母親の六七日も過ぎて、明日は納骨です。
お供えのお菓子も買って、亡くなった父親の従妹の奥さんが仮通夜からお葬式まで何かとお手伝いして下さったので。
ほんのささやかなお礼のお菓子も買いました。
法要の時のお焼香や後の食事の所の階段も急で、心配ばかりですが・・
きっと夫や子供達が助けてくれるでしょう。
「何時逝っても・・・思う」度に天国で父親と母親が見てるので、頑張って生きねば・・と自分に言い聞かせてます。
眩暈でバッタリ後ろに倒れたり、お風呂の椅子に座っていて真後ろに倒れた事もありましたが。
不思議と怪我もなく。
明日はいっぱいいっぱい母ちゃんを思い話し。
泣いて笑って・・
何時かは笑って母ちゃんの思い出話を出来ると信じてます。