今のところ私には姪と甥が6人いて
そんなに頻繁に会わなくてもやっぱり特別かわいい。
特に浜松にいる妹の家の子たち3人は我が子なみに愛おしい。
ひとりっこの息子を丸ごと包んでくれる存在で
息子にとっても特別に大事な人たちだ。
私の「君たちが好き」をそれぞれがどう受け取ってるかはわからないけど
有害で邪魔な分は勝手にはじいて貰うってことで、
これからもよろしくお願いしたいと思う。
友達んちの子もみんな「半分 我が子」くらいに思ってる。
てい子も秘密のあの人も、あの子もこの子もあの方もこの方も。
こころの家族ね。
それでも私は大人なので、相手の発する距離感を大事に尊重しつつ
ひとりの大人としての私の自然な距離感も放ちつつ
その時々 ゆっくり関係をはぐくんで行きたい。
ひとりっこの息子にも こころの家族がいっぱいできたらいいなと思ってる。
昔は言ったことのない「寂しい」を 最近は口にするから。
私じゃ埋められないいろんなことに、アンテナが伸びてきたんだな、と思うの。
これからもっと自分の足で、行きたいところに自由に行くんだろうから
いろんなつながりを見つけて行って欲しいな。
もちろん私だって見つけていきますよ。
akちゃんの翻訳では何と?
得意そう。
なんかもごもごソファに埋もれています。
縁とは不思議なもの。