対する憎しみを植え付けようとして、彼を誹謗中傷し続けているのである

2022年07月08日 21時42分03秒 | 全般
昨夜、ドイツ大学キャンパスに少女像 学生会が設置、というニュースをMSNで発見した。
私は、呆れ果てて、先ず、このカッセル大学を検索した。
この大学で学び卒業した人物が神戸大学で教授をしているという事実にも呆れた。
それが契機となって、少し、睡眠時間を削って、2017/12/28前後に発信した章を下書きに保存した。
本日、それらを英訳し、無知蒙昧が過ぎるだけではなく、反日プロパガンダに与している、大学という名称にも値しないカッセル大学の学生や教授達にドイツ語で発信しなければならないと決心していたからである。
ところが、就寝時間を遅らせたせいか、今朝は、いつもよりも遅く目覚め、なかなかエンジンがかからなかった。
昼前頃に、やっと作業を開始しようかと思った矢先に、あまりの衝撃に、わが目を疑う、ニュースが、ネットに現れた。
なんで倒れたのかがまだ錯綜している最中だったが、私は最悪の方だと直感したから、余計に衝撃を感じた。
今も、悲しみと怒りの中にいる。
だが、だからこそ、本稿は日本国内のみならず世界に発信しなければならないと、我が身に鞭打って書く。
何故なら、本稿にも、今回の、許せない事件が起きた真因が書いてあるからである。
201712/28
ここで幾つかメモランダムに書いて置くことにする。
当然の事ながら、世界中のほぼ全部の国々が安倍首相の政治家としての能力に対して歴代の首相の中でも最上級の評価を与えている。
ところが、ここに珍現象があるのである。
中国と朝鮮半島と朝日新聞、毎日新聞、東京新聞などのメディアとこれに同調している、いわゆる文化人たちだけは、全く違う事、とんでもない事を言い続けているのである。

簡単に言えば、国民に対して安倍首相に対する憎しみを植え付けようとして、彼を誹謗中傷し続けているのである。

先般、私が嵐山・渡月橋下流のバス停前にできた、お土産物センター…立派な建物で2階は大きなレストラン、一階にはイタリアンレストランもある。常時、賑わっている事は言うまでもない。
例えば昨年、1年に100回以上も嵐山を訪問した時、頻繁にこの場所を訪れた。
若い中国人女性がバイト店員をしていた。
どこから来たのか尋ねた事が契機で、会話が始まった。
彼女は言った「私は安倍首相以外の日本人は全員好きです…」
その事のおかしさ…日本人の過半は安倍首相を選択しているのだから、あなたの論理はおかしい…その様に私が指摘した事は既述のとおり。
これが彼等のプロパガンダの実態であること…その効果の絶大さ…全体主義国家の宣伝戦略の恐ろしさの産物であることも言うまでもない。

京大が生んだ最高の頭脳の持ち主の一人である、故・梅棹忠夫が中国のほぼ全省を数年間に渡ってフィールドワークして出して結論である「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」は正しいと言及した、私は世界最初の人間である。

先般、有数の読書家である親友が中国の隣国に伝承されている民話等を編纂した大部の本を貸してくれた。
古今東西、中国の隣国は、この人口大国、国土大国との対応においては、権謀術策の限りを尽くして来た事が明瞭に記録されていた。
中には、書き出しから、腹黒中国の皇帝から贈り物が届いた…これに対する返礼に何を贈るべきか、国を挙げて頭を悩ませた…と出て来るものもあった。
とにかく権謀術策の限りを尽くさないと腹黒中国を負かすことはできない、と隣国は知り抜いていた。
彼等の物語は権謀術策の話であるとも言える。

その中に込められているものは「敵を知り己を知れば百戦危うからず」、「獅子身中の虫」、などなどのオンパレードであるとも言える。
中でも私が驚いたのは、全ての物語に於いて、彼等…中国とその隣国の人間たちは、平然と嘘をつく事だった。
日本人とは全く正反対で、何の罪悪感もなく、平然と嘘をつくのである。
ほぼ全編に渡る嘘つきの話を読んでいた私は、
梅棹忠夫の、もう一つの衝撃的な結論の正しさも、これらの民話は実証していると確信したのである。
即ち、「日本はアジアではない…むしろ英国人等と比較するべきである…」
京都の大原で暮らす英国人女性、ベニシアさんのドキュメンタリーを見た人たちは皆、梅棹忠夫の結論に同感するはずである。

この稿続く。




Top 10 real-time searches 2022/7/8, 18:45

2022年07月08日 18時45分14秒 | 全般

1

朝日新聞の捏造報道を元に、国会で安倍元首相を攻撃する事だけが存在理由だった立憲民主党や共産党の政治屋達全員!

2

SPと奈良県警は何をやっていたんだ。こんなにやすやすと撃たれるようなことをゆるすなんて!

