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文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

朝日新聞とその追随者である悪辣な愚者達が、その反対の事をやり続けて来た事は歴然たる事実である

2022年07月11日 11時49分42秒 | 全般
今も多くの日本国民に彼の教えが生きている偉人の一人である空海(くうかい)774年- 835年は言った。
この世に悪は存在する。悪は無くせない。
ならば、どうすればよいのか。
みてみぬふりをするのか。
そうではない。
善行を叩き込むのだ。
悪が指の間からも入って来れないように、
どんな隙間にも生息できない様に、善行を叩きこむのだ。

朝日新聞とその追随者である悪辣な愚者達が、その反対の事をやり続けて来た事は歴然たる事実である。
そもそも悪辣な人間達だから、あれらの事を続けて来たのだろう。
朝日新聞の重鎮だった星浩が安倍氏が首相に成った第一次安倍政権誕生時、記者クラブ主催の記者会見で、朝日が捏造した従軍慰安婦を持ち出して、安倍氏を宮澤喜一や河野洋平の様に朝日新聞に従わせようとした時、稀代のリアリストであり、最良、最高の見識を持っていた安倍晋三は、「星さん、あれはあなたの新聞が、吉田清治と言う詐話師の嘘を広めたんでしょう」と、逆に朝日をやり込めた。
全国中継の中で、朝日の捏造を明らかにされた朝日新聞。
その後、慰安婦記事等が誤報である事を認め、社長辞任に至った。
卑劣で悪辣な人間の集まりである朝日新聞社を、優し過ぎるというよりも、脇が甘すぎる日本は廃刊にしなかった。
朝日は、そんな日本に乗じて、安倍晋三憎し、の塊となって、悪辣な捏造報道を続けた。
安倍氏が死去した翌日の社説でまでも悪辣極まる攻撃を行った事も歴然たる事実。
この稿続く。




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