第69回 オークス(JpnI ) 東京・芝・2400
何が勝ってもおかしくない上に、道悪必至。さて・・・。
リトルアマポーラはクイーンCで府中の適性を示し、京成杯では牡馬相手に不利がありながら僅差に好走し距離の不安もない。おまけに4走前には重馬場で34.3秒の脚を使い快勝と道悪実績もある。人気だが外せない。中心視。
アロマキャンドルは前走、シンガリから33.5秒の脚で突き抜けた。このタイムはレースの上がりより1秒も速く、当日の芝の全レース中で唯一の33秒台だった。府中は2戦2勝。
スペルバインドは強行軍だったフラワーC以外は崩れておらず、キレも距離実績もある。減り続けている馬体が心配だが。
◎リトルアマポーラ ○アロマキャンドル ▲スペルバインド
△ソーマジック ×レジネッタ
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