3

何年にもわたって「安倍が悪い」「安倍こそすべての元凶」などと報道して、多くの国民に安倍さんに対する憎悪を植え付けてきたメディアの責任は大きい

4

安倍元首相を、これ以上ない愚劣さで貶めていた平野啓一郎は二度と言論界に登場するな! 恥を知れ!己が犯して来た罪の深さを知れ!

5

立憲民主党や共産党、社民党を支持していた様な人間達は、自分達が犯し続けた悪の深さを知らなければならない

6

頼む。頼む。頼む。心臓は外れ、散弾銃ではなかった。 頸動脈が無事なら大丈夫だ。 頼む。

7

安倍さんはこの日本にいなくてはならない、いや、この世界にいなくてはならない、あまりにも大事な政治家だからである

8

「首相の人柄が信用できない」等と言う項目を最初に持って来て、世論調査=世論操作を行い続けたNHKが犯した大罪

9

they were the leading cause of the incident, but they do not even recognize it.

10

Top 10 real-time searches 2022/7/8, 16:55

 


深い悲しみの中にいます、大切な人を失いました。まだ日本にはあなたが必要でした。嘘であってほしい、夢であってほしいと何度も思いました。

2022年07月08日 18時38分52秒 | 全般
以下は今しがた発見したフィフィさんのツイートからである。
@FIFI_Egypt
深い悲しみの中にいます、大切な人を失いました。
再び総理になってくれることを信じてました。
こんな形で突然亡くなってしまったことに、悔しさしかありません。
嘘であってほしい、夢であってほしいと何度も思いました。
まだ日本にはあなたが必要でした。
辛いです…安倍晋三元総理、どうか安らかに



長年の政治生涯と首相在任中に成し遂げたその偉業…安倍さん、あなたは歴史に残る、日本の誇る素晴らしい政治家である!!

2022年07月08日 18時28分11秒 | 全般
以下は今しがた発見した石平太郎氏のツイートからである。
@liyonyon
われわれの必死の祈りが天に届かず、安倍晋三元首相は帰らぬ人となった!
深い悲しみに包まれ犯人に対する強い憤りが禁じ得ない。
長年の政治生涯と首相在任中に成し遂げたその偉業に最大の敬意を払い、ご冥福を祈り申し上げたい。
安倍さん、あなたは歴史に残る、日本の誇る素晴らしい政治家である!!




憲法改正、非核三原則、核シェアリング、集団安保体制、対中包囲網、積極財政…日本を存続させる為の現実政策の“柱”を日本人は失ってしまった

2022年07月08日 18時20分54秒 | 全般
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
安倍晋三元首相の逝去は最愛の昭恵夫人の到着を待って発表された。
日本政治史上、最大の事件に。
憲法改正、非核三原則、核シェアリング、集団安保体制、対中包囲網、積極財政…日本を存続させる為の現実政策の“柱”を日本人は失ってしまったのである。
怒りと無念……そして感謝。
戦後最大の政治家に合掌



Shit! Fuck! Asahi Shimbun! There is no one as evil as you!

2022年07月08日 18時14分55秒 | 全般
Shit! Fuck! Fuck! Fuck! Fuck! Asahi Shimbun! There is no one as evil as you! I will not let you get away with it this time!
I posted this on Ameba earlier and deleted it because I was informed that it was inaccurate.
Now NHK news has started reporting that Mr. Abe has died.

The following is from a tweet by Hiroyuki that I just discovered.
@hirox246
Former TBS TV news bureau reporter, news feature producer, Washington bureau chief, and former Prime Minister Shinzo Abe's friend published a book of interviews; according to Yamaguchi Takayuki, former Prime Minister Abe is dead.



くそ!くそ!くそ!朝日新聞め!お前達ほどの悪は、何処にもいない!今度ばかりは絶対に許さない!

2022年07月08日 17時52分07秒 | 全般
アメーバにさっき掲載して不確かだとの情報があったから削除したのだが。
今、NHKニュースで、安倍さんが死亡したと報道を開始した。

以下は今しがた発見したひろゆきのツイートからである。
@hirox246
元TBSテレビ報道局記者、報道特集プロデューサー、ワシントン支局長で安倍晋三元首相と親交が深くインタビュー本を出版した山口敬之氏によると、安倍元首相は亡くなったそうです。
https://twitter.com/hirox246/status/1545311851902373891/photo/1




あんなに、やすやすと、男が自作の銃を抱えて歩いてきているのに、警備が全く効いていない態様は、本当に信じがたい

2022年07月08日 17時34分14秒 | 全般
親友と、それにしても、日本に取って最重要な人物であると言っても全く過言ではない政治家を、あんなスカスカな警備で、あんなスカスカな場所で応援演説させるような態様は改めなければならない、と、話していたら、
安倍さんが撃たれた時の詳細な映像が初めて放映された。
あんなに、やすやすと、男が自作の銃を抱えて歩いてきているのに、警備が全く効いていない態様は、本当に信じがたい。