午前中と夕方以外はストーブを焚かずに過ごせるほど暖かくなりました
今朝起きて朝食後居眠りを・・目が覚めた時どうしてこんな生活の繰り返しなんだろうと思えてまたふて寝をしました
義父は今朝ダンナさんの車で散髪と接骨院へ
昼食は相変わらず義父は煮込みうどん、私は焼きそばを
お天気も良いのでデジカメを持って歩いて来ました。
いつものコースを歩いてから納屋の所で写真を撮り、お花の苗の周りの草取りを少しで家に帰ってからも写真を数枚
画像は紅梅と白梅
写真を撮る時に何度も転びそうに、歩いている間ずっと痛む足・・
生かされて写真を撮れるのにまだ不満な私・・不満を感ずるのは贅沢なのでしょうか?
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今日はこちらもストーブがなくても温かかったですよ。夕方からまた寒くなりましたけど。このようにしてだんだんと本当の春になっていくんでしょうね。
紅梅と白梅、新しいデジカメで撮ってもらえたからか、良い色、良い表情してますね。
スーさんのウキウキ気分を想像しながら写真を見てましたが、やっぱり足が痛みますか?
不満は・・・大小の差はあるでしょうが、誰にでもあるんじゃないかと思います。何か別なことで解消しているだけではないかと・・。楽しいこと、好きなことに没頭できれば、その時例え一瞬でも忘れることが出来るんじゃないかと思いますが・・・。その繰り返しかな~?
きれいな梅の花・・さすがスーさん。
梅、桃、桜・・など春のお花は大好きです。
黄色いお花も元気があっていいなぁ~♪
これからが楽しみです。
スーさんのお写真、楽しみにしています。
いっこんまさんの所も暖かったのですね。
うちも茶の間や台所のストーブを使わなくても良い日が増えましたよ。
白梅は納屋の畑の隅に咲いてました。
新しいデジカメはまだ使い方に慣れてなく何枚も撮ってます。
この2枚はきれいに撮れたので載せましたよ。
手足はいつも痛みます。抗がん剤の後遺症ですから仕方がないのですが・・
命と引き換えに得た体ですから愚痴りながらも生きてます。
不満はいっこんまさんの言われる通り誰にでもあると思います、解消の方法はその人により違いますね。
私は写真を撮りスライドショーを試していることでしょうか・・昨日何枚も撮れたのでUPしたら見に来て下さいね♪
春のお花が咲き始めましたよ♪
桃のお花はないのでUP出来ませんが桜は神社の所にさくので撮りに行きましょう。
黄色いお花は昨日撮りましたよ、角度が真上と真横しか撮れませんでしたが・・
これからお花がいっぱい咲きます、見に来て下さいね♪
覗いて下さりありがとうございます。
通りすがりさんの思いは解っているつもりです。
こう書くとご不満に感じられるかもしれませんが・・私は不自由な体になっても生かされました。
お子さんを私と同じ病気で亡くされた通りすがりさんからみれば愚痴を言う私は贅沢でしょう。
私も入院中はお子さんと同じでしたよ、辛い抗がん剤を何度も受けその結果世界で1例目で処置も手探りの状態でダンナさんは「この処置をすると命がなくなるかもしれまんがどうしますか」と何度も聞かれたようです。1ヶ月以上寝たきりでいつ透析導入になっても処置できるように管をずっと入れたままでした。
ガンの摘出は予定より2ヶ月以上遅れて受けました。
それでも入院中は愚痴は言わなかったと思います。
退院後はどうにか生きていけると思ってましたから。
今ガンがあった右足は筋肉がえぐり取られ左足の1/3の太さです。
私よりもっと重症で寝たきりになった方が居ると担当医師から聞いてます。
入院中1度は退院許可が下りた中学3年生の方がいらして、お母様が嬉しそうに話されてたのに・・再発して亡くなられました。
私より若いのに私を励ましてくれメールを交わしていた友人が亡くなりました、私の退院の翌年のことです。ご主人から「必ず治って下さい」とメールが来ましたが治らずに今の体になってしまいました。
私のように太腿に張りを訴える患者はいないそうです。医師によれば1例目で処置も分からないそうで湿布や肩こりを治すお薬を飲んでいたこともあります。
通りすがりさんに私の現状をお話ししても理解して頂けないと思いますが、もっと深刻な副作用が残った人も体の機能が失われた人も亡くなられた方もそのご家族の方も沢山いらしゃることは知っています。
痛い足で筋肉が落ちない為に痛い思いをしながら歩いたり、張った足で洗面台に体をつけうまく持てない歯ブラシで歯を磨いたり、うまく持てない計量スプーンで10ccのお醤油をやっと計り煮物を作って薄い味付けの煮物を食べ、計りでソースの量を計って焼きそばを作ったり、焼き飯は火傷をしないようにガス台で体を支えながら野菜を炒め計ったご飯と卵がうまく割れずに殻が入ったままで食べなければいけない私の体にご理解を・・そして愚痴をこのブログに書くことにもご理解を・・
もっと辛い方もいらっしゃるのは判っていても、言葉に出して(ブログに書いて)そしてまた思い直して頑張れば良いと思います。
もっと辛い人のことを考えて、自分の辛さを内に秘めていては神経がもちません。
辛い時は辛いと言っていいから、また前を向いて生きて行きましょう。
私と同じガンで身内の方を亡くされた方から見れば「生きてる」だけで充分幸せなのに愚痴を言うのは贅沢なのです。
それでもやっぱり辛い時は「辛い」と正直に書かせてほしいのです。
愚痴りながらもなるべく前を見て生きていきます。
でも、当事者の私としては毎年の内視鏡検査は緊張し不安感がつのります。転移していないか、今年はどうか。
検査が近づくと家内に当ったり、愚痴をこぼしてるようです。
それで精神的な不安が中和します。
人それぞれの想いがあります。
愚痴を書いて前を見据えて過していければ、それでいいのでしょうね。
梅の写真、上手に写りましたよ。
腕が上がってきましたね。
>人それぞれの想いがあります。
>愚痴を書いて前を見据えて過していければ、それでいいのでしょうね。
オヤジな私さんの言われる通りだと思います。
私も愚痴りながらも前を見て生きていきたいです。
梅の写真はデジカメが新しくなったので上手に撮れました
まだ慣れてなくて・・ピンボケだと最新機種のにと思ってしまいます
写真は数少ない楽しみなので少しづつ工夫してきれいに写るように頑張りますね