前を見て

体は不自由でも元気に、家族と助け合いながら過ごす日々

肉離れ

2008-10-21 20:35:47 | 日常生活

日曜日に庭木の整理を始めたダンナさんでしたが始めるのが遅かったので続きはお休みの月曜日にするつもりでした。
が・・・晩方から「背中が痛い」と言い出して筋肉痛だと思ってシップを張りました。
が・・・義母の実家の甥から電話があり「母親が亡くなった」と
甥の母親は施設と病院をいくつも変わりながら10年以上も入院生活を送り最後は胃にチューブを入れ栄養剤で生きて3年位前からは寝たきりに。
甥は別居をしていたけれど最近は旅行も短いものだけにしほぼ毎日見に行ってるとお盆に話してました。
ダンナさんは「ご苦労さんだったね」と言葉をかけお手伝いの約束をしていました。
が・・・月曜日の朝、背中の痛みは酷くなる一方で午前中接骨院に行くと「肉離れをしていた」と出かけた時より酷い姿で、やっと歩いてました。
お通夜の挨拶も頼まれていたダンナさんは断る為に、車の運転も自力では出来ないので上の子が乗せて早めに出かけ断ってから家に帰り、お手伝いは代わりに上の子がする事になりました。
お洗濯は昨日の晩に済ませて下の子に干して貰いました。
お母さんが「接骨院では心配だから病院へ行った方が良い」というので今朝いつも行っている医院へ出かけました。
今朝は少し楽そうでしたが立ったままのお手伝いは無理そうなので上の子がお休みして、丁度医院から帰ったダンナさんとお葬式に行きました。
式の間椅子に座っていたダンナさんは初七日代わりの中陰には出られたようです。1台の車で行ったので中陰が終わるまでの間、上の子は私の弟の家でダンナさんを待つことに。
時間が昼食と重なっていたので弟は上の子に昼食を食べさせてくれたそうです。

本来なら私もお参りしたいですがこの体では迷惑を掛けそうなので・・
ダンナさんの肉離れが酷くなりませんように
義父が入院していてダンナさんにはいろいろと無理がかかるので子供達にも助けて貰いながら日々です。

昨日の晩、部屋の中に干した洗濯物を今朝外に出した時に撮ったもの
切っただけのハコネウツギの枝


まだまだ咲いている朝顔


今日は午後30分程家の周りの草取りをしただけでした。

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