木々の成長は早いものである。
数年ぶりの『二本松』は全く別の姿になっていた。
目の前は木の枝ばかり、僅かな隙間から撮った1枚が添付したものになります。
現在ここで自分『的』にBESTと思えるのは2名程分しかなく
それも程なく無理に思えるような感じです。
魅力的な光景が撮れなくなる日は確実に近づいています。
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良いくねりですね。
おそらくあの辺りだろうという想像は出来ます。
でも、車窓から眺めるのと、上から見るのでは違いますよね。
これはスゴイポイントだと思います。
かつては長い編成の列車がこのクネクネを通過して行ったんですよね。
木々のすき間がいつまでも残るといいですよね。
このポイントがなくなるのはもったいないです。
仰る通り釧路湿原内になります。
国立公園となる為、枝を折ったりは出来ないでしょう。
なのでここからの景観は近い将来絶滅が予想されます。
開発が著しく制限される地域です、仕方のない事でしょう…。
ここだけではなく全体的に撮影ポイントは制限されつつあります。
例えば自分のよく行く夕張川橋梁なども夏場は葉っぱに邪魔され
好みのアングルでは撮りにくくなってきています…。