Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



普通、核兵器による唯一の被爆国ニッポソが核兵器を持つというアホを極めたような話になってはいけないんですが、何しろ、政権が脅威的、じゃなくて驚異的なアホな上にメディアがそれを批判せずただ広報として「伝える」作業に専念するので、アホが止まらないわけですね。
すると、政権はいくらでも酷いことをやると。
あの最悪の共同親権も12日に採決するらしいです。「岸田はこれを何のためにやるのか?」と考えても、一瞬で「ああ、岸田は何も考えていない」と言うことに気が付いていしまいます。
要するに離婚してむかついているバカ男がやりたいんですよ。
「実子連れ去り」などと喚いている輩はまず、DV野郎で(少なくともロクデナシ)、そいつがいること自体が子供を育てる環境に悪影響を与えてしまうので、母親は子供を連れて出ていく(逃げる)わけですね。
自民党界隈にはそういう輩が集まっていますから、共同親権も碌に審議しないで決めようとするんですね。実態としては犯罪者集団ですね、自民党。
裏金を作っていない、不倫をしていない、DVやってない、政治資金で飲み食いしていない、選挙違反をしていない、そんな自民党議員はいますかね。いてもせいぜい2~3人ではないでしょうか。

話がそれましたが、核兵器。日本の政権は完全に箍が外れていますから、このバカ政権が核を保有するということ自体が非常に危険なんですが、とりあえず現在の流れだと、非核3原則は確実になくなりますね。少なくとも実質的には。
日本政府はバカなので、核を持ち込んでも「持ち込んでない」とかいうでしょうから、一応、政府見解としては非核3原則は保たれたままになっている可能性があります。まあ、閣議決定でなくなっている可能性の方が高いですけど。
いずれにしても、この件を国会で野党が質問すると、ほぼ何を言っているかわからない答弁を岸田か誰かがすることが想像できてしまってとても辛いです。答えていないからさらに質問しても、同じ答弁書を読んで答えたことになってしまいますからね。
まあ、日本はひたすらアメリカの下請け、飼い犬でしかないので(ただし餌はもらえない)、日本が自前の核を保有するという可能性は低いわけですね。まあとりあえずはそういうことにしておいて。

岸田は自衛隊を米軍の下請けにするわけですね。
しかし、一方で核平気なんかはさすがに簡単に日本には持たせられないわけですね。どうするかというと、核兵器を日本に設置するが、保有しているのはアメリカと、そういう事になる可能性が高いのではないかと。
要は、自衛隊のみならず日本の国土もアメリカが都合よく使えるようにするのではないかと。
何か古めかしい核の発射基地をニッポソに置くんじゃないかと。
もちろん、所有者はアメリカ。ニッポソにはそれに関して使用権はもちろん何の権利もないと。
そういうい感じになるのではないですかね。
もちろん、そんなことをすれば中国、ロシア、北朝鮮が猛反発するでしょうが、ニッポソ政府はアホだから「核を持てた」と大喜びでしょう。
かつては平和主義の第1人者であった国家が、愚かな国の最後列につくわけですね。恥ずかしい。
「むしろ鶏口となるとも牛後となるなかれ」という言葉も知らないんでしょうね、自民党の人たちは。
しかも、圧倒的に正しい鶏口から、わざわざ間違った牛後につくわけですから、どうしようもありません。長いものに巻かれる事が染みついているんですね。

最悪なのは、日本が核を保有する事ですが、まあ、アメリカがものすごく古い核兵器を日本に持って来るとかですね、そういう事ならあるかもしれません。古くて飛ぶかどうか、動作するかどうか怪しいものをものすごい高値で買わされるということはありそうです。
仮にニッポソが自身で使える核を盛った場合、当然、その時も自民党政権でしょうがこれまた当然に首相以下バカがそろっているので、間違いを犯すかもっ知れません。それが最悪のシナリオ。

どんどん人間の住む国ではなくなってきていますね。脱出出来る人はどんどんしたほうがいいです。


これ、国会が気持ち悪い件(それはいつもか)
超忖度官僚
参内閣委 立民石垣「関東大震災の朝鮮人虐殺について伺います。政府はこれまで、『政府内に記録が無い』『事実関係について把握できる記録が見当たらない』との認識を示しています。昨年のこの委員会でも、関東大震災の時、風説を信じ、朝鮮人等虐殺した者に対する恩赦に関する閣議決定文書があるにも
Buuさんの文字起こし連ツイですが、これは官僚が事実を認めないように必死にごまかしている様子です。
以前、ポンコツ松野法相が「政府内に記録がない」とか「裁判記録がない」といって朝鮮人虐殺を認めなかったんですが、実はそれらが出てきたと。
しかし、検察に記録が残っているのに、「政府にはない」とか、裁判記録があっても法務省が評価していないという意味不明なことを言って、ひたすら記録がないことにする官僚。
忖度を極めているのか、もうその官僚(法務審議官)が歴史修正主義なのか、そういうレベルですね。
官僚が政権の出鱈目をここまで擁護するようになると、さすがに国としてどうなの化というところに来ていますね。というかもうバカの国の新しい「ステージ」に入ったのではないでしょうか。


昨日、これを忘れていました。
Bonnie Tyler - Total Eclipse of the Heart
アメリカで皆既日食祭だったのに。

ビートルズが事実上の解散となった日。
The Beatles - Let It Be
これしかないです。

ブライアン・セッツァー
Stray Cats - Rock This Town

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