zopfの真似っこ。
「わー、かーちゃん、これ、ぞうさんみたいだね！」
って、珍しく息子にも分かったようです。いつも、こういう系のパンは「何これ？」って非難囂々ですから。
後は、普通のテーブルロールなんかをちょくちょく焼いております。
パンは色黒さんの方が好きなので焼き色しっかりつけちゃうのですが、「これ、焦げてるんじゃないの？」とチェックが。いや、焦げていません、その寸前が美味しいのです、そういうことにしておいてください。
似たようなシンプルな生地で成形が違うだけ。
同じ生地でも形が変わると味も変わります。あ、でもこれは、カレンズ入りでした。
こちらもZopfレシピを参考にしつつ、バターと砂糖を半分くらいに。
zopfレシピは美味しいけど、あのバターの量を毎回お腹に入れているかと思うと恐怖ですから、徐々に減らしながら作っています。そうなるとバランスが崩れていくので、粉を買えたり水分量を変えたりと試行錯誤。
うーん、あの配合はさすが伊原シェフですねぇ.....。
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