昨日は久し振りに「みのう悠々放談会」が開かれました。以前から注目の素敵な雑誌、「九州のムラ」の編集長・養父さんを囲んでの座談会となりました。
リクルートを退職し「九州のムラ」編集長になるまでの変遷は、実家を飛び出し若竹屋に戻ってくるまでの自分とよく重なり、とても共感しました。この「放談会」に集まるメンバーもみんな「外の世界」で自分と故郷を見直した人ばかりです。自分の大好きな田舎を守りたい、もっと素敵な地域にしたい、活気のあるまちにしたい、と活動をしている人はそのバックグランドがよく似ています。
さて養父さんは福岡市のベイサイド・マリノアシティで「九州のムラ市場」というショップ展開を行っています(若竹屋のお酒も扱ってもらっています)。『本当にいいもの、安心できる食とは何かを伝え、これからの福岡市場を変革する!』という高い志に一同、深くうなずきました。
みんな「自慢の一品」を持ち寄ってね、と高山さんから声がかかっていたので、僕は「元禄之酒」を持っていきましたが、中野さんが持ってきた「鯖の押し寿司」と杉君が持ってきた耳納あか豚を使ったハム・ソーセージが美味しくて酒がすすんで困りました…。
リクルートを退職し「九州のムラ」編集長になるまでの変遷は、実家を飛び出し若竹屋に戻ってくるまでの自分とよく重なり、とても共感しました。この「放談会」に集まるメンバーもみんな「外の世界」で自分と故郷を見直した人ばかりです。自分の大好きな田舎を守りたい、もっと素敵な地域にしたい、活気のあるまちにしたい、と活動をしている人はそのバックグランドがよく似ています。
さて養父さんは福岡市のベイサイド・マリノアシティで「九州のムラ市場」というショップ展開を行っています(若竹屋のお酒も扱ってもらっています)。『本当にいいもの、安心できる食とは何かを伝え、これからの福岡市場を変革する!』という高い志に一同、深くうなずきました。
みんな「自慢の一品」を持ち寄ってね、と高山さんから声がかかっていたので、僕は「元禄之酒」を持っていきましたが、中野さんが持ってきた「鯖の押し寿司」と杉君が持ってきた耳納あか豚を使ったハム・ソーセージが美味しくて酒がすすんで困りました…